視聴者からは「今期イチのドラマ!」
と言われており、普段は映画派という
視聴者からも多くの支持を集めていた
deleも今夜で最終回です!
隠された秘密の真相とは一体!?
#dele のここがすごい!
・原案が本多孝好
・主演が山田孝之&菅田将暉
・山田孝之の車椅子アクション
・菅田将暉のふわふわしつつ影のある演技
・映像の美しさが本当にすごい
・1話完結で、どの話も構成が感動の嵐deleのここがダメ!
・ドラマ8話しかない
・小説2冊しかない— ででで⚡️ (@dedede_mu) September 5, 2018
「dele 」最終回始まった!
今期1番好きなドラマだったから最終回寂しい。また圭司と祐太郎コンビに会いたいから続編やってくれますように。#dele— ゆりり (@Ibfrps6Pr) September 14, 2018
『dele』最終回あらすじとネタバレ
圭司のパソコンにいつも通り、
パソコンが動いてないことを知らせる
仕事の通知がきた。
依頼人は「辰巳 仁志」という弁護士だった。
その名前を聞いた祐太郎は怒りを
隠せないでいた。
そして、あろうことか、deleのパソコンに
誰かが侵入しようとしてきたのだった。
祐太郎の怒りを感じ取った圭司は、
祐太郎の過去について調べていると、
祐太郎の妹の鈴は病院で不審死をしていた。
家族は真実を知ろうとしたが、
病院側の主張が通っていたのだった。
そのとき、病院の弁護をしていたのが、
辰巳だったのだ。
圭司は祐太郎の思いをくみ取り、
辰巳のデータを開けた。
するとそこには、鈴の不審死を隠し
真実を述べている大物政治家、
仲村の音声データ
が入っていた。
淡々と過去を話せるようになるまで、祐太郎、どんだけ苦しい想いしたんだろう……#dele
— パーティしようぜ!!! (@KirikiriGame) September 14, 2018
うわ、つら、T023…#dele
— 8の字 (@8noJI_hiy) September 14, 2018
それを知った祐太郎はすぐさま、
情報の開示を求めるが、
相手が大物政治家なため、
証拠をもっと集めなければ、
と圭司は祐太郎を止める。
しかし祐太郎は事務所を飛び出してしまった。
そのころ舞と圭司は話をしていた。
それは2人の父のことだった。
弁護士だった2人の父が亡くなった時、
圭司は父のデバイスからデータを
削除したのだった。
理由は「父が立派な弁護でいてほしかったから」
しかし舞は圭司がデータを消去した事に
気がついていた。
祐太郎は、圭司のパソコンに
侵入をしかけてきた会社に行き、
そこからdeleのデータを奪おうとした
依頼人の情報が入ったパソコンを
盗んできた。
あんなにヒャラッとくにゃくにゃしてるのに、物凄い怒気を出してるゆーたろ#dele
— シュミダス (@SYUMIdas) September 14, 2018
そのころ圭司のもとには、
何者かが訪ねてきて、
圭司のパソコンを奪っていった。
https://twitter.com/same2527130/status/1040612413467353088
事務所に戻ってきた祐太郎は
圭司から、父親のことを聞いた。
消去した父親のデータには
政治家と弁護士を繋ぐ贈賄の記録が
残されていたのだった。
その政治家とは、仲村だったのだ。
舞はそれを知っていて、
祐太郎をdeleに呼び込んだのだった。
仲村の音声データは消去されていたが、
圭司のもとには、亡くなった父の
デバイスデータが残っていた。
圭司はそれを公表すればいい、
といって祐太郎に託した。
しかしそうすれば、亡くなった
圭司と舞の父は悪者として
メディアに取り上げられ、
圭司と舞も晒されてしまう。
それを知ってる祐太郎は、
「ケイにはそんな風になってほしくない」
といって断った。
責められた人間だから責められる気持ちがよくわかる #dele
— 蒼兎 (@manea31) September 14, 2018
圭司は舞の事務所を訪れ、
「迷惑をかける」
と一言呟いた。
すると舞は
「分かった、とてもうれしい」
といって笑いかけた。
圭司はそんな舞を見て、
目を潤ませながら笑った。
「届かないものを取ろうとするな」
権力や金といった一般人には手を伸ばしても届かないもの、そこに圭も祐太郎も手を突っ込んできた。しかしそれは、それが欲しくてではない。それを壊そうとしてだ。相手にとってそういうの手合が一番面倒だ。 #dele pic.twitter.com/qrnSYPKxhc
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) September 14, 2018
辰巳の葬儀に現れた祐太郎に、
圭司は伝えた。
「一度、仲村と話せ」
祐太郎は携帯を使って、
仲村との会話を葬儀会場に流した。
仲村は、偽装を認めるような供述の後
「あったことをなかったことに、
なかったことをあったことにできる。
それが権力だ。」
と言い放った。
https://twitter.com/yuna_kenmasa/status/1040617299827257344
辰巳は、deleに鈴の兄である
祐太郎がいることを知り、
データを預けていたことを
辰巳の息子から聞いた。
祐太郎は辰巳の息子に言った。
「あなたの記憶にいるのが
本当のお父さんだと思います」
祐太郎もやっと前に進めるのね
#dele— こみけん@ISLAND (@nm7_51870) September 14, 2018
圭司の父のデータの最後には、
圭司が車いすになった原因である
難病に対する新薬の情報があった。
もしかしたら、圭司の父は、
圭司の病気を治すために、
仲村に近づいていたのかもしれない。
舞の弁護士事務所も、
圭司の事務所も、大半の顧客は
逃げてしまっていた。
しかし、圭司は新しいアプリを作っていた。
「亡くなったら消したいデータが
あるように、亡くなったら届けたいデータ
がある人もいるかもしれない」
それを聞いて舞は微笑んでいった。
「いいね。ちょっとだけ優しくなれる」
あなたがこの世界に残したい物を預けて下さい
全力で守ります#dele— えす (@spring_has_) September 14, 2018
すると、そこへ祐太郎がやってきた。
祐太郎を待っていたかのように、
依頼の通知が事務所に響いた。
https://twitter.com/satoisz/status/1040619105844228096
『dele』のサントラが発売!
deleサントラ10/17発売。The Mintsの曲も収録。 #delehttps://t.co/QFJyNK2Aaf pic.twitter.com/saqeqqlz0u
— 菅田山田 dele (@sudayamada) September 7, 2018
今回は映画のような映像やカットと一緒に、
劇中の音楽が、とってもかっこいい!
と評判でした。
視聴者全員が震えたであろう最&高すぎるアングルたち。#dele pic.twitter.com/iYXE2JNih5
— じゃ、先いってるね。【ふこ】 (@hanmock_urahara) September 8, 2018
おお!今夜の放送はまだ観られてないのだけど、作品をひきたてるステキな曲ばかりだなあと思っていたのでサントラ発売は本当にうれしい!!(^o^)>RT #dele
— とり(tori) (@tori3nt) September 7, 2018
「サントラ出してほしいな」という声
も多くSNSで見られましたが、なんと
10月17日にサントラが発売されます!
全23曲となっており、音楽を手掛けたのは、
あの映画『モテキ』や
映画『彼女は嘘を愛しすぎてる』の
サウンドを手掛けた
『岩崎太整(いわさき たいせい)さん』!
コムアイさんが出演した回でかかった
「The Mints」の曲も収録されているようです。
まとめ
ほんとに映画を見ているかのような
重厚感のある最終回でした!
3人の間に流れる、空気感が
最高でしたね!
すでに次回作を熱望するドラマです!
最後までご覧くださり、ありがとうございました!
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