ニセコイ(漫画)を無料で読む！1巻から完結巻まで！【実写映画化も公開】

この記事では『ニセコイ』を無料でお得に読む方法をまとめていきます。

かわいい女の子と、秘密を隠すために偽装で付き合う、

なんてシチュエーション、嘘でもいいから、あってほしい！

マンガの設定だけど、うらやましい！！！

これらのことを知りたい方はぜひ読んでいただけたらと思います。

※『ニセコイ』の配信情報は2018年11月15日現在のものとなりますので情報が変わっている可能性もあります。
詳細は各VOD公式サイトを確認ください。

『ニセコイ』を無料で読む方法

早速読める方法を答えます。

ただいきなりFODプレミアムを登録しましょうと言っても不安だと思いますので不安を取り除くために詳細なまとめ記事を作成しましたのでご覧ください。

要点だけまとめると

FODプレミアムは登録すると無料期間内で配布されるポイント配布されます。（継続利用後も最大1200ポイントはもらえます）

漫画『ニセコイ』を登録して無料で読む手順

まずは31日間無料キャンペーンで無料登録を済ませます。

FODプレミアムの説明に沿って進めていけば特に難しいところはありません。

登録後はFODプレミアムのサイトにログインして、検索をします。

『ニセコイ』の簡単なあらすじは？

楽の実家はヤクザで、楽はその一人息子だった。

楽は昔出会った女の子との約束が

忘れないまま高校生になっていた。

ある日、楽の通う高校に転校生がやってきた。

彼女の名前は、千棘。

千棘はなんと、アメリカマフィアの娘で、

楽の実家のヤクザと抗争をしていたのだった。

しかしある時、その抗争を鎮めるために

2人は付き合っているフリをすることに！

ネタバレは？

楽はだんだんと、千棘があの時

約束をした運命の女の子ではないか、と

思い始める。

しかし、何と楽のクラスメイトにも、

思い出の鍵を持つ女の子がいた。

次々と現れる鍵の持ち主に、

楽は振り回されることに！

『ニセコイ』の口コミ・感想

久しぶりに読んだけど、このマンガやっぱり最高だわ！これの影響で一時期ポーランド語調べまくってたなw
#ニセコイ pic.twitter.com/F16LbsoeWZ

— アリババ@パティシエ見習い (@aribaba_pastry) 2018年11月14日

教室でマンガ（ニセコイ）読みながらガチ泣きしてるやべぇやつがいると聞いて（現在進行形）

— 【姫軍香車】兎狼の民《狐》🍆 (@nobunaga_0129) 2018年11月9日

見てみよかな。最近ニセコイのマンガ読み直してるんやけどやっぱこれ神マンガなのではと疑ってる

— ふじ (@nuppo__) 2018年11月5日

2011年に掲載されたマンガですが、

今でも根強いファンが多く、

「神マンガ」との声もありますね！

ただの恋愛マンガだと思って読むと、

期待を裏切られますよ！

FODプレミアムのおすすめサービスと内容

FODプレミアムはフジテレビが行っているサービスで動画を主に配信しています。

無料期間が設けられており以前に放送されたドラマやバラエティ、アニメ、そして雑誌まで見ることができます。

そして電子書籍についてもあるのですが、なんと言っても相場より安く見れるというのが話題となっており、FODプレミアム自体も電子書籍にかなり力を入れております。

電子書籍がなぜ強力におススメできるのか？

詳しくはこちらをご覧ください。

要約すると以下のFODプレミアムならではの以下の特徴があります。

『ニセコイ』は1冊あたり380ポイントを消費しますが、ポイントバック20%がありますので実質304ポイントで済みます。

完結巻の25巻まで購入すると9500ポイントとなりますので1900ポイントお得です！

このポイントバックサービスが購入者に非常に好評なのです。

他のAmazonや楽天でも1%～5%程度です。

そう考えると漫画本をアマゾンや楽天の電子書籍や単行本で買うよりかなり大きなメリットだと思いませんか？

特に複数購入した場合、非常に大きなメリットになると思います。

このポイントバックを上手く使って配布されるポイントをフルに活用していきましょう。

まとめ

今回は『ニセコイ』について無料で見る方法を中心に紹介させていただきました。

どうだったでしょうか？

以前読んでいた人ももう1度

読み返してみては？

25巻まであって長いので、電子書籍ですし、家で自分一人で

見ることができますから、これを機に読んでみてはいかがでしょうか？

FODプレミアムの仕組みやポイントについては以下を読んでくださいね。

無料期間内でお試しに色々他の作品も見てはどうでしょうか？

最後まで読んでいただきありがとうございます。