37セカンズ(映画)ネタバレやあらすじ!海外の評価や日本公開日も!ベルリンでも絶賛の作品

もしもあなたが、産まれた時に身体に障害を抱えてしまっていたら、どんな人生を送っていると思いますか?

本日紹介する映画は、「37セカンズ」(37seconds)

生まれた時の37秒間、息をしていなかったことで、身体に障害を抱えてしまった主人公の物語です。


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ベルリンでも絶賛の作品

「37セカンズ」は、2019年の第69回ベルリン国際映画祭にて、ベルリン映画祭パノラマ観客賞国際アートシネマ連盟賞をW受賞しています。

この他にも様々な映画祭で賞賛を得ており、今注目の作品と言えます。

気になるあらすじ

生まれた時にたった37秒、息をしていなかったことが原因で身体に障害を抱えてしまった主人公の貴田ユマ。

彼女は、親友の漫画家のゴーストライターとして社会にひっそりと存在していた。

母親は過保護で、ユマの世話をすることが生きがい。

23歳の彼女にとって、その毎日が息苦しく感じ始めていた。

独り立ちをしたい一心で、自作の漫画を出版社に持ち込むが、「人生経験がない作家にいい作品は描けない」と言われてしまう。

その瞬間にユマの中で何かが動き始めた。

自分の居た小さな世界から脱するため、ユマは色々なことに挑戦していく。

そんな娘を過剰に心配する母親との関係を、ユマはどう乗り越えるのか?

道を切り開いていく彼女を待ち受けているものとは?

ユマ役はどんな女性?

主人公のユマを演じているのは、佳山明。

彼女は本作が演技初挑戦だそうです。

本作品では、身体に障害を持つ女性たちを日本全国で一般公募し、約100名の中から選ばれ主人公に抜擢されました。

彼女自身も生まれた時に脳性麻痺となり、車椅子での生活を送っています。

「新しい一歩が踏み出せたらな、何か見えてくるものがあったらいいな」と思い彼女はオーディションを受けたそうです。

また、監督は「たくさんの人と出会い、障害者と性について考えるようになったのがきっかけ」と映画製作の経緯について話していました。

演技初挑戦の彼女は、どのような演技をし、表現をするのか、非常に気になります。

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監督の「HIKARI」とはどんな人物?

監督のHIKARIは、今作が長編初監督だそうです。

どんな人物なのか、調べて見ました。

名前HIKARI
出身大阪
経歴南ユタ州立大学にて、舞台芸術・ダンス・美術学部を学ぶ、その後ロサンゼルスに移住
女優、カメラマン、アーティストとして活躍後、南カリフォルニア大学院映画芸術学部にて映画・テレビ制作を学ぶ
卒業制作映画「Tsuyako」で監督デビュー

現在は脚本家、映画監督、撮影監督として活躍しています。

その才能と感性に早くもハリウッドから監督オファーが殺到しているそうです。

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海外での評価は?

冒頭でも書きましたが、本作はベルリン国際映画祭でW受賞を果たしていることもあり、海外からの注目度も高いです。

私が見つけた海外での評価は☆10個中7.8個でした。

Netflixでの海外配給も決定していますし、益々評価が高くなっていくような気がします。

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日本での公開は?

日本では2020年2月7日(金)から全国順次ロードショーとなっています。

筆者の個人的な感想ですが、予告だけでうるっとしてしまいました。

ぜひ、どちらの動画も見て頂きたいです!

特別編も放送していた!

NHKではドラマ特別版が放送されていたようです。

まだ再放送の予定もあるようなので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

予告の「時間を止めていたのは私でした」という言葉にとても心打たれました。

主人公は最後どのように成長するのか、何か一つでも、自分自身に重なるものがあるのではないでしょうか?

公開がとても楽しみです。

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