発行病?!・・月夜に光り輝く病気??
映画「君は月夜に光り輝く」は、『発光病』という治療法の確率していない難病を主軸に置いたラブストーリーで、永野芽郁と北村匠海のW主演で話題です!
ロケ地(撮影場所)や主題歌を調査!ネットの評判やあらすじも!ご紹介します。
原作は?
本作は第23回電撃小説大賞を受賞し、作家デビューした佐野徹夜の恋愛小説です。
発光病という不治の病に侵された女子高校生が残り少ない生命においてやり残したことを、偶然病院にやって来た同級生の男子高校生に「代行」してもらうことで互いに心を通通わせていく・・
ざっくりあらすじ
高校1年生の岡田卓也は、姉を自殺で亡くした過去を持っています。
姉を亡くしてから人生に意味を見出せず、投げやりな日々を過ごしていた。
ある日、岡田はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で 入院中の同級生・渡良瀬まみずと出会う。
明るく振舞う彼女が患う病気は“不治の病・発光病”。
細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。
そして、成人するまで生存した者はいない・・
卓也は病院から出ることを許されない「まみず」の“叶えられない願い”を代わりに実行し、
その感想を伝える【代行体験】を行うことに・・
代行体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に惹かれていく。
しかしその反面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う・・
そして・・卓也に隠された“ある過去”をも呼び覚ます!
ロケ地は?
2018年10月に撮影がクラインクインし、高校生活のシーンは栃木県足利市で撮影がありました。
他にも遭遇情報で北村匠海が横浜の鶴見区や汐見橋での撮影情報があります。
代行経験をするので北村匠海の撮影目撃は、多く出るかもしれませんね!
【遭遇情報】
10/13
横浜市鶴見区北村匠海
映画の撮影
— 芸能人遭遇情報 (@geinou_sougu) 2018年10月13日
汐見橋で撮影してて
北村匠海がいて見れた!!— 未来 (@miki__tsuchiya) 2018年10月13日
永野芽郁さんは病院のシーンが多いので撮影の目撃情報はありません。
主題歌は?
主題歌は誰が歌うのか、まだ決まっていません?
脚本と監督が、ヒットした前作の実写版「君の膵臓をたべたい」の月川翔さんなので、同作の主題歌を歌った「SUMIKA」が再度アプローチされるのではないでしょうか?
映画のストーリーイメージから・・コブクロ、ゆず、リトグリ、ミスチルなども良いと思いますね!
ネットの評判は?
原作への「面白くない」という直接的な声はありませんが、作者の文章表現や構成力の低さについての声が多いようです。
ネットでの実際の声
・文章も拙く、伏線の貼り方も下手で、イライラしてくる。
・〇〇だった~ 〇〇だった~ 僕は〇〇した~ それは〇〇ということだった~ などの表現が多すぎる。
・主人公の心情描写がクドい。セリフ内容はストレートな恋愛小説ですが、いかんせん無駄な描写が多い気がします。のあとに同じような心情描写を書くのは行数稼ぎ?
・ヒロインが主人公を好きになるのが唐突すぎて感情移入があまりできません。
・レビューの高評価、表紙の美しさを見て購入しましたが、文章の稚拙さのせいであまり感情移入出来ませんでした。
・設定は秀逸な気がするのですが文章力に少々難があって読みにくいのが欠点。
まとめ
映画『君は月夜に光り輝く』
特報をお届けします。本編は今も編集中。
公開は2019年3月15日です。#永野芽郁 #北村匠海 pic.twitter.com/97h3eq2bbR— 月川翔 (@sho_tsukikawa) 2018年12月5日
「第23回電撃小説大賞」で大賞に輝き、話題沸騰の小説がついに映画化されました!
『君は月夜に光り輝く』は、感涙必須のラブストーリーとして期待されています。
2019年3月15日にロードショー
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