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オオカミ少女と黒王子|映画の結末と漫画は違う?池田エライザと玉城ティナが可愛すぎる!

今回紹介するのは2016年5月28日に公開された映画『オオカミ少女と黒王子』です。

映画『オオカミ少女と黒王子』と言えば、単行本の売り上げ総数540万部を誇る大人気マンガ『オオカミ少女と黒王子』の実写映画として有名ですよね。

今回は映画『オオカミ少女と黒王子』についてどんな映画なのか、映画の結末と漫画の結末の違い、出演の池田エライザと玉城ティナの紹介という観点で紹介していきます。

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Contents

映画『オオカミ少女と黒王子』とは?

ここでは、映画『オオカミ少女と黒王子』とはどんな映画なのか、紹介していきます。

まず、ストーリーを紹介していこうと思います。

恋愛経験のない高校1年生の篠原エリカは友達と話を合わせるために彼氏がいることをでっちあげて話していきます。

ですが、写真などがないことで怪しまれるようになり、街で見かけたイケメンの盗撮写真を彼氏ということにして見せるのですが、それは実は同じ学校に通う、「王子」と称されるほどのイケメン男子佐田恭也でした。

彼に頼み込み彼氏のふりをしてもらうことに成功しましたが、実は彼は腹黒なドS、「黒王子」だったのです…。

というのがあらすじになっています。

結末については、下項でもご紹介いたします!

次に、本作の主人公である二人を紹介します。

佐田恭也役を演じるのは山崎賢人さん、ヒロインの篠原エリカ役を演じるのは二階堂ふみさんです。

山崎賢人さんはドラマ『まれ』、『好きな人がいること』、『トドメの接吻』、映画『L・DK』、『orange』、『キングダム』などの代表作を持っており、その甘いマスクだけでなく、演技力にも定評がある俳優さんです。

二階堂ふみさんはドラマ『軍師官兵衛』、『西郷どん』、映画『ヒミズ』、『私の男』、『翔んで埼玉』などの代表作を持っており、過去に日本アカデミー賞、ブルーリボン賞などの日本の映画賞だけではなく、ヴェネツィア国際映画祭、ニューヨーク・アジア映画祭など各国の映画祭でも賞を受賞している実力派女優さんです。

他にも、門脇麦さん、横浜流星さん、鈴木伸之さん、玉城ティナさん、池田エライザさん、吉沢亮さんなど、現在では売れっ子になった若手俳優さんも実は大勢出演していたのです!

監督は映画『軽蔑』、『さよなら歌舞伎町』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などの数多くのヒット作品の監督を務めている廣木隆一さんです。

このように監督・キャスト共々見所満載な映画『オオカミ少女と黒王子』どんな映画に仕上がっているのか、チェックしてみてはいかがでしょうか?

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映画『オオカミ少女と黒王子』映画の結末と漫画の結末の違いとは?

映画『オオカミ少女と黒王子』の原作と言えば、講談社漫画賞少女部門にノミネートされ、単行本の売り上げ総数は540万部に達するなどの記録を持つ大ヒット少女漫画です。

また、今回紹介しているように実写映画化もされています。

では、『オオカミ少女と黒王子』の映画の結末と漫画の結末の違いはどんな点があるのでしょうか。

まず、映画版と漫画版の違いとしては、大きくはキャラたちの設定の変更がありました。

例えば、主人公の佐田恭也ですが、漫画版では王子様という印象でしたが映画版ではオラオラ系のドSキャラという設定になっていましたし、友達も少し距離感が遠くなっていたりと、いろいろと設定が変わっているようです。

ここで結末についての相違をご紹介します。

一言で言うと、少し違うようです。

どちらもハッピーエンドというところに違いはなく、どちらも本当の恋人になるという展開を迎えます。

映画版では、キスをするところで思ったよりもあっさりした感じでエンドを迎えるのですが、漫画版では大人になり就職し子供を産んで幸せに暮らしているところまで映し出されるので、そこが大きな違いではないかと思います。

映画と漫画をどちらも見て、比べて楽しんでみるというのも悪くないかもしれませんね。

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映画『オオカミ少女と黒王子』出演の池田エライザと玉城ティナが可愛すぎる!?

ここでは、映画『オオカミ少女と黒王子』に出演している池田エライザさんと玉城ティナさんが可愛すぎる件について追及していきたいと思います。

上記でもご紹介していた通り、

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池田エライザさんと玉城ティナさんはどうやら本作に出演していた

ようです。

役回りは、二階堂ふみさん演じるエリカの友達という役柄でした。

プロフィールを軽く紹介していこうと思います。

池田エライザさん/手塚愛姫役

池田エライザさんは1996年4月16日生まれ、B型、身長は169cmです。

出身地はなんとフィリピンで、日本人の父とスペイン系フィリピン人の母の間に生まれます。

そのスラッと高い身長と抜群のボディを生かして、雑誌『ニコラ』にて専属モデルとして活躍し始めたのが芸能界デビューです。

2011年、映画『高校デビュー』にて映画デビューを果たします。

2015年に映画『みんな!エスパーだよ!』でオーディションによりヒロインに抜擢されたことをきっかけに女優として本格的に活動し始めます。

2017年には映画『一礼して、キス』にて映画初主演を果たします。

他にも、ドラマ『ルームロンダリング』、ぼくは麻理のなか』、『左ききのエレン』映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』、『貞子』、『賭ケグルイ』などの代表作を持っています。

玉城ティナさん/立花マリン役

玉城ティナさんは1997年10月8日生まれの22歳で、O型、身長は164cmです。

出身地は沖縄県で、アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれます。

沖縄にいたころ、事務所の社長から直々にスカウトを受けたことをきっかけに芸能界に飛び込みました。

2012年から雑誌『ViVi』の専属モデルを務め、女優としては2014年に活動を開始しました。

ちなみに、女優デビュー作はこの映画『オオカミ少女と黒王子』だと言います。

2018年には映画『わたしに××しなさい!』で映画初主演を果たします。

他にも、最近では映画『Diner ダイナー』、『惡の華』、『地獄少女』、ドラマ『受験ゾンビ』などでメインキャストを務めるなどの活躍を見せています。

二人とも、今作に出ていたころと比べてすっかり売れっ子という印象ですね。

二人が映画『オオカミ少女と黒王子』ではどのような演技を見せていたのか、またどれだけ可愛かったのか…、見ものですね。

まとめ

ここまで映画『オオカミ少女と黒王子』について、どんな映画なのか、映画と漫画の結末の違い、出演の池田エライザさんと玉城ティナさんの紹介という観点で紹介していこうと思います。

みんなで見てキュンキュンした気持ちになりませんか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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