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グランドイリュージョン3(続編)ネタバレやあらすじ!日本公開日やキャストに大物も?

マジシャンチームが活躍する『グランド・イリュージョン』シリーズ!

華麗なイリュージョンで、汚れた金を奪い取り世の中に還元する。

イリュージョニスト集団『フォー・ホースメン』の活躍を描く作品です。

『ジェシー・アイゼンバーグ』が、天才イリュージョニストを演じます。

ド派手なイリュージョンで、巨大な悪を暴く!

スタイリッシュで奇想天外! 

予測不可能なイリュージョン・アクション!

大どんでん返しの結末!

あなたは必ず、爽快にダマされる!

グランドイリュージョン3(続編)ネタバレやあらすじ!日本公開日やキャストに大物も?

紹介していきたいと思います。

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Contents

『グランド・イリュージョン』『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』ネタバレ・あらすじ

ある日、4人のマジシャンが、謎のタロットカードを受取る。

実力はあるが、やや自信過剰な『J・ダニエル・アトラス』

催眠術が得意で、詐欺まがいなこともする『メリット・マッキニー』

アトラスのアシスタントを務めて、現在は独立した『ヘンリー・リーブス』

カード捌きの腕は超一流の『ジャック・ワイルダー』

タロットカードに導かれて、ニューヨークのアパートの一室に集められる。

そこで正体不明の『後援者』に、秘密の計画書を与えられる。

1年後、4人は『フォー・ホースメン』というグループで活動していた。

大人気のショーで、前代未満のパフォーマンスを披露する。

ラスベガスのステージから、1人の観客をパリにある銀行の金庫に、瞬間移動させる。

金庫に保管されていた大金を、盗み出してしまう。

ヒーローにして犯罪者、正義の犯罪集団『フォー・ホースメン』

1年以上の潜伏を経て、再び動き出す。

新たなミッションは、巨大IT企業『オクタ』の個人情報売買の暴露。

オクタが主催するイベントを乗っ取り、携帯電話事業に隠された陰謀を暴き出す。

フォー・ホースメンが会場に姿を現した時、イベントは天才エンジニア『ウォルター』に乗っ取られてしまう。

会場から脱出すべく緊急脱出用シューターに飛び込むが、出た先は遠く離れた中国・マカオ。

その裏には、フォー・ホースメンを利用して世界を大混乱に陥れる陰謀があった。

全てのトリックを破る科学の前になす術なく徐々に追い詰められるフォー・ホースメン。

最終決戦の地ロンドンで、一発大逆転のスーパーイリュージョンを企てる。

『イリュージョン VS 科学』勝負の行方は?

そして、見る者全てが爽快にダマされる、驚愕の結末とは?

監督ジョン・M・チュウ(Jon M. Chu)
出身アメリカ・カリフォルニア州・パロアルト
生年月日1979年11月2日
経歴『第5回 シネマ・アイ・オナーズ・アワード』
シネマ・アイ・オーディエンス・チョイス(ノミネート)
『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』
『第3回 インターナショナル・フィルム・フェスティバル&アワード マカオ』
アジアン・ブロックバスター・アワード『クレイジー・リッチ!』

主な監督作品
2008年『ステップ・アップ2:ザ・ストリート』
2010年『ステップ・アップ3』
2011年『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』
2013年『G.I.ジョー バック2リベンジ』
2015年『ジェム&ホログラムス』
2016年『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
2018年『クレイジー・リッチ!』

原題の『Now You See Me』は『見えてますね』と言う、マジシャンの常套句です。

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『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』キャスト

J・ダニエル・アトラス『ジェシー・アイゼンバーグ』(Jesse Eisenberg)

   

名前ジェシー・アイゼンバーグ
出身アメリカ・ニューヨーク州・ニューヨーク
生年月日1983年10月5日
経歴『第83回 アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート)
『第68回 ゴールデングローブ賞』主演男優賞(ドラマ部門)(ノミネート)
『第64回 英国アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート)
『第45回 全米映画批評家協会賞』主演男優賞(ノミネート)
『第17回 全米映画俳優組合賞』主演男優賞・キャスト賞(ノミネート)
『第15回 サテライト賞』主演男優賞(ドラマ映画)(ノミネート)
『第14回 オンライン映画批評家協会賞 主演男優賞(ノミネート)
『第16回 放送映画批評家協会賞』主演男優賞
『第82回 ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞』主演男優賞
『ソーシャル・ネットワーク』

主な出演作品
2002年『卒業の朝』2004年『ヴィレッジ』
2005年『イカとクジラ』『ウェス・クレイヴン’s カースド』
2007年『ハンティング・パーティ』
2009年『アドベンチャーランドへようこそ』『ゾンビランド』『ソリタリー・マン』
2010年『バッド・トリップ 100万個のエクスタシーを密輸した男』『キャンプ・ホープ』
『ソーシャル・ネットワーク』
2011年『ブルー 初めての空へ』『ピザボーイ 史上最凶のご注文』
2012年『ファンキーランド』『Free Samples』『ローマでアモーレ』
2013年『グランド・イリュージョン』『ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画』
2014年『嗤う分身』『ブルー2 トロピカル・アドベンチャー』
2015年『人生はローリングストーン』『母の残像』『エージェント・ウルトラ』
2016年『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『カフェ・ソサエティ』
『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
2017年『ジャスティス・リーグ』2018年『The Hummingbird Project』

メリット・マッキニー『ウディ・ハレルソン』(Woody Harrelson)

   

名前ウディ・ハレルソン
出身アメリカ・テキサス州・ミッドランド
生年月日1961年7月23日
経歴『アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート)
『ゴールデングローブ賞』主演男優賞(ドラマ部門)(ノミネート)
『ラリー・フリント』
『インディペンデント・スピリット賞』助演男優賞
『アカデミー賞』助演男優賞(ノミネート)
『メッセンジャー』

主な出演作品
1985年『ワイルドキャッツ』1988年『恋人たちのキャンパス』
1991年『L.A.ストーリー/恋が降る街』『ドク・ハリウッド
1992年『ハード・プレイ』1993年『幸福の条件』
1994年『カウボーイ・ウェイ/荒野のヒーローN.Y.へ行く』
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』
1995年『マネー・トレイン』1996年『心の指紋』『キングピン/ストライクへの道』
『ラリー・フリント』
1997年『ウェルカム・トゥ・サラエボ』『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』
1998年『レア魔性の肉体』『シン・レッド・ライン』『ハイロー・カントリー』『エドtv』
1999年『マイ スウィート ガイズ』『オースティン・パワーズ:デラックス』
2000年『N.Y.式ハッピー・セラピー』2004年『ダイヤモンド・イン・パラダイス』
2005年『ビッグホワイト』『スタンドアップ』
2006年『今宵、フィッツジェラルド劇場で』『スキャナー・ダークリー』
2007年『ノーカントリー』『南京』
2008年『バトル・イン・シアトル』『暴走特急 シベリアン・エクスプレス』
『俺たちダンクシューター』『10日間で彼女の心をうばう方法』『7つの贈り物』
2009年『メッセンジャー』『ディフェンドー 闇の仕事人』『ゾンビランド』『2012』
2010年『BUNRAKU』2011年『ステイ・フレンズ』『ランパート 汚れた刑事』
2012年『ハンガー・ゲーム』『セブン・サイコパス』
2013年『グランド・イリュージョン』『ファーナス/訣別の朝』『ハンガー・ゲーム2』
2014年『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』
2015年『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』
2016年『トリプル9 裏切りのコード』『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
『ある決闘 セントヘレナの掟』『LBJ ケネディの意志を継いだ男』『スウィート17モンスター』
2017年『ウィルソン』『猿の惑星:聖戦記』『The Glass Castle』『スリー・ビルボード』
2018年『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』『ヴェノム』

ルーラ『リジー・キャプラン』(Lizzy Caplan)

   

名前リジー・キャプラン
出身アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルス
生年月日1982年6月30日
経歴『第34回 サターン賞』助演女優賞(ノミネート)『クローバーフィールド/HAKAISHA』

主な出演作品
2002年『オレンジカウンティ』2004年『ミーン・ガールズ』
2008年『クローバーフィールド/HAKAISHA』『2日間で上手に彼女にナル方法』
2009年『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
2010年『トゥルー・リベンジ』『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』『127時間』
2012年『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!』
2014年『ザ・インタビュー』2015年『ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー』
2016年『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』『マリアンヌ』
2018年『エクスティンクション 地球奪還』

ジャック・ワイルダー『デイヴ・フランコ』(Dave Franco)

   

名前デイヴ・フランコ
出身アメリカ・カリフォルニア州・パロアルト
生年月日1985年6月12日
経歴2016年『シネマコン賞』ブレイクスルー・パフォーマー・オブ・ジ・イヤー

主な出演作品
2007年『スーパーバッド 童貞ウォーズ』『アフターセックス』2008年『ミルク』
2010年『ベン・スティラー 人生は最悪だ!』『きみがくれた未来』
2011年『フライトナイト/恐怖の夜』2012年『21ジャンプストリート』
2013年『ウォーム・ボディーズ』『グランド・イリュージョン』
2014年『ネイバーズ』2015年『ビジネス・ウォーズ』
2016年『ネイバーズ2』『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
『ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』
2018年『シックス・バルーン』

アーサー・トレスラー『マイケル・ケイン』(Sir Michael Caine)

   

名前
出身イングランド・ロンドン
生年月日1933年3月14日
経歴『第1回 全米映画批評家協会賞』最優秀男優賞
『第39回 アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート)
『アルフィー』
『第41回 ゴールデングローブ賞』主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
『第37回 英国アカデミー賞』主演男優賞『リタと大学教授』
『第59回 アカデミー賞』助演男優賞『ハンナとその姉妹』
『第56回 ゴールデングローブ賞』主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
『リトル・ヴォイス』
『第72回 アカデミー賞』助演男優賞『サイダーハウス・ルール』
『第7回 サテライト賞』主演男優賞(ドラマ部門)
『第23回 ロンドン映画批評家協会賞』主演男優賞『愛の落日』
『第28回 ヨーロッパ映画賞』男優賞
『グランドフィナーレ』

主な出演作品
1956年『韓国の丘』1957年『最後の決死隊』1958年『スパイ戦線』
1960年『カイロ作戦命令』1962年『新・泥棒株式会社』1964年『ズール戦争』
1965年『国際諜報局』『駆逐艦ベッドフォード作戦』
1966年『アルフィー』『泥棒貴族』『パーマーの危機脱出』
1967年『夕陽よ急げ』『女と女と女たち』『10億ドルの頭脳』
1968年『大侵略』『恐怖の落し穴』『怪奇と幻想の島
1969年『ミニミニ大作戦』『空軍大戦略』『燃える戦場』
1970年『最後の谷』1971年『狙撃者』『スコットランドは死なず/戦場をかけぬけた男たち』
1972年『ある愛のすべて』『探偵スルース』『悪の紳士録』
1974年『ドラブル』『マルセイユ特急』
1975年『ケープタウン』『愛と哀しみのエリザベス』『王になろうとした男』
1976年『ニューヨーク一獲千金』『鷲は舞いおりた』
1977年『遠すぎた橋』『シルバー・ベアーズ』
1978年『カリフォルニア・スイート』 『スウォーム』『アシャンティ』
1979年『ポセイドン・アドベンチャー2』1980年『殺しのドレス』『アイランド』
1981年『キラーハンド』『勝利への脱出』1982年『デストラップ・死の罠』
1983年『ジグソーマン』『リタと大学教授』『愛と名誉のために』
1984年『アバンチュール・イン・リオ』1985年『レゲエdeゲリラ』『第三帝国の遺産』
1986年『ハンナとその姉妹』『くたばれ!ハリウッド』『モナリザ』
『ハーフムーン・ストリート』『影の軍隊』『第四の核』
1987年『ジョーズ’87 復讐篇』『恋はお手あげ』
1988年『迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険』
『ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ』
1990年『ショック・トゥ・ザ・システム/殺意のシステム』『MR.デスティニー』
『ダブルチェイス/俺たちは007じゃない』
1992年『カーテンコール/ただいま舞台は戦闘状態』『ブルー・アイス』
『マペットのクリスマス・キャロル』1994年『沈黙の要塞』
1995年『国際諜報員ハリー・パーマー/Wスパイ』
1996年『ブラッド&ワイン』『国際諜報員ハリー・パーマー/三重取引』
1998年『リトル・ヴォイス』
1999年『ニューヨークの亡霊』『サイダーハウス・ルール』2000年『クイルズ』『追撃者』
2001年『デンジャラス・ビューティー』
2002年『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』『愛の落日』
2003年『逃亡犯』『ウォルター少年と、夏の休日』
2004年『ラスト・マップ/真実を探して』
2005年『バットマン ビギンズ』『奥さまは魔女』『ニコラス・ケイジのウェザーマン』
2006年『トゥモロー・ワールド』『プレステージ』
2007年『ダイヤモンド・ラッシュ』『スルース』
2008年『ダークナイト』『狼たちの処刑台』2010年『インセプション』
2012年『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』『ダークナイト ライジング』
2013年『グランド・イリュージョン』 2014年『インターステラー』『キングスマン』
2015年『グランドフィナーレ』『ラスト・ウィッチ・ハンター』
2016年『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
2017年『ジーサンズ はじめての強盗』2018年『King of Thieves』

ディラン・ローズ『マーク・ラファロ』(Mark Ruffalo)

   

名前マーク・ラファロ
出身アメリカ・ウィスコンシン州・ケノーシャ
生年月日1967年11月22日
経歴 『第25回 モントリオール世界映画祭』男優賞
『第26回 ロサンゼルス映画批評家協会賞』ニュー・ジェネレーション賞
『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』
『第83回 アカデミー賞」助演男優賞(ノミネート)
『第64回 英国アカデミー賞』助演男優賞(ノミネート)
『第17回 全米映画俳優組合賞』助演男優賞(ノミネート)
『第16回 放送映画批評家協会賞』助演男優賞(ノミネート)
『第26回 インディペンデント・スピリット賞』助演男優賞(ノミネート)
『第76回 ニューヨーク映画批評家協会賞』助演男優賞
『キッズ・オールライト』
『第87回 アカデミー賞』助演男優賞(ノミネート)
『第68回 英国アカデミー賞』助演男優賞(ノミネート)
『第72回 ゴールデングローブ賞』助演男優賞(ノミネート)
『第21回 全米映画俳優組合賞』助演男優賞(ノミネート)
『第20回 放送映画批評家協会賞』助演男優賞(ノミネート)
『フォックスキャッチャー』
『第88回 アカデミー賞』助演男優賞(ノミネート)
『第69回 英国アカデミー賞』助演男優賞(ノミネート)
『第21回 放送映画批評家協会賞』助演男優賞(ノミネート)
『スポットライト 世紀のスクープ』

主な出演作品
1998年『セーフ・メーン』『54 フィフティ★フォー』1999年『楽園をください』
2000年『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』『ノンストップ・ガール』
2001年『ラスト・キャッスル』『アパートメント12』2002年『ウインドトーカーズ』
2003年『ハッピー・フライト』『イン・ザ・カット』『死ぬまでにしたい10のこと』
2004年『エターナル・サンシャイン』『コラテラル』『夫以外の選択肢』
『13ラブ30 サーティン・ラブ・サーティ』
2005年『迷い婚 -すべての迷える女性たちへ-』『恋人はゴースト』
2006年『オール・ザ・キングスメン』 2007年『ゾディアック』『帰らない日々』
2008年『ブラインドネス』『クロッシング・デイ』
2009年『ブラザーズ・ブルーム』『かいじゅうたちのいるところ』
2010年『シンパシー・フォー・デリシャス』『キッズ・オールライト』
『シャッター アイランド』『デート&ナイト』
2011年『マーガレット』2012年『アベンジャーズ』『恋人はセックス依存症』
2013年『グランド・イリュージョン』『はじまりのうた』
2014年『それでも、やっぱりパパが好き!』『フォックスキャッチャー』
2015年『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『スポットライト 世紀のスクープ』
2016年『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
2017年『マイティ・ソー バトルロイヤル』
2018年『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
2019年『アベンジャーズ/エンドゲーム』

サディアス・ブラッドリー『モーガン・フリーマン』(Morgan Freeman)

   

名前
出身アメリカ・テネシー州・メンフィス
生年月日1937年6月1日
経歴『第60回 アカデミー賞』助演男優賞(ノミネート)
『第45回 ゴールデングローブ賞』助演男優賞(ノミネート)
『第22回 全米映画批評家協会賞』助演男優賞
『第53回 ニューヨーク映画批評家協会賞』助演男優賞
『第13回 ロサンゼルス映画批評家協会賞』助演男優賞
『第3回 インデペンデント・スピリット賞』助演男優賞
『NYストリート・スマート』
『第62回 アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート) 
『第47回 ゴールデングローブ賞』主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
『第40回 ベルリン国際映画祭』最優秀共演賞
『ドライビング Miss デイジー』
『第67回 アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート)
『第52回 ゴールデングローブ賞』男優賞(ノミネート)
『ショーシャンクの空に』
『第77回 アカデミー賞』助演男優賞
『第62回 ゴールデングローブ賞』助演男優賞(ノミネート)
『第10回 放送映画批評家協会賞』助演男優賞(ノミネート)
『ミリオンダラー・ベイビー』

主な出演作品
1980年『ブルベイカー』
1984年『りんご白書』
1985年『目撃者マリー』
1987年『NYストリート・スマート』
1989年『ジョニー・ハンサム』『グローリー』『ドライビング Miss デイジー』
『ワイルド・チェンジ』
1990年『虚栄のかがり火』
1991年『ロビン・フッド』
1992年『許されざる者』『パワー・オブ・ワン』
1994年『ショーシャンクの空に』
1995年『セブン』『アウトブレイク』
1996年『チェーン・リアクション』『モル・フランダース』
1997年『アミスタッド』『コレクター』
1998年『ディープ・インパクト』『フラッド』
2000年『ベティ・サイズモア』『アンダー・サスピション』
2001年『スパイダー』
2002年『トータル・フィアーズ』『ハイ・クライムズ』
2003年『ブルース・オールマイティ』『ドリームキャッチャー』『最高の人生』
2004年『ミリオンダラー・ベイビー』『ザ・ビッグ・バウンス』
2005年『ダニー・ザ・ドッグ』『バットマン ビギンズ』『アンフィニッシュ・ライフ』
2006年『F.R.A.T./戦慄の武装警察』『ラッキーナンバー7』『素敵な人生のはじめ方』
『ザ・スナイパー』
2007年『エバン・オールマイティ』『最高の人生の見つけ方』『ゴーン・ベイビー・ゴーン』
『ラブ・アペタイザー』
2008年『ウォンテッド』『ダークナイト』
2009年『ザ・バッド』『インビクタス/負けざる者たち』
2010年『レッド』
2011年『イルカと少年』
2012年『最高の人生のはじめ方』『ダークナイト ライジング』
2013年『エンド・オブ・ホワイトハウス』『オブリビオン』『グランド・イリュージョン』
『ラストベガス』
2014年『トランセンデンス』『ルーシー』『イルカと少年2』
『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』
2015年『ラスト・ナイツ』『テッド2』『その女諜報員 アレックス』
2016年『エンド・オブ・キングダム』 『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
『ベン・ハー』2017年『ジーサンズ はじめての強盗』
2018年『ベスト・バディ』『くるみ割り人形と秘密の王国』

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『グランド・イリュージョン3』日本公開日やキャストに大物も?

『グランド・イリュージョン』は、2作目が公開される前から、3作目の製作が決定していました。

2作目で『アイ』という組織の存在が明らかになりました。

その続きを、3作目で描くと思われます。

現在も3作目は、製作中になっています。

2作目『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』は、期待通りの興行成績にはなりませんでした。

前作より、予算も出演者もスケールアップしました。

中国系の『ジョン・M・チュウ』監督を起用して、『マカオ』を重要な舞台設定にします。

巨大なマーケットの中国市場を狙い、中国では、1億ドルに迫る興行収入で成功しました。

しかし、肝心の北米は、前作からほぼ半減の約6500万ドルに終わりました。

全世界では、前作とほぼ横ばいの興行収入に終わります。

『グランド・イリュージョン』『351,723,989ドル』(約380億円)

『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』 『334,901,337ドル』(約360億円)

噂ではありますが『ベネディクト・カンバーバッチ』が出演すると言われています。

演じる役を推測する動きもあります。

『フォー・ホースメン』の、敵になるのか?

『フォー・ホースメン』を、巻き込むような役割か?

『フォー・ホースメン』が、ピンチになった際の救世主か?

前作は『イングランド・ロンドン』出身の『ダニエル・ラドクリフ』が、悪役で出演しました。

同じく『イングランド・ロンドン』出身の『ベネディクト・カンバーバッチ』も、悪役での出演の期待が高いようです。

前の2作品に登場したメインキャストは、3作目もほぼ出演します。

『ジェシー・アイゼンバーグ』『ウディ・ハレルソン』『デイヴ・フランコ』

『マイケル・ケイン』『マーク・ラファロ』『モーガン・フリーマン』は、引続き出演が予定されています。

『アイラ・フィッシャー』の役を引き継いだ『リジー・キャプラン』は、続投の可能性が微妙になっています。

『アイラ・フィッシャー』は、撮影中に危険な目に遭い、続編へ出演しない事を決断しました。

監督は、前作に続き『ジョン・M・チュウ』が、決定しています。

製作総指揮・脚本も前作に続き『エド・ソロモン』が、決定しています。

脚本に『ニール・ワイドナー』『ギャビン・ジェームズ』が加わり、執筆する事も決定しています。

2人は、主演『ドウェイン・ジョンソン』『カリフォルニア・ダウン』の続編に、起用された注目の脚本家です。

『グランド・イリュージョン』は、全米公開から、約5ヶ月後に日本公開されました。

2013年5月30日(日本公開:2013年10月25日)

『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』は、全米公開から、約2ヶ月半後に日本公開されました。

2016年6月10日(日本公開:2016年9月1日)

日米同時公開や、2ヶ月以内での日本公開は、決定的かと思います。

また知名度のある作品なので、ネタバレなどを考えると、全米公開からすぐに日本公開した方が良い作品ですね。

配給の『ライオンズゲート』は、公式発表をしていませんが、2019年に公開予定でした。

しかし、撮影にも入っておらず、大作を年内に公開するのは難しいのが現状です。

2019年に撮影を開始出来れば『2020年』に全米公開される可能性が出てきますが、

人気主要キャストは『撮影中の作品』『プリプロダクション作品』『新たにアナウンスされた作品』と、数年先までスケジュールが決まっています。

『グランド・イリュージョン3』は、前作の興行収入を考えると、成功させなければいけない状況です。

特に全米公開では、大成功させなければなりません。

前作の製作費は『90,000,000ドル』(97億円)でした。

3作目は『100,000,000ドル』(108億円)を超えると思われます。

出演者も、有名俳優ばかりです。

前作の事があるだけに、シリーズ作品で続けて同じような事にはなりたくないはずです。

関係者皆が、納得行く脚本が無ければ、作品にゴーサインは出ないのではないでしょうか?

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まとめ

映画『グランド・イリュージョン3』を、まとめてみました。

公開は『2020年以降』ではないかと思われます。 

また『ベネディクト・カンバーバッチ』などの有名俳優が出演するのは濃厚です!

『グランド・イリュージョン3』の公開を、期待したいと思います!

『MoviesFan』では、追加情報が分かり次第、随時掲載します。

読んでいただき、ありがとうございました。

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