史上初!『第156回 直木三十五賞』『第14回 本屋大賞』ダブル受賞!
史上初!同作家2度目の『本屋大賞』受賞!
原作『恩田陸』『蜜蜂と遠雷』映画化決定です!
これまで『映像化不可能』と言われた作品!恩田文学の集大成!
新進気鋭『石川慶』監督が、映像化に挑みます!
『国際ピアノコンクール』を舞台に、世界を目指す全く異なる境遇の4人を描く!
ピアニストたちの熾烈な戦い!
『挑戦』『才能』『運命』『葛藤』『成長』『覚醒』
蜜蜂と遠雷(映画)ネタバレやあらすじ!キャストやロケ地も!つまらないとの声は本当?
紹介していきたいと思います。
Contents
『蜜蜂と遠雷』ネタバレ・あらすじ
松岡茉優演じる栄伝亜夜は、7年ぶりにピアニストとして舞台に立とうとしています。
彼女は、天才少女としてかつて脚光を浴びたピアニストでした。
しかし、とある舞台に立つ際、演奏をせずにそのまま逃亡をしてしまったのです。
森崎ウィン演じるマサル・カルロス・レヴィ・アナトールは、その美貌からアイドルのような扱いを受けている人気ピア人ストです。
松坂桃李演じる高島明石は、他の参加者と比べると年齢が上になりますが、大人な佇まいで最後のコンクールに挑もうとしています。
そして、栄伝亜夜がふと目にかけた鈴鹿央士演じる風間塵という少年は、不思議な井出立ちと雰囲気を醸し出しています。
彼女らの参加するコンクールは世界的にも注目されていて、各国の音楽家が揃っています。
まずは1回戦。
彼女らは、見事勝ち抜きますが、それぞれ悩みを抱えていました。
亜夜は、7年前にピアノの先生でもあった母親を失い、いまだにひきづっています。
そして、それをきっかけにピアノを演奏することが楽しめなくなっていました。
高島明石は、家庭、そして仕事がある為、練習をできる時間は限られています。
限られた時間の中、必死に練習しますが、うまく行かず、時には妻に当たってしまうこともありました。
彼女らはコンクールを通じて、会話をするようになります。
4人は練習の合間を縫って、海岸へ行きます。
亜夜、マサル、風間の天才的な音楽の才能に、自分は違うなと感じる明石でした。
そして迎えた2回戦。
カデンツァと言われる箇所は、演奏者が自由に音を奏でていい場所。
それぞれ苦労して辿り着いた自由パートは、見事に観客、そして審査員を満足させるものでした。
果たして、コンクールを勝ち抜いたのは誰か?
とっても素敵で華麗な描写が続く本作、是非、ご期待ください。
『蜜蜂と遠雷』のラストは?誰がコンクールで勝った?
やはり誰が勝ったのかが気になりますよね、この手の作品は。
まず2回戦の結果ですが、松坂桃李演じる明石は落選してしまいました。
子供の頃からピアノ漬けの彼女らと違い、生活を音にするという素晴らしい主旨で挑みましたが、残念ながら勝利には結び付きませんでした。
そして迎えた決勝。
風間は、前日に指を怪我してしまったものの、亡き先生の想いを込めて、演奏しました。
マサルは、練習時はオーケストラ慣れしていないのか、うまく協調することができませんでしたが、本番では見事な演奏を魅せました。
直前まで過去のトラウマに追われ、家へ帰ろうとしていた亜夜ですが、母からの大切なメッセージを思い出し、壮絶な演奏を魅せました。
そして迎えたエンディング。
字幕によって、
3位 風間塵
2位 栄伝亜夜
1位 マサル・カルロス・レヴィ・アナトール
と公開されました。
1位の座には付けなかった亜夜ですが、本当に大事なものを取り戻したのです。
作品情報
監督・脚本 | 石川慶 |
出身 | 日本・愛知県・豊橋市 |
生年月日 | 1977年6月20日 |
経歴 | 『第39回 ヨコハマ映画祭』森田芳光メモリアル新人監督賞 『2017年 新藤兼人賞』銀賞 『第27回 日本映画プロフェッショナル大賞』新人監督賞 |
主な監督作品
2017年『愚行録』
『石川慶』コメント
「蜜蜂と遠雷」ほど、音楽そのものを真正面から描き切った作品は他にないと思います。
それを、文字だけの小説でやってのけたのだから恩田さんは半端ない。
“文学の勝利”とも呼べるこの作品に映像で挑むのは無謀なことなのかもしれません。
でも、この本を読んでいるときに鳴っていた音を、どうしても映画で聴きたくなったのです。
この人しかいない、と満場一致でオファーした松岡茉優さん、今もっとも一緒に仕事したかった松坂桃李さん、映画の国籍なんて軽々と飛び越えてくれる森崎ウィンくん、そして、得体の知れないオーラに一目惚れしてしまった新人・鈴鹿央士くんの4人とともに、映像でしか到達できない高みがあるはずだ、と信じて日々進んでいます。
本作に関連する作品と言えば『セッション』ではないでしょうか!
『第87回 アカデミー賞』3部門受賞!
編集賞・録音賞・助演男優賞『J・K・シモンズ』
作品賞・脚色賞(ノミネート)
名門音楽大学に入学した『ニーマン』は『フレッチャー』のバンドにスカウトされる。
ここで成功すれば、偉大な音楽家になるという野心は叶う。
しかし、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの『完璧』を求める狂気のレッスンだった。
見た方の感想
「蜂蜜と遠雷」は原作の恩田陸さんの小説が好きだったので、映像化という事で観に行きました。4人の天才ピアニストたちがコンクールで熱く戦うストーリーです。小説では演奏中は心理描写が中心となり当たり前ですが演奏は聞こえてきません。そのため映像化でどんな4人のピアニストの個性がどのような音で表現されているのか楽しみでした。演奏のスタイルの違い、それぞれの演奏にかける想い、葛藤や挫折が演奏を通じて成長していく様子など観ていて面白かったです。
ただどうしても長編小説を映画にまとめようとすると、カットしなければいけないシーンも多くストーリーの流れが分かりにくいと感じるところもありました。ですが映像はとてもキレイで特に月明かりの下で連番で演奏するシーンはとても幻想的で素敵だと思いました。クラッシックの音楽が好きな人だと楽しめる映画だと思う反面、クラッシックには興味がない人だと演奏シーンが長いので、退屈に感じてしまうかもしれません。
ですが「蜂蜜や遠雷」では演奏シーンこそ、それぞれのピアニストの想いを表しているため削る事が不可能で、削ってしまうと原作の見どころが半減してしまうのでそのバランスが映像化すると難しかったのかもしれません。でもキャストの主要の4人の演技力と表現力が凄く良かったので個人的にはいい映画だったと思います。
4人のピアニストのそれぞれの個性の描き方が実におもしろい。
おそらく一番感情移入してしまうのは、年長者の明石でしょうか。
彼の内面はとてもナイーブな描写だと思います。
登場人物4人それぞれの感情や気持ちが交錯し、もストーリーを作り上げているという感じなのですが、その表現の仕方や細かなニュアンスが絶妙です。
気づけば感情移入をしてしまっていて、登場人物の気持ちが手に取るようにわかり、私自身、その場にいるかのように、胸が熱くなることもしばしばありました。
ピアノのコンクール会場では、その緊張感がかなり伝わってきて、私もそのコンクール会場にいるように錯覚してしまいました。
実際、私の娘がピアノのコンクールに出ることが多いのですが、それと重なったりもして、鼓動が高鳴りました。
また、元天才少女の亜夜は迷いながらも、自分なりに道をつかんで、マイペースに大きく成長していく過程が描かれています。
それに、尊敬できるマサルは、何よりもコンクールを楽しむことと、クールで冷静な態度が想像できます。
物語をいつもかき回す塵は、最後まで謎が多いミステリアスな存在なわので、これもまた想像が膨らみます。
ピアニストごとに、実際の曲のプログラムを決めていることも非常に凝ってると思いました。
そして、本当に最後の最後まで誰が優勝するかわからない、ハラハラドキドキ感がたまりません。
コンクールを通して成長していくピアニスト達のさまを、ぜひ見てほしいです。
『蜜蜂と遠雷』キャスト
史上初〈直木賞&本屋大賞〉W受賞作「#蜜蜂と遠雷」が映画化!!
コンクールの観客役を中心に、撮影にご協力頂けるボランティアエキストラさんを大募集します!
詳細はこちらから
↓https://t.co/AHdUP1o0g8#松岡茉優 #松坂桃李 #森崎ウィン #鈴鹿央士 pic.twitter.com/2oGuxFmX8V— 東宝映画情報 (@toho_movie) 2018年10月25日
栄伝亜夜『松岡茉優』
この後21:30からフジテレビ『KYO-ICHI』生放送です!https://t.co/xImtZAvoss pic.twitter.com/5wcpg9xXsq
— 松岡茉優 staff ツイッター (@hiratahirata14) 2016年11月11日
名前 | 松岡茉優 |
出身 | 日本・東京都 |
生年月日 | 1995年2月16日 |
経歴 | 『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015』第2回 ニューウェーブアワード 女優部門 『第8回 TAMA映画賞』最優秀新進女優賞 『第40回 山路ふみ子映画賞』山路ふみ子新人女優賞 『第30回 東京国際映画祭』東京ジェムストーン賞 『第27回 日本映画プロフェッショナル大賞』主演女優賞 『第10回 TAMA映画賞』最優秀女優賞 |
主な出演作品
2006年『AKIBA』2008年『ボディ・ジャック』2009年『愛のむきだし』
2010年『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』『少女戦士伝シオン』
2011年『RAFT』2012年『ポテチ』『桐島、部活やめるってよ』『悪の教典』
2013年『映画 鈴木先生』『はじまりのみち』『絶叫学級』
2014年『放課後ロスト エピソード3「倍音」』『リトル・フォレスト 夏編・秋編』
2015年『リトル・フォレスト 冬編・春編』『サムライフ』『ストレイヤーズ・クロニクル』
2016年『猫なんかよんでもこない。』『ちはやふる 下の句』2017年『勝手にふるえてろ』
2018年『blank13』『ちはやふる 結び』『万引き家族』
『松岡茉優』コメント
私は小学生の頃、ピアノを習っていました。
祖父に買ってもらったアップライトピアノは高価なものでした。
でも、中学生になると仕事や友達と遊ぶ方が楽しくて、あっという間に触らなくなり、リビングに置かれたピアノは家具となっていきました。
あれから10年ほどたち、今私の目の前にはピアノがあります。
恩田先生の「蜜蜂と遠雷」は、大自然のようでした。
寛大で、儚く、残酷で、美しくて。
なので、読み終えた時、この作品を映像として表現するのは難しいと思いました。
音楽はそれぞれの音がある。実体化した音楽で納得してもらえるだろうか。
ピアノやクラシックに興味のない人にも、楽しんでもらえるだろうか。
これは戦いだと思って撮影に挑んでいきたいです。
見てくれた方の頭に音楽を鳴らしたいと思っています。
高島明石『松坂桃李』
TAMA映画賞最優秀男優賞を戴きました。
役者を始めて直に10年のタイミングでの受賞、本当に嬉しく思います。対象となった「孤狼の血」「娼年」「不能犯」「彼女はその名を知らない鳥たち」この現場で支えて下さった皆様のお陰です。ここでいただいた恩をしっかり返せるように精進してまいります。 pic.twitter.com/EYgGkVPRtD— 松坂桃李 (@MToriofficial) 2018年11月17日
名前 | 松坂桃李 |
出身 | 日本・神奈川県・茅ヶ崎市 |
生年月日 | 1988年10月17日 |
経歴 | 『第85回 キネマ旬報ベスト・テン』新人男優賞 『第33回 ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞『第25回 石原裕次郎新人賞』 『第36回 日本アカデミー賞』新人俳優賞『第22回 日本映画批評家大賞』主演男優賞 『おおさかシネマフェスティバル 2016』助演男優賞 『第39回 ヨコハマ映画祭』助演男優賞『第10回 TAMA映画賞』最優秀男優賞 |
主な出演作品
2011年『僕たちは世界を変えることができない。』『アントキノイノチ』
2012年『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』『王様とボク』『ツナグ』『今日、恋をはじめます』
2013年『ガッチャマン』『風俗行ったら人生変わったwww』
2014年『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』
2015年『マエストロ!』『エイプリルフールズ』『日本のいちばん長い日』
2015年『ピース オブ ケイク』『図書館戦争 THE LAST MISSION』『劇場版 MOZU』
2016年『人生の約束』『秘密 THE TOP SECRET』『真田十勇士』
2017年『キセキ -あの日のソビト-』『彼女がその名を知らない鳥たち』
2018年『不能犯』『娼年』『孤狼の血』
『松坂桃李』コメント
「蜜蜂と遠雷」高島明石役で出演させていただくことになりました。
このような素敵な作品に参加できること、とても光栄です。
石川監督の「愚行録」を拝見した時、感情をドカッと持っていかれ、なかなか興奮がおさまらなかったのを覚えています。
いつかご一緒してみたいと思っていたので、今回、それが叶い非常に嬉しいです。
明石はコンクールに臨む他のピアニストと比べると、生活の中にピアノがある為、日常感を漂わせていて、最年長でもあり、いわゆる“天才”ではない人。
ピアノは初挑戦ですが、演奏も含めて、明石としっかり対話し全力で作品と向き合っていこうと思います。
マサル・C・レヴィ・アナトール『森崎ウィン』
名前 | 森崎ウィン |
出身 | ミャンマー・ヤンゴン |
生年月日 | 1990年8月20日 |
経歴 | 尾崎豊追悼『シェリー』映画初主演 『スティーヴン・スピルバーグ』監督 『レディ・プレイヤー1』主要キャストに抜擢、ハリウッドデビュー |
主な出演作品
2009年『ごくせん THE MOVIE』
2010年『パレード』『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』『劇場版 怪談レストラン』
2011年『天国からのエール』2012年『闇金ウシジマくん』
2014年『シェリー』2016年『鬼談百景「追い越し」』
2018年『マイ・カントリー マイ・ホーム』『レディ・プレイヤー1』
2018年『クジラの島の忘れもの』『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
『森崎ウィン』コメント
この作品は、映画出演のお話を頂く前から自分で買って読んでいた作品なだけあって、出演が決まった時は本当に興奮しました。
天才ピアニストのマサルが藻掻いて、マサルの目指すビジョンに一歩ずつ近づいて行く姿を、皆さんにお見せ出来るよう頑張って参ります。
今まさにピアノレッスンの真っ最中ですが、本当に難しい。
何度やってもぶつかる壁が減る事がなく、毎回戦っています。
でも、一つ言えるのは、それでも楽しいんです。
改めて音楽の素晴らしさを体験出来ている喜びを噛み締めて、壁を越えられるように日々頑張ります。
風間塵『鈴鹿央士』
名前 | 鈴鹿央士 |
出身 | 日本・岡山県 |
生年月日 | 2000年1月11日 |
経歴 | 『広瀬すず』が、岡山県で映画の撮影中にスカウトする。 『メンズノンノモデル公開オーディション2018』グランプリ |
『鈴鹿央士』コメント
原作ファンの方が多くいる、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」という素晴らしい作品の映画化に、風間塵という重要な役で参加させて頂けることを本当に嬉しく思います。
恩田先生にもお会いさせて頂き、身が引き締まりました。
お芝居の経験がなく、全ての事が初めてで不安なこともありますが、共演者の方々、監督はじめスタッフの方々のお力をお借りしながら、風間塵を楽しみながら演じていきたいと思います。
僕はピアノの経験もありませんでした。
オーディションを受けさせて頂いて、役を頂いて、7月からピアノのレッスンが始まりました。
今は、電子ピアノもお借りして、毎日、鍵盤に触れるようにしています。
プロのピアニストの方々の演奏を観させて頂いたりして、塵のイメージを膨らまして、原作の世界に負けない音楽を届けられるよう頑張ります。
『蜜蜂と遠雷』ロケ地
撮影は『2018年10月下旬~12月中旬』関東近郊で行われます。
『音降りそそぐ武蔵ホール』埼玉県入間市下藤沢494
今回も熱~い末永先生のレッスン!「テクニックとその練習法」と題し、末永先生自らビデオカメラをお持ちになり、手元、足元をスクリーンに映してのレッスンに聴講者の方も熱心に聴き入っていました。わかりやすく丁寧に、そして熱く、しかも面白い?レッスンは毎回大好評です。 pic.twitter.com/SsbqS9LbTA
— 音降りそそぐ武蔵ホール@武蔵藤沢駅 (@musashihall) 2016年10月23日
武蔵ホールの2階からの様子。これで音が良くないわけがない!音は近いし、贅沢空間ですね。是非リサイタルやってみたいなあ。 pic.twitter.com/rMif463zZn
— Yoshihiro KONDO/近藤嘉宏 (@yoshihirokondo) 2016年11月5日
『蜜蜂と遠雷』つまらないとの声は本当?
映像化不可能と言われた本作、どのように描写するのか?
より忠実に、再現できるのか?
不安な要素は、多々あると思います。
原作『恩田陸』のコメントにあるように、
『そもそも、この小説は絶対に小説でなければできないことをやろうと決心して書き始めたものだからだ。』
著者に、そうとまで言わしめた作品です。
それ程、映像化でつまらなくなるかもしれないと言われる由縁でもあると思います。
本作は、その原作の映像化に挑んでいます!
劇場公開が楽しみです!
『恩田陸』コメント
正直に言うと、ずっと半信半疑であった。
そもそも、この小説は絶対に小説でなければできないことをやろうと決心して書き始めたものだからだ。
自分で設けたそのハードルの高さに、書いているあいだ何度始めたことを後悔したことか。
苦労の甲斐あって、なんとか目標は達成できたと思う。
だから、映画化の話があった時は、なんという無謀な人たちだろうとほとんど内心あきれていた。
きっと難しいと思いますけど、やるのなら「映画でしかできないこと」をやってくださいね、とお願いした。
口ではお願いしつつも、いくらなんでもこれを映像化する無謀さに気付き、そのうちきっとあきらめるだろうと思っていたのである。
ところが、彼らはあきらめなかった。
どんどんものすごいキャストが決まっていく。
かくなる上は、と覚悟を決めた。
完成した映画を観て、「参りました」と言う準備は今からできている。
まとめ
映画『蜜蜂と遠雷』を、まとめてみました。
『2019年秋』公開予定です!
主題歌は、誰が歌うのか? 期待したいですね!
発表されていないキャストは、誰が登場するのか? 楽しみですね!
『MoviesFan』では、追加情報が分かり次第、随時掲載します。
人それぞれが持つ『蜜蜂と遠雷』
本作で確認してもらいたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。
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