『わたし旦那をシェアしてた』5話ネタバレ！染谷は恭平の母親だった！未解決事件の犯人は森？

恭平の秘密が次々と明かされていくうちに、だんだんと3人の妻たちの絆が深いものに。

しかしその前に現れたのは、黒幕の森だった。

それにおびえている松田。

一体、誰が恭平を死に追いやったのか。

そして松田と恭平の関係や、染谷と恭平の関係は？

まだまだ隠された恭平の謎。

怪しい奴等だらけやないですかい。#旦シェア
— 森本樹@時々浮上 (@daisuke_itsuki) August 1, 2019

「わたし旦那をシェアしてた」5話あらすじとネタバレ

恭平の友達だといって現れたのは、加藤と名乗る男性だった。

最初は怪しむ3人だったが、松田の素性を言い当てて、信用してしまう。

しかし加藤は、恭平を殺した森なのだ。

染谷は新しい課題として、「家政婦の松田と、恭平の関係は？」と3人に課した。

するとそこに塚本刑事が現れて、松田が事情聴取に呼ばれる。

松田は北神谷町未解決事件の被害者の弟だった。

しかし事情聴取自体は、有益なものではなかった。

森は、晴美たちから話を聞いて、3億円争奪戦から、下りるように話す。

そして3億円を、寄付するように勧められた。

3人から話を聞いた森は、「お金目的で彼が殺されたのだとしたら、犯人が狙うのは3億円を手にした人だ」と言って説き伏せたのだった。

森は「恭平が1番愛していた人を知っている」と3人に言った。

答えは「みんなのことを平等に愛してた。答えを出すために同時期に暮らしていたのだ。」と。

こうやって信じさせるの、詐欺占い師とかマジシャンの手口じゃんー。#旦シェア
— みかさ (@mikasa_1223) August 1, 2019

塚本が調べていると、恭平は北神谷町未解決事件の被害者たちに向けて、寄付をしていたのだった。

寄付をした団体のイベントに参加した、妻3人と染谷と森。

代表から「あなたたちのおかげで、幸せになれる子がいる」と言われ、笑顔がほころんだ3人。

それを染谷は険しい顔で観ていた。

イベントでは恭平が海外の子供たちと笑顔で映っている写真があった。

しかしそれは森が手配したCGだった。

心理戦（というのかな）なかなかやるな
うまいと、純粋に思う#旦シェア
— サエコ (@saeponact) August 1, 2019

森が裏で、寄付金の横領について話していると、染谷がやってくる。

「恭平の病気では海外へ行かなかった」とした上で、部屋を出ていく。

すると森は顔色を変えて、手下に「消去だ」と伝える。

手下は染谷を追っていき、染谷の背後から襲いかかった。

イベント会場では、晴美たちは「なぜ恭平がこの団体に寄付をしたのか」

という謎を抱えていて、寄付を「文江と再度相談してから」と答えた。

それを聞いた森が明らかに、雰囲気を変えたことに、怪訝な表情を浮かべる3人。

そのころ染谷は、手下と戦っていたが、息も絶え絶えだった。

いやもうホントにサイコパス。
いとも簡単に感情を誘導してて🤦🏻‍♀️
もう目から入ってくる情報と
耳から入ってくる声とで
頭が森雄作と黒木啓司で大混乱で
サイコパスに翻弄されてる😇
大丈夫？私の頭の中サイコパスに
洗脳されてない🧠#旦シェア
— はるけじ｡🐻 (@0301LDH) August 1, 2019

するとそこにやってきたのは、塚本刑事と松田だった。

染谷を助けたのは塚本、3人を助けたのは松田だったのだ。

間一髪のところで助けられた。

塚本が森に「あなた何者なの？」と聞くと、笑いながら「北神谷町の犯人だ」と言ったのだ。

そして塚本に殴りかかり倒した。