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『007』最新作でボンドの後釜役にラシャーナリンチ!経歴やプロフィールをまとめてみる

『007』最新作『ボンド25』(仮題)公開決定です!

主演『ダニエル・クレイグ』『ジェームズ・ボンド』卒業作品です!

『ボヘミアン・ラプソディ』『アカデミー賞』主演男優賞『ラミ・マレック』悪役で出演です!

『007』最新作でボンドの後釜役にラシャーナリンチ!経歴やプロフィールをまとめてみる

紹介していきたいと思います。

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Contents

『ボンド25』ネタバレ・あらすじ


現役を引退した『ジェームズ・ボンド』は、ジャマイカで隠居生活をして過ごしていた。

しかし、平穏な日々は続かなかった。

彼の元に、旧友でもあるCIAエージェントの『フェリックス・ライター』がやって来る。

誘拐された科学者を救い出して欲しいと、任務の協力を依頼する。

ボンドは、現役復帰を果たす。

任務を引き受けたボンドを待ち受けていたのは、危険な最新テクノロジーを操る正体不明の敵だった。

ボンドは、遺伝子工学に関する過酷な戦いに身を投じる事になる・・・

監督・脚本キャリー・フクナガ(Cary Fukunaga)
出身アメリカ・カリフォルニア州オークランド
生年月日1977年7月10日
経歴『エミー賞』最優秀監督賞(ドラマシリーズ部門)
『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』
『第72回 ヴェネチア国際映画祭』マルチェロ・マストロヤンニ賞
『ビースト・オブ・ノー・ネーション』

主な監督作品
2004年『Victoria para chino』
2009年『闇の列車、光の旅』
2011年『ジェーン・エア』
2014年『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』シーズン1
2015年『ビースト・オブ・ノー・ネーション』
2018年『マニアック』リミテッドシリーズ
2020年『ボンド25』兼脚本

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『ボンド25』キャスト

ジェームズ・ボンド『ダニエル・クレイグ』

名前ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)
出身イングランド・チェシャー州・チェスター
生年月日1968年3月2日
経歴『エディンバラ国際映画祭』最優秀演技賞
『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』
『ロンドン映画批評家協会賞』英国男優賞『Jの悲劇』
『英国アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート)『007 カジノ・ロワイヤル』

主な出演作品
1992年『パワー・オブ・ワン』
1995年『星の王子さまを探して』『タイムマスター/時空をかける少年』
1997年『Obsession』
1998年『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』『Love and Rage』
『エリザベス』
1999年『ザ・トレンチ』
2000年『Some Voices』『ホテル・スプレンディッド』『永遠のアフリカ』
2001年『トゥームレイダー』
2002年『10ミニッツ・オールダー:イデアの森「星に魅せられて」』
『ロード・トゥ・パーディション』
2003年『シルヴィア』『パッション』2004年『レイヤー・ケーキ』『Jの悲劇』
2005年『ミュンヘン』『Fateless』『ジャケット』
2006年『007 カジノ・ロワイヤル』『Infamous』
2007年『インベージョン』『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
2008年『フラッシュバック』『007 慰めの報酬』『ディファイアンス』
2011年『カウボーイ&エイリアン』『ドリームハウス』『ドラゴン・タトゥーの女』
2012年『007 スカイフォール』
2015年『007 スペクター』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
2017年『ローガン・ラッキー』『マイ・サンシャイン』2020年『ボンド25』


『ラミ・マレック』

名前ラミ・マレック(Rami Malek)
出身アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルス
生年月日1981年5月12日
経歴『第91回 アカデミー賞』主演男優賞
『第76回 ゴールデングローブ賞』主演男優賞(ドラマ部門)
『第72回 英国アカデミー賞』主演男優賞
『第25回 全米映画俳優組合賞』主演男優賞
『ボヘミアン・ラプソディ』

主な出演作品
2006年『ナイト ミュージアム』2009年『ナイト ミュージアム2』2011年『幸せの教室』
2012年『バトルシップ』『ザ・マスター』
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』
2013年『セインツ -約束の果て-』『ショート・ターム』『オールド・ボーイ』
2014年『ニード・フォー・スピード』『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』
2016年『バスターの壊れた心』2017年『パピヨン』2018年『ボヘミアン・ラプソディ』
2020年『ボンド25』

M『レイフ・ファインズ』

名前レイフ・ファインズ(Ralph Fiennes)
出身イングランド・サフォーク・イプスウィッチ
生年月日1962年12月22日
経歴『第66回 アカデミー賞』助演男優賞(ノミネート)
『第47回 英国アカデミー賞』助演男優賞
『シンドラーのリスト』
『第69回 アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート)
『イングリッシュ・ペイシェント』
『第12回 ヨーロッパ映画賞』男優賞
『太陽の雫』
『第68回 英国アカデミー賞』主演男優賞(ノミネート)
『グランド・ブダペスト・ホテル』

主な出演作品
1990年『ロレンス1918』1992年『嵐が丘』
1993年『ベイビー・オブ・マコン』『シンドラーのリスト』
1994年『クイズ・ショウ』1995年『ストレンジ・デイズ/1999年12月31日』
1996年『イングリッシュ・ペイシェント』
1997年『オスカーとルシンダ』1998年『アベンジャーズ』
1999年『太陽の雫』『ことの終わり』『オネーギンの恋文』
2002年『スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする』『ギャンブル・プレイ』
『レッド・ドラゴン』『メイド・イン・マンハッタン』
2005年『ナイロビの蜂』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』『上海の伯爵夫人』
2007年『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
2008年『バーナード・アンド・ドリス』『ヒットマンズ・レクイエム』
『ある公爵夫人の生涯』『愛を読むひと』
2009年『ハリー・ポッターと謎のプリンス』『ハート・ロッカー』
2010年『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』『タイタンの戦い』
2011年『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』『英雄の証明』
2012年『タイタンの逆襲』『大いなる遺産』『007 スカイフォール』
2013年『エレン・ターナン 〜ディケンズに愛された女〜』
2014年『グランド・ブダペスト・ホテル』
2015年『胸騒ぎのシチリア』『007 スペクター』
2016年『ヘイル、シーザー!』2020年『ボンド25』

ミス・マネーペニー『ナオミ・ハリス』

名前ナオミ・ハリス(Naomie Harris)
出身イングランド・ロンドン
生年月日1976年9月6日
経歴『第89回 アカデミー賞』助演女優賞(ノミネート)
『第74回 ゴールデングローブ賞』助演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
(ノミネート)
『第70回 英国アカデミー賞』助演女優賞(ノミネート)
『第23回 全米映画俳優組合賞』助演女優賞(ノミネート)
『ムーンライト』
『第19回 英国インディペンデント映画賞』助演女優賞(ノミネート)
『われらが背きし者』
『第19回 英国インディペンデント映画賞』バラエティ賞

主な出演作品
2002年『えびボクサー』『28日後…』
2004年『トラウマ』『ダイヤモンド・イン・パラダイス』
2005年『トリストラム・シャンディの生涯と意見』
2006年『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
『マイアミ・バイス』
2007年『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
2008年『フェイク シティ ある男のルール』『ライフ・ドア 黄昏のウォール街』
2009年『ニンジャ・アサシン』2010年『おじいさんと草原の小学校』
2012年『007 スカイフォール』2013年『マンデラ 自由への長い道』
2015年『サウスポー』『007 スペクター』
2016年『われらが背きし者』『ムーンライト』『素晴らしきかな、人生』
2018年『ランペイジ 巨獣大乱闘』2020年『ボンド25』

ビル・タナー『ロリー・キニア』

名前ロリー・キニア(Rory Kinnear)
出身イングランド・ロンドン・ハマースミス
生年月日1978年2月17日
経歴『第15回 英国インディペンデント映画賞』助演男優賞
『ブロークン』

主な出演作品
2008年『007 慰めの報酬』
2010年『ターゲット』『ナショナル・シアター・ライヴ2014/ハムレット』
2012年『ブロークン』『007 スカイフォール』
2013年『ナショナル・シアター・ライヴ2014/オセロ』
2014年『カムバック!』『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
2015年『マン・アップ!60億分の1のサイテーな恋のはじまり』『007 スペクター』
2016年『アウトサイダーズ』『ナショナル・シアター・ライヴ2017/三文オペラ』
2017年『iBOY』『ナショナル・シアター・ライヴ2018/ヤング・マルクス』
2018年『ナショナル・シアター・ライヴ2019/マクベス』
『ピータールー マンチェスターの悲劇』
2020年『ボンド25』

マドレーヌ・スワン『レア・セドゥ』

名前レア・セドゥ(Léa Seydoux)
出身フランス・パリ
生年月日1985年7月1日
経歴『第34回 セザール賞』有望新人女優賞(ノミネート)『美しいひと』
『第36回 セザール賞』有望新人女優賞(ノミネート)『美しき棘』
『第38回 セザール賞』主演女優賞(ノミネート)
『マリー・アントワネットに別れをつげて』
『第66回 カンヌ国際映画祭』パルム・ドール『アデル、ブルーは熱い色』
※コンペティション部門史上初めて出演者の『レア・セドゥ 』と
『アデル・エグザルホプロス』に、名誉パルム・ドールが贈られる。
『第19回 リュミエール賞』最優秀女優賞
『アデル、ブルーは熱い色』『グランド・セントラル』

主な出演作品
2006年『Mes copines』2007年『最後の愛人』
2008年『戦争について』『美しいひと』
2009年『イングロリアス・バスターズ』『ルルドの泉で』『Plein sud』
2010年『ロビン・フッド』『美しき棘』『ミステリーズ 運命のリスボン』
2011年『若き人妻の秘密』『ミッドナイト・イン・パリ』
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
2012年『マリー・アントワネットに別れをつげて』『シモンの空』
2013年『アデル、ブルーは熱い色』『グランド・セントラル』
2014年『グランド・ブダペスト・ホテル』『美女と野獣』
『SAINT LAURENT/サンローラン』
2015年『ロブスター』『あるメイドの密かな欲望』『007 スペクター』
2016年『たかが世界の終わり』2018年『ホンモノの気持ち』『クルスク』
2020年『ボンド25』

Q『ベン・ウィショー』

名前ベン・ウィショー(Ben Whishaw)
出身イングランド・ベッドフォードシャー州
生年月日1980年10月14日
経歴『第76回 ゴールデングローブ賞』助演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画)
『第65回 英国アカデミー賞テレビ部門』助演男優賞
『第71回 エミー賞』助演男優賞(リミテッド・シリーズ部門)(ノミネート)
※2019年9月23日決定
『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』
『第62回 英国アカデミー賞テレビ部門』主演男優賞(ノミネート)『ロンドン・スパイ』
『第59回 英国アカデミー賞テレビ部門』主演男優賞『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』
『第55回 英国アカデミー賞テレビ部門』主演男優賞(ノミネート)
『クリミナル・ジャスティス』
『第18回 英国インディペンデント映画賞』助演男優賞(ノミネート)『ロブスター』
『第4回 英国インディペンデント映画賞』ニューカマー賞『My Brother Tom』
『第60回 英国アカデミー賞』ライジング・スター賞(ノミネート)

主な出演作品
1999年『ザ・トレンチ』『Mauvaise passe』2001年『My Brother Tom』
2004年『Jの悲劇』『レイヤー・ケーキ』
2005年『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』
2007年『パフューム ある人殺しの物語』『アイム・ノット・ゼア』
2008年『情愛と友情』
2009年『ザ・バンク 堕ちた巨像』『ブライト・スター いちばん美しい恋の詩』
2010年『テンペスト』2012年『007 スカイフォール』『クラウド アトラス』
2013年『ゼロの未来』2014年『追憶と、踊りながら』『ブロークン・ポイント』
2015年『白鯨との闘い』『ロブスター』『007 スペクター』『リリーのすべて』
『未来を花束にして』
2016年『王様のためのホログラム』2018年『メリー・ポピンズ リターンズ』
2020年『ボンド25』

フェリックス・ライター『ジェフリー・ライト』

名前ジェフリー・ライト(Jeffrey Wright)
出身アメリカ・ワシントンD.C.
生年月日1965年12月7日
経歴『第61回 ゴールデングローブ賞』助演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画)
『第56回 エミー賞』助演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画)
『エンジェルス・イン・アメリカ』
『第70回 エミー賞』主演男優賞(ドラマ部門)(ノミネート)
『第69回 エミー賞』助演男優賞(ドラマ部門)(ノミネート)
『ウエストワールド』

主な出演作品
1990年『推定無罪』1992年『ブロンクス/破滅の銃声』1996年『バスキア』
1998年『ニューヨーク デイドリーム』『セレブリティ』『ショコラーデ』
1999年『楽園をください』
2000年『ハムレット』『クライム・アンド・パニッシュメント』『シャフト』
2001年『ALI アリ』2002年『D-TOX』2004年『クライシス・オブ・アメリカ』
2005年『ブロークン・フラワーズ』『シリアナ』
2006年『レディ・イン・ザ・ウォーター』『007 カジノ・ロワイヤル』
2007年『インベージョン』
2008年『ブッシュ』『007 慰めの報酬』
『キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語』
2011年『ミッション:8ミニッツ』『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
2013年『ブロークンシティ』『ハンガー・ゲーム2』『転落の銃弾』
2014年『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』
2015年『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』
2018年『ゲーム・ナイト』『ホールド・ザ・ダーク そこにある闇』
2020年『ボンド25』

パロマ『アナ・デ・アルマス』

名前アナ・デ・アルマス(Ana de Armas)
出身キューバ・マヤベケ州・サンタ・クルス・デル・ノルテ
生年月日1988年4月30日
経歴『第44回 サターン賞』助演女優賞(ノミネート)『ブレードランナー 2049』

主な出演作品
2006年『カリブの白い薔薇』2009年『灼熱の肌』
2011年『サイレント・ウェイ』2015年『ノック・ノック』
2016年『エクスポーズ 暗闇の迷宮』『ハンズ・オブ・ストーン』 『ウォー・ドッグス』
2017年『スクランブル』『ブレードランナー 2049』
2019年『イエスタデイ』 2020年『ボンド25』

ワルド『デヴィッド・デンシック』

名前デヴィッド・デンシック(David Dencik)
出身スウェーデン・ストックホルム
生年月日1974年10月31日
経歴『ロバート賞』主演男優賞
『アート・フィルム・フェスティバル』主演男優賞
『トランシルバニア国際映画祭』演技賞
『En soap』
『タリン・ブラック・ナイト・フィルム・フェスティバル』主演男優賞
『Broderskab』

主な出演作品
2006年『En soap』2008年『72時間』
2009年『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』『Broderskab』
2011年『裏切りのサーカス』『戦火の馬』『ドラゴン・タトゥーの女』
2012年『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』2013年『ホテルセラピー』
2014年『ミッション・ワイルド』『特捜部Q キジ殺し』『セリーナ 炎の女』
2015年『メン&チキン』『ハイネケン誘拐の代償』『リグレッション』
2016年『きっと、いい日が待っている』2018年『バグダッド・スキャンダル』
2020年『ボンド25』

エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド『クリストフ・ヴァルツ』

名前クリストフ・ヴァルツ(Christoph Waltz)
出身オーストリア・ウィーン
生年月日1956年10月4日
経歴『第82回 アカデミー賞』助演男優賞
『第67回 ゴールデングローブ賞』助演男優賞
『第63回 英国アカデミー賞 助演男優賞
『第62回 カンヌ国際映画祭』男優賞
『第44回 全米映画批評家協会賞』助演男優賞
『第16回 全米映画俳優組合賞』助演男優賞
『第15回 放送映画批評家協会賞』助演男優賞
『第35回 ロサンゼルス映画批評家協会賞』助演男優賞
『第75回 ニューヨーク映画批評家協会賞』助演男優賞
『イングロリアス・バスターズ』
『第85回 アカデミー賞』助演男優賞
『第70回 ゴールデングローブ賞』助演男優賞
『第66回 英国アカデミー賞』助演男優賞
『ジャンゴ 繋がれざる者』

主な出演作品
1981年『Kopfstand』『トルスタンとイゾルデ』
1986年『Wahnfried』1988年『Quicker Than the Eye』
1991年『St. Petri Schnee』『Zycie za zycie. Maksymilian Kolbe』
1995年『Ein Anfang von etwas』1997年『Our God’s Brother』
1998年『Sieben Monde』
『Das merkwürdige Verhalten geschlechtsreifer Großstädter zur Paarungszeit』
1999年『Die Braut』
2000年『エネミー・アクション2』『私が愛したギャングスター』『サバイバル・ゲーム』
2001年『Death, Deceit & Destiny Aboard the Orient Express』『アッシャ 洞窟の女王』
2003年『Der alte Affe Angst』『Dorian』『Schussangst』『Herr Lehmann』
2006年『Lapislazuli – Im Auge des Bären』
2009年『イングロリアス・バスターズ』
2011年『グリーン・ホーネット』『恋人たちのパレード』
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』『おとなのけんか』
2012年『ジャンゴ 繋がれざる者』2013年『ゼロの未来』
2014年『ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー』『モンスター上司2』『ビッグ・アイズ』
2015年『007 スペクター』2016年『ターザン:REBORN』
2017年『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』『ダウンサイズ』
2018年『アリータ:バトル・エンジェル』『Georgetown』2020年『ボンド25』


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『ボンド25』ラシャーナリンチ経歴やプロフィール

ノミ『ラシャーナ・リンチ』

名前ラシャーナ・リンチ(Lashana Lynch)
出身イングランド・ロンドン・ハマースミス
生年月日1987年11月27日
経歴『スクリーン・ネイション・フィルム&テレビジョン・アワード』女性演技賞
(ノミネート)『キャプテン・マーベル』

主な出演作品
2012年『Fast Girls』2013年『Powder Room』
2016年『Brotherhood』2019年『キャプテン・マーベル』
2020年『ボンド25』

ジャマイカ系で、イングランド・ロンドン・ハマースミスで生まれる。

ロンドンの『アート・エデュケーション・スクール』で、演劇のBA(学士)を取得して卒業。

2011年『Fast Girls』『ベル・ニューマン』役で映画デビュー。

2013年『Powder Room』『ローラ』役で出演。

2014年『BBC』のテレビ映画『The 7.39』『ケリーライト』役で出演。

2016年『Brotherhood』『アシャンティ』役で出演。

2016年『ションダ・ライムズ』製作『ABC』のドラマシリーズ『Still Star-Crossed』
主要キャラクター『ロザライン・キャピュレット』役で出演。

2018年~継続中『Sky One』のドラマシリーズ『Bulletproof』『アルジャナ・パイク』役で出演。

2019年『キャプテン・マーベル』『マリア・ランボー』役で出演。

2018年末、フォックス・エンターテインメント・グループ(ウォルト・ディズニー・カンパニー)傘下の有料テレビ局『FX』のドラマシリーズ『Y』に『エージェント355』役でキャスティングされた。2020年放送予定。


2019年4月『ボンド25』のキャストに決定。

『ノミ』役で、シリーズ初となる黒人女性の『007』が誕生します。

冒頭で、M(MI6局長)に『007入って』と呼び込まれ登場する重要なシーンがあるようです。

ラシャーナ・リンチ演じるMI6のエージェントが、ボンドが去った後のコードネーム『007』を引き継ぐという設定です。

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まとめ

映画『ボンド25』を、まとめてみました。

イギリス『2020年4月3日』アメリカ『2020年4月8日』公開です!

日本は『2020年』公開決定しています!

前作スペクターも、約1か月後に日本公開になっているので、今作もそれに近い期間での公開になると思われます!

『ラシャーナ・リンチ』007の演技が楽しみですね!

『ラミ・マレック』どのような悪役を演じるのか!

『アナ・デ・アルマス』今後の活躍が楽しみです!

『ダニエル・クレイグ』最後のジェームズ・ボンド役です!

読んでいただき、ありがとうございました。

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