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バチェラー3中川友里の1-7話ネタバレと感想!なぜ脱落or残留するのか理由も考察!

アマゾンプライム限定で公開されている、「バチェラー・ジャパン」

大人気のシリーズとなっており、今回でシリーズ3作目となっています!

1人の高スペックの男性を狙って、婚活バトルを繰り広げる様子に、放送が待ちきれないという声も!

蹴落としあったり、駆け引きをしたり、女の戦いから、バチェラーはひとりの妻を選ぶことができるのか?

今回は、バチェラージャパン3で、バチェラーの結婚相手のイメージとは真逆な「中川友里さん」をピックアップします

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Contents

バチェラー3での1話から最新話までの状況を整理

1話

赤いドレスを纏って降りてきた中川さんは、金髪で登場。

そしてバチェラーにもとへ来るまで、新体操をやっていた経験から、リボンを回してきました。

そしてバチェラーの前に来ると、リボンでバチェラーをぐるぐる巻きに。

バチェラーが今までにあったことのないタイプの女性でした。

しかしカクテルパーティー中は自分から誘うことはできず、お酒も入っていたため、ずっと独り言を言っていました。

パーティーではバチェラーと話すことはありませんでしたが、バチェラーは中川さんに興味を持ったのか、ローズを受け取りました。

2話

今回は犬と遊ぶグループデートに誘われる。

1話のカクテルパーティーで、しっかり話すことはできませんでしたが、バチェラーの記憶には残っていたようで、話に誘われます。

1人だけ金髪だったので、目立っていた、と。

カクテルパーティーでは2ショットで話すことはできなかった。

しかし実は、金子さんがバチェラーの後輩だと明かされると、以前から金子さんと知り合いだった中川さんは「知らなかった」という。

金子さんはそれを聞いて、「友達だからってすべてを話すわけではない」と中川さんに言うと、中川さんは泣いてしまう。

辛く泣いている中川さんの姿が心に残ったのか、バチェラーはローズを手渡した。

3話

今回はデートにも誘われず、カクテルパーティーまできてしまう。

カクテルパーティーでは2番目に、バチェラーに指名され、2人きりで話すことに。

バチェラーは2人になった途端、2話の最後で中川さんが泣いていたことを気にしていました。

中川さんは、金子さんの名前を伏せて、昔からの知り合いの、一言で少し傷ついてしまった、と明かします。

それを話している最中も、中川さんは泣き始めてしまい、バチェラーは慰めるように、肩を抱きます。

バチェラーはその時の涙を、ローズセレモニーの不安から泣いていたのでは、と思っていた。

もしそういう不安で泣いていたのだったら、「結婚相手は強い女性」と決めていたバチェラーは、理想像ではないのかな、と思ったのだった。

その後、中川さんはバチェラーへの感謝の気持ちを伝えるために、バチェラーの頬にキスをしました。

イメージとは違う中川さんの行動に、バチェラーは思わずどきっとした様子。

新たに見た、中川さんの一面に、ぐっときたバチェラーは、「もっと知りたい」と思ったのか、中川さんにローズセレモニーでローズを手渡しました。

4話

今回は、最初にグループデート・2on1デート・2ショットデートが行われる、と発表される。

そして、中川さんはグループデートに誘われなかった。

しかし、留守番中に2on1デートに、先日トラブった金子さんとともに行くことが決まる。

そして、ついに2on1デートがやってくる。

金子さんとともに、手作りのお弁当を持って、バチェラーのもとへ。

着たのは天然プールで、バチェラーは崖の上から「ここから飛ぼう」と誘う。

カナヅチだけど、中川さんは「愛の証」と言って、飛びこむ。

しかし金子さんは、飛ぶことができず、低い位置からプールに入ったのみだった。

その後、2人きりになってお弁当を食べることに。

金子さんとバチェラーは、将来の予定について話をして、バチェラーが来てほしい、と言ったら、今後は一緒にいたいからついていきたい、と話しました。

中川さんとは、お弁当の内容について話をしていて、深い話まではしませんでした。

しかしバチェラーが選んだのは、中川さんでした。

それは、バチェラーが望む結婚生活が「一緒に道を切り開く」というもので、「後ろから支えてくれる」ということを望んでいなかったからだった。

中川さんは夕焼けをバックに、バチェラーからローズを受け取りました。

5話

今回は、最初のグループデートに誘われる。

イルカと戯れる海の中でのデートは、水中をシュノーケリングするが、泳ぐのが苦手な中川さんは、バチェラーに手をひかれていた。

カクテルパーティーでもじっくり話をすることはありませんでしたが、回を重ねるごとに、中川さんの顔は「恋をする女性の顔」になっており、可愛さがどんどん増していきます。

バチェラーも、中川さんの魅力に気付いているため、今回のローズセレモニーでは、ローズを手渡されました。

6話

今回は、最初のグループデートに誘われるものの、全く話す時間はなかった。

しかし、バチェラーが岩間さんと話をしているのを、見ないようにしており、嫉妬の気持ちをあらわにしている様子がうかがえた。

だが、デートがおわりかけになると、2人きりのデートに誘われる。
テントのようなところに連れていかれると、緊張からか、いつもより饒舌になる中川さん。

そんな中川さんは、見た目と正反対で、バチェラーの前ではかわいらしい一面を見せており、回を重ねていくごとに女らしい顔つきになっている。

すでに人数が少なくなっているということもあり、ローズはその場では手渡されなかった。

その後のローズセレモニーでは、不安からか落ち着きがなく、そわそわしてしまう中川さん。

しかし、最後、中川さんの名前を呼ばれると、とても安心した表情で笑ってローズを受け取った。

7話

最初のグループデートに誘われると、そこは結婚式場!

結婚したときのことをより、リアルに感じるため「ウェディングドレスの試着」のデートに。

次は中川さんが登場。
個性的なドレスを選ぶかと思いきや、真っ白のドレスをえらんだ。

真也も全く同じことを考えていたらしい~あれ、もしかしてこれ、私がバチェラーに1番感覚が近いのでは…?

カメラマンから、「お互いを見てください」と言われると、中川さんは恥ずかしくて見ることが出来なかった。
そんな姿を、バチェラーは楽しそうに見ていた。

もて遊ぶな~~~格好は派手でも、心は純粋なんじゃ~~~

そして、カクテルパーティーがやってくる。
岩間さん・野原さんがローズを持っているため、残りの3人はローズを狙っている。

水田さん・田尻さんと話をして、最後に中川さんとの時間が設けられます。
グアムがおわった後から、だんだんとこの生活がキツくなってきた、という中川さんは今にも泣き出しそうな表情に。

「今日、決めるところ決めてほしい」とバチェラーに積極的に結果を出すことをお願いします。

精神的にも不安定になってしまっている中川さんは、「岩間さんと野原さんがいるから、最後の1人に選ばれるって決定的なものがないと…」と。

するとバチェラーは「バラは渡せへん。そんな気持ちのまま、ローズセレモニーまで気持ちを先延ばしにすることはできへん」と言います。

ローズセレモニーを待たずして、中川さんとバチェラーの間で、バラの行方を決めたのだった。

そして、ローズセレモニーが執り行われるが、中川さん以外の人数分のバラが用意される。

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中川 友里さんのプロフィール

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Paris最終日や、がんばろー🐥🌹

yuri nakagawa👽FUTURISTIC GIRLさん(@darayunya)がシェアした投稿 –

名前中川 友里
出身石川県
生年月日1989年7月18日
職業DJ・モデル・MC

ドルガバのデザイナーから街中で声をかけられた経験もあるという、中川さん。

バチェラーでも、ひとりだけ金髪で、ほかの女子たちとは違うファッションセンスを見せています。

ご本人のインスタグラムを見ると、派手な格好をして、DJをしていたり、おしゃれしてモデルをしている姿が映っています。

モデルをやっているということもあり、水着になった時もスタイルの良さが伺えます。

小顔で笑うとくしゃってなる、猫っぽい顔立ちがかわいい~

そのファッションセンスから、過去のバチェラー出演者のジャンルには無かったので、「中川さん推し!」という声も聞こえてきました。

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脱落or残留するのか理由も考察!

1番判断が難しい中川さん!

今までバチェラーが出会ったことのないタイプだと、2on1デートの時も明かしていました。

ですが、回を追うごとに、恋する女性度が増し、可愛くなっています…!

ツンデレタイプかと思っていましたが、恋をするとデレデレタイプになるのが、見た目のイメージからつかず、ギャップってやつですかね…。

ですが、バチェラーとの共通点が無いに等しく、同じ世界で生きていくのは難しそう。

可愛い、というだけじゃ結婚はできませんし、あらゆる話を同じ目線に立って、議論できるかというと難しい相手だと思います。

ある程度、バチェラーと同程度の知識のある、芯の強い女性を求めているバチェラーですので、最後までは残らないでしょう。

最後の5人には選ばれますが、そこで脱落すると思います!

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