当初、原作ファンからはキャスティングミスなのでは?と言われていた「凪のお暇(いとま)」
しかし1話放送終了後に「ドラマとはちょっと違っても、これはこれでおいしいキャスティングだ!」と話題に。
中村倫也さん演じるゴンも、高橋一生さん演じる慎二も、どっちもいい味出してて、胸キュンポイントが!
この3話では、凪とゴンの仲がさらに深まり、凪と慎二の溝も深くなる…。
どうなる凪。
どっちも捨てて、私2人ともくれてもいいんですよ…。
『凪のお暇』3話あらすじとネタバレ!
凪のもとに母から知らせがくる。
それは東京にやってくる、という知らせだった。
困る凪は、急いで、携帯を契約しに行き、母を安心させるために電話をかける。
直近で上京するのは避けれたものの、親戚の子の結婚式に、母へ参加するという。
今の家や身なりを見られたら、困る凪。
一生さんのあの目の奥笑ってない完全に闇落ちかましてるあの演技さすがーーーー!👏見たい一生さんの演技だよおおおお最高#凪のお暇
— やみ (@MaxYamiusa) August 2, 2019
そして近所には、ハローワークで出会った龍子が引っ越してくる。
アパートに遊びにきた龍子は、ゴンを見て「私たちとは住む世界が違う」と言う。
そして龍子は、凪に内緒で、コン活パーティーを申込する。
しゃがんでるゴンさんかわいい#凪のお暇
— 夕波 千鳥/平熱50℃ (@shishow_1115) August 2, 2019
凪はゴンと共に、おやつを食べていた。
ゴンはいつものように凪との距離感が近く、凪はドキドキする。
ゴンは凪の顔を掴むと「本当に凪ちゃん可愛い」と言った。
その時、慎二は、女性の部屋に伺っていたが、料理を見ても、凪のことを思い出してしまった。
自炊するポイントを、安っぽいと言っていた慎二だったが、そんな凪の料理が恋しかった。
他の女子のご飯食べに言って元カノの料理思い出す慎二こじらせすぎかよ #凪のお暇
— りさ@よこはまさん🙏🙏 (@rs_news11) August 2, 2019
凪は龍子にダマされて、婚活パーティーにきてしまう。
しかし婚活パーティーで、元職場の足立に会う。
パーティーが終わって足立と龍子とともに、3人で話す。
最初はいつものように悪口を言われていたが、ゴンの言葉が頭に浮かぶ。
そしてそれに反論してしまうと、足立はお金を置いてその場を去って行った。
翌日、足立が凪が婚活パーティーにいたことを、エレベーターで友達に話しているのを、慎二は聞いてしまう。
慎二もエレベーター乗ってたかww
ヤキモチ焼きの慎二モード
#凪のお暇— やん (@yan_tn03) August 2, 2019
慎二はその週末、親戚の結婚式に出席していた。
理想の家族を繕っていたが、実際、慎二の家族は崩壊していたのだ。
その帰り、いつものスナックによった慎二は
「まだアッチがいいから付き合ってただけ、って誤解してるんじゃない?」
といわれる。
慎二は、凪の前でだけありのままでいられたんだね
— ちょことらღ凪のお暇が楽しみ🎶 (@CLuh2ilV93O4F44) August 2, 2019
慎二はそれを聞いて、翌日、凪のもとへ行こうとする。
しかし会社の前には、凪が待っていた。
そこへ足立たちがやってきて「大島さん?」と凪に声をかける。
今まで接点がなかった凪と慎二が話していることに、静まり返るが、慎二は凪の手をとって歩き始めた。
それを見ていた足立たちは「え、そういうこと?」と空気を読んだ。
会社の人達の前で、手繋いで去っていくの、慎二やるやないか!笑#凪のお暇#慎二やべぇ#ゴンもやべぇ
— yuki★*゚(低浮上) (@no10el20) August 2, 2019
慎二は、凪が自分に会いにきたことが嬉しくて、2人きりになるとにやけ顔が止まらなかった。
凪は話し始めた。
「私は慎二の外側だけ見ていた。
どこを見てもちゃんとしてて、親に紹介したら喜んでくれそうで、肩書きに惹かれてた。
私、慎二のこと好きじゃなかった。
別れてください。」
それを聞いた慎二は
「とっくに別れてるよ。
もともと付き合ってた記憶ないけど。
せいぜい婚活パーティーで男漁り頑張ってください。」
と言った。
本音で話すことは、慎二はできなかった。
帰ってきた凪は、「遊びにいってもいいですか」と言って、初めてゴンの家に行く。
「いいよ。おいで。」の破壊力!!#凪のお暇
— RINO (@Gyu__0203) August 2, 2019
ゴンの家に遊びに行くと、お酒が出された。
凪は本当はお酒に強いのに、弱いほうが慎二が喜んでくれるから、と弱いふりをしてきたことを明かした。
するとゴンは凪を抱きしめて「ずっとちゃんとしようと思ってたんでしょ。もっと力抜いてもいいと思うよ。せっかくのお暇なんだから」と言って凪にキスをした。
凪はそれを受け入れた。
そして、ゴンの手は凪の背中のTシャツをめくって行った。
慎二は、道端でゴンの仲間に会い、イベントに行く。
その日、ゴンは訪れなかったが、「ゴンはメンヘラ製造機だよ」と言われて、慎二は凪のことを思う。
そのころ、凪は、ベッドの中にゴンといた。
ちょっとまって凪のお暇の中村倫也さん死ぬほどかっこいいんだけど???????????????????たまたま塾帰りについてたテレビみて死にそうなんだけど??
— ✄ – 結 愛 – (@uachiii) August 2, 2019
まとめ
ゴンがついに、凪に手を出したああああ!!!
メンヘラ製造機とは言われていますが、あの癒しのゴンから抜け出せる気がしないのは、私だけでしょうか?
慎二も慎二で小学生みたいに、好きな子にはいたずらしちゃうタイプなのが憎めない…。
慎二とゴンどっちも、いいところだけ欲しい。
私も慎二にビール代わりに飲んでほしい…。
(もはや、まとめじゃなくて感想。)
凪のお暇、永遠に続いてください…。
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