ゴンと一夜を共にした凪!
しかもその手つきのやらしさから、優しさが伝わってきて、きゅん!!!ってなった女性も多かったでしょうね・・。
SNSは翌朝まで大荒れでしたよ…。
そして相変わらず慎二が、ヤバいぐらい凪好きで、わらってしまいます。
完全に中身は小学生の男の子ですねえ。
一体、一夜明けた凪とゴンはどうなってしまうのでしょう!
最初から飛ばしてんなぁ、、(ᯅ̈ )ゴンさん#中村倫也#凪のお暇 pic.twitter.com/j4j6I9rYjR
— mai (@ma_i_dora) August 9, 2019
『凪のお暇』4話 あらすじとネタバレ
凪はゴンと一夜を共にし、慎二はゴンの友人からゴンは「メンヘラ製造機」だと聞く。
そんな慎二の前に、頑張ったが凪と同じさらさらヘアを持つ、円が現れる。
凪はゴンと一夜を共にしてからというもの、自堕落な生活を送っていた。
倹約をしていた凪も、コンビニで食糧を買うようになった。
どんどんゴンにハマっていく凪は、「この関係は何なのか」と問いたい気持ちを龍子に相談していた。
凪は「一緒にいられる時間が幸せすぎて」関係が崩れることに、危機感を感じていたため、はっきり出来なかった。
そんな時に、ゴンから合鍵を渡されて、さらに言い出せなくなる凪。
ラブシーン(二回戦めえええええ)
だからだからはむっとキスやめて。。。。
死ぬから。。。。。目閉じて電話する倫也さんかわいすぎ。。#凪のお暇#中村倫也#ゴンもやべぇ pic.twitter.com/PeyGTNlv0f
— さともや中毒 (@satoshitotomoya) August 9, 2019
一方、慎二は円と仕事をするうちに、円が気にはなっていく。
しかしいつもどこかで、凪を思い出してしまう。
何度も何度も凪を思い出してしまい、「亡霊め…!」とつぶやくと、何とそこには本当に凪の姿が。
凪はいつもの臆病な雰囲気で、クラブへ入って行った。
それは、ゴンがオーガナイザーを務めるクラブイベントだったのだ。
めっちゃ好きじゃん
もう恋する乙女そのものじゃんシン子ちゃん#凪のお暇— ちまき (@chan_waka_chan) August 9, 2019
慎二は凪のあと付いて行き、ゴンが凪を抱きしめる様子も見ていた。
終電の時間が近づいてきたので、帰る凪。
帰った凪だったが、「今頃ゴンさんはクラブにきている女の子といい感じになっているんじゃないか」と気が気ではなくなる。
考えるあまり、そのまま寝ずに朝を迎えてしまう。
メンヘラ誕生。
皆様、メンヘラが誕生致しました。
#凪のお暇 pic.twitter.com/Pk8VjzZJm0— きいろ🍋@ゴン is しんどい of SHINDOI (@_Mo_n_Mo_n_) August 9, 2019
ハローワークに行こうとした凪だったが、ちょうどそこにゴンが帰ってきてしまい、バイクデートをすることに。
その様子を見ていた、うららとうららの母はちょっとさみしそうな顔で、2人を見送った。
あ、うららちゃん!
幻滅しないでー!
大人になると馬鹿になる時があるのよー!— 圭菜 (@keina_2015) August 9, 2019
バイクデートを終えて戻ってくると、ゴンのことをイベント関係者の女の子が待っていた。
その子に連れられて部屋に入っていく様子を、龍子が見ていた。
凪に「おかしくないですか。何で凪ちゃんがいるのに、ほかの女の子を平気で家に上げるんですか。」と代わりに怒る。
凪はそれを聞いて、ゴンのことをかばおうと、龍子をせめてしまう。
メンヘラ製造機にやられたメンヘラです。#凪のお暇 pic.twitter.com/FxdeCuNSbZ
— mamiko (@sing_mamiko) August 9, 2019
ある日、凪がゴンの部屋でゴンを待っていると、そこにゴンの女友達(えり)がやってくる。
えりは、凪に自分の持っていた合いかぎを見せた。
「誰にでも渡すよ。あいつと付き合っていくには、用法要領を守らなきゃダメ。
依存しちゃうよ。」と告げたのだった。
ある日、再び、凪のもとを訪ねてきた慎二。
しかし凪は部屋におらず、たまたま部屋から出てきたゴンと、はち合わせする。
なぜかゴンの部屋で、2人で凪を待つことになる。
うららちゃんはずっとボンボンアクセをつけてるんですよ #凪のお暇
— 瑞季(:3_ヽ)_ (@ROM_mizuki) August 9, 2019
ウ!チ!デ!入!レ!テ!ク!レ!タ!ヤ!ツゥ〜!!!!!!!#凪のお暇
— りっちゃん🍨店長(天狗倶楽部) (@omochi_yokukame) August 9, 2019
ゴンが仕事でいなくなってしまったため、慎二は、ひとり部屋に残される。
するとそこに凪の残した書き置きを見つける。
それを見た慎二は、ふと、ゴンの部屋のお風呂のドアを開けた。
そこには、いろんな種類の、たくさんの化粧品が置かれていた。
それは明らかに一人のものではなく、数々の女性がゴンの家に来ていることを物語っていた。
慎二は帰り際、コンビニから出てきた凪を捕まえる。
凪を問い詰めると、「知ってたよ。でも一緒にいるときは幸せなの。
ゴンさんみたいに素敵な人は、みんなでシェアしないと」と言った。
慎二はそんな凪を見て、大雨のなか、涙が止まらなかった。
まとめ
ゴンさんの癒し具合にきゅーんってなる気持ちもわかるけど、今日は慎二の切ない気持ちがめちゃくちゃ伝わってきましたね!
凪が雨の中、慎二に「ゴンさんいたの!?」と詰め寄るシーンは、「やべぇやつやん…」ってなりました。
えりの忠告はもはや意味がなかったですね。
切ない慎二の気持ちと、メンヘラ凪の堕ちてく様子が、苦い最後となりました…。
でもゴン悪気ないから…天然でああいうことやっちゃうんだ…(ここにも、メンヘラがひとり)
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