まさかの22作目の最新作『名探偵コナン ゼロの執行人』が2018年4月13日に公開されることがわかりました!
名探偵コナンシリーズは管理人は今まですべて見てきており、途中まではコミック本まで買っていた男です。
そんな最新作のタイトルと公開日が知れたのは非常にうれしいですし、楽しみです。
ファンも多いこの『名探偵コナン』ですが、『ゼロの執行人』というのはどういう意味なのか?
簡単にご紹介させていただきます。
『名探偵コナン』ってどんな映画?
名探偵高校生の工藤新一とその工藤新一を好きな毛利蘭が主人公で、漫画から大人気となり映画化されています。
すでに21作が公開されており、毎年4月から5月に公開されるのがお決まりになっています。
黒づくめの組織お悪事を見てしまった工藤新一はそのメンバーのリーダーのジンに背後から殴られ毒薬を飲まされてしまう。
しかしそれの副作用として身体が小さくなってしまった。
すでに死んでいると思われている工藤新一は、これを利用して黒づくめの組織を追い詰めるべくいろんな仲間の協力を得て事件を解決していくという話。
その中で毛利蘭には江戸川コナンと名乗り、黒づくめの元メンバー灰原や毛利小五郎、小学校の友達な多彩なキャラ豊富なのがいいですね。
『名探偵コナン ゼロの執行人』あらすじは?ネタバレも
東京サミットが開催される「エッジオブオーシャン」である日、爆破事件が発生する。
その中にはすべての公安警察を指揮する組織「ゼロ」のメンバーである安室の影があった。
サミットの当日が狙われずなぜ事前に爆破されたのか?
その謎にコナンは違和感を感じている。
そしてその現場にあった証拠で毛利小五郎は事件の犯人とされてしまった。
そんなはずはないとわかっているコナンは事件を解決して行くも安室は邪魔をしてくる。
安室は果たして仲間なのか?
これに隠れて、秘密裏に動いている「極秘任務」とは?
コナンはいろんな伏線が張られていることで有名ですね。
今回だとポスターのカラーが「緑、碧、翠」(どれだろう?)であるということ。
これは何か関係しているとしか思えない。
しかも蘭が泣いていて、コナンの焦っている表情、安室の表情もストーリーを感じさせます。
『名探偵コナン ゼロの執行人』重要人物は?
今回はタイトルにもあるようにゼロという公安組織とコナンとの対決が考えられますね。
しかも仲間と思っていたトリプルスパイの安室と敵対するというのはまた面白いです。
安室透とは『名探偵コナン』で私立探偵をしつつ、黒づくめの組織ではバーボンと名乗り、公安警察にも所属している。
素性は公安警察となっている。
つまり黒づくめの組織にはスパイで潜入しているという設定。
元黒の組織のシェリーこと灰原を追っている。
ベルモットの大きな秘密を握ってるということでも有名ですね。
いわゆるイケメンキャラというところ。
今回はこの安室がメインのキャラになりそうだ。
来年のコナンの映画、「ゼロの執行人」・・・・・うぉぉぉ!!!
もうまさしく!!安室さんメインじゃないか!!!
クソ見たすぎる!
18日には新刊発売予定だもんねー!
— みほ (@MaziNobunaga) November 29, 2017
第20作目の漆黒の悪夢(ナイトメア)でも活躍しているのでかなりのハイペース。
21作目の紅の恋歌(くれないのラブレター)では、平次とコナンがメインで黒の組織は全く関与してこなかったが、今回は関与してきそうな予感がしている。
予告動画もまだ配信されておらず、追加情報が待ち遠しいですね。
まとめ
毎年恒例のコナンですが、今ならHuluで特集ページがあり、過去の放送が無料で視聴できます。
2週間は完全無料なので、会員登録して無料期間内でみてしまってはどうでしょうか?
継続してもいいし、解約するなら2週間以内にすればお金は発生しませんので。
2017年11月現在ではまだ情報も少なくこんご追加キャラやストーリー概要も追加されてくるでしょう。
管理人としては赤井が大好きなので漆黒の悪夢はかなり面白かったです。
キュラソーもかっこよかったです。
やっぱり黒の組織が絡んでくると面白いのは確かなので今後の新情報も含め楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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