ぼくは明日、昨日のきみとデートする|矛盾した世界観がわからない?解説してみた!

今回紹介するのは2016年12月17日に公開された映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』についてです。

映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』と言えば、160万部を超える大ヒットを記録した小説『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を実写映画化したもので、興行収入18.5億円という大ヒットを記録しました。

今回は今作でしばしば話題となる不思議な、矛盾した世界観について詳しく解説していきたいと思います!


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映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』とはどんな映画?

ここではまず、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』はどんな映画なのかを紹介していこうと思います。

ストーリーは簡単に言うと、運命に翻弄される二人のラブストーリーです。

映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』予告編

ストーリーの詳細については、次項の世界観の解説で詳しく説明していきたいと思います。

主人公の南山高寿を演じるのは映画『図書館戦争』、『神さまの言うとおり』、『ストロボ・エッジ』、ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』、『あまちゃん』などを代表作として持つ福士蒼汰さんです。

また、ヒロインの福寿愛美を演じるのは映画『渇き。』、『近キョリ恋愛』、『溺れるナイフ』、『恋は雨上がりのように』などの代表作を持つ小松菜奈さんです。

冒頭でも紹介した通り、今作の原作は現在160万部を超えるロングヒットを持続している小説『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』です。

監督は映画『ソラニン』、『僕等がいた』、『陽だまりの彼女』、『アオハライド』などを監督担当作品としての代表作として持つ三木孝浩さんです。

このように注目ポイント満載の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』、見るしかないですね。

ですが、見たときストーリーの不思議な世界観についていけない人もいるのではないでしょうか。

ということで、次項でそれを解説していこうと思います!

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映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』世界観が矛盾している?解説!

ここでは映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の不思議な、矛盾した世界観を解説していきたいと思います。

これはネタバレも含まれますのでご了承ください。

まず、結末を言うと、二人は出会い惹かれ合い、40日後に彼女は消えてしまうという切ない結末が待っています。

ただ、これには内部に複雑な設定が絡み合っており、世間では、2回以上見ないと理解できない、この結末はほとんどの人が見抜けないと言われている今作…、世界観を理解できなかった人も多いはずです。

まず、二人の関係性を一言で言うと、別の世界(パラレルワールド)の住人ということです。

設定としては、主人公の高寿の時間の進み方はいわゆる普通の進み方、愛美の時間の進み方は普通の人の逆の進み方をしているのです。

ただ、逆方向に単に流れているというわけではなく、一日24時間という時間の進み方は通常の進み方と同じで、日の進み方が逆なのです。

つまり、二人の40日間の進み方として、高寿が愛美に最初に会った日は愛美が最後に高寿に会った日、逆に高寿が最後に愛美と会った日は愛美が最初に高寿に会った日ということです。

また、上記のような世界観であることから、二人の年齢が重なるのはちょうどこの時期なのです。

ただ、これだとなぜ愛美が高寿を知っていたのか、愛していたのかがわかりませんよね。

最初に会った日、もうそれはラブラブの恋人だったのですから。

実は、高寿が35歳の頃、愛美は5歳、そのときに時間旅行をしたときに事故から助けてもらった経験があったのです。

くわえて、実は愛美が35歳の頃、高寿は5歳、この時に災害に遭ったときに高寿を助けたのが愛美だったのです。

二人は不思議なつながりの中で、惹かれ合い、しかし結ばれることのない運命の元に生まれてしまったというわけですね。

ぜひこの劇的な世界観を映画で目撃してください。

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まとめ

ここまで映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』について、どんな映画なのか、世界観という観点で説明してきました。

こんな注目の作品ですが、一度見てみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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