絶対零度2020(10話)ネタバレ感想!香坂を殺した真犯人は諏訪ではなくあいつ!最終目的は何?

ついに物語はクライマックスへ…!

香坂の弟はいったい誰なのか?

そして香坂を殺したのは誰?

また、井沢はどうなってしまうのか!?

絶対零度2020(10話)ネタバレ感想!

香坂が倒れた現場から、井沢が逃走しようとするのを、山内が止める。

井沢は山内にも手をあげ、そこから逃走しようとするが、そんな井沢に山内は銃を撃った。

威嚇だったため、井沢には当たらなかったが、何と井沢にもう1人銃を向ける者が。

それは曽根崎の息がかかった、門田だった。

山内は門田を撃つが、当たらず、門田は逃げていくが、先回りした吉岡が待ち構えていた。

吉岡は門田を取り押さえるが、井沢の行方が分からなくなってしまう。

曽根崎がミハンのオフィスに行こうとするが、認証はエラーとなり、背後に気配を感じる。

そこにいたのは井沢。

井沢は曽根崎に向かって

「どうして香坂を殺した」と詰め寄る。

すると井沢は認証をくぐりぬけ、曽根崎を連れて、オフィスに入る。

オフィス内で、何度も何度も曽根崎の頭を打ち付け、銃を向けるが、そこに山内が。

隙を見て、曽根崎は自殺しようとするが、山内がギリギリのところで止める。

すると井沢は山内の首をつかみ、力を込めた。

悲しそうな表情をする山内は見て、井沢は我に返り、首から手を離し、泣きはじめる。

山内は泣きそうになりながら、井沢を抱えることしか出来なかった。



間一髪たすかった曽根崎は、門田の自供によって、罪になるはずだった。

だが、

「テロについては何も関与していない。

門田に井沢の射殺命令を出したのは、

香坂と井沢が組んでいてテロをするのでは、

と推測していたからだ。」

と言って、曽根崎は関与を否定。

北見も自供しないことから、罪にはならなかった。

そしてミハンもまた、テロの関与の疑いがないか、事情聴取を受けることになる。


テロの首謀者は香坂で、ミハンを解体する、と上が判断する。

だが、山内は

「まだ事件はすべて終わっていない!」

と言いはった。

事情聴取が終わった小田切のもとに、1本の電話がかかってくる。

それは篠田からの電話だった。

「あなたに伝えたいことがある」

そう篠田が言うと、小田切は走り出した。

次に小田切が見た光景は、篠田が血まみれで倒れている姿だった。



小田切は篠田が撮ってくれた自分の写真を眺める。

するとそこに、いつも同じ人物が映っていることに気がつく。

それは今回のテロの首謀者だと思われるクラッカーの諏訪だった!

篠田は自分に関わったことで、事件に巻き込まれてしまった、と思う小田切だったが、何と真相は違うところに。


ミハンが解体になる、と井沢に伝えに行った山内。

しかし、真犯人が見つかればミハンは解体されずに済む、と。

香坂の死を受けて、事件を解決しようとするミハンのメンバー。

すると加賀美がぽつりと話し始めた。

それは、香坂の父が起こした毒ガス事件の話だったのだ。



加賀美は、香坂の弟を、毒ガス事件の時に助けていた。

弟・あゆむは事件後、引き取られる身寄りがなく、児童養護施設に預けられることになる。

「大量殺人の犯人の息子」そう扱われていたあゆむは、大人だけでなく子供たちにも嫌われてしまっていた。

そんなあゆむに、加賀美は何度も会いに行った。

しかしあゆむが8歳の時に、加賀美は海外の会社に引き抜かれ、渡米。

帰ってきた加賀美が、再びあゆむに会いに行くと、やはりずっといじめられていた。

加賀美は励ますために、ミハンシステムのことを話し、作業を見せた。

しばらくすると、プログラミングのデータがなくなり、データ上からもあゆむはいなくなってしまう。



それから、あゆむが暮らしていた施設長が事故死。

何度も不審死が続き、あゆむの協力者が浮かび上がる。

それは警察の小宮山という人物で、元警察庁次長の町田の秘書も務めていた男だった。

小田切と山内はまず、あゆむがいた施設をうかがい、施設長が亡くなる前のことを聞く。

すると当時のスタッフは

「施設長は悪党でした。

行き場のない子供たちに向かって、睡眠薬を処方し、性的虐待を繰り返していた。

施設長が亡くなった後に、それは発覚し、子供たちからは安堵の声が。

その時、あゆむが

【人から喜ばれたのは初めてだ】

と言っていた。」と。




あゆむは悪人を殺し、協力した人はみんなあゆむの殺人によって救われ、協力者となっていたのだ。

テロがおこれば、防衛関係の株は値上がりして、儲けが出る。

諏訪はきっと、これを理由にテロを起こそうとしたのではないか。



諏訪のアジトを突き止めて、そこに向かうが、既に諏訪は死んでいた。

ナイフで心臓を刺されており、きっと刺したのはあゆむだ。

でもそこは、諏訪のアジトではなく、あゆむのアジトだった。

諏訪が写真に写りこんでいたのは、小田切を探っていたからではない。

諏訪が探っていたのは、篠田だ。



篠田はミハンを調べるために、小田切に近づいた。

小田切は思い出していた。

「唯一の親族の父が無理心中を図った。

僕は生き残り、父は死んだ。

それからずっと僕はひとりで生きてきました。

家族を持つことは想像できないけど、

だからこそ暖かい家庭を作りたい。」

と篠田が語っていたことを。


崩れ落ちる小田切。

「篠田のことを調べてほしい」

と井沢が言うと、既に加賀美は携帯の電源を切っていた。

そしてミハンシステムは、加賀美を危険人物として検知した。

加賀美は、篠田のもとへ行っているに違いない。

井沢は急いで、篠田のもとへ向かい、小田切を山内に託した。

加賀美がミハンを志願したのは、自分が作ったミハンシステムによって、あゆむという殺人鬼を作り出してしまった罪悪感からだ。

そして、あゆむの正体が分かった今、加賀美はあゆむを殺しに行ったのだ。



Sponsored Links

まとめ

やっぱり弟は篠田だったー!

そして、あんなに簡単に子供のころの写真をもとに、今の顔を予想できるなら、もっと早くわかってたんじゃ…?(お口チャックします)

小田切はかわいそうだけど、カウンセリングで篠田が言っていた言葉で「それってもしかして事件になってる!?」って思わない時点で、警察失格だぞ…

ついに次回は最終回!

だけど、すでに篠田が弟であり、殺人鬼であることが明かされてしまいました。

あとはミハンメンバー総出で、加賀美さんの犯行を止める、というものですね。

そして町田殺しについては、井沢の犯行なのか、それともミハンメンバーに近づくために、篠田が行ったものなのか。

いずれにせよその謎も明かされることを願います!

Sponsored Links

SNSで共有しましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)