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10の秘密|2話で圭太が現金書留した相手は誰?10年前から毎月送ってる?

フジテレビ系列で、毎週火曜日夜9時から放送の「10の秘密」は、向井理さん演じるシングルファーザーの圭太が娘を誘拐されたことで、周りの人間の秘密を知ってしまうというサスペンスドラマです。

2話では、誘拐された瞳を助けるために探していた元妻の由貴子が見つかりました。

しかし圭太の娘の瞳は、いまだに誘拐されたままです。

そんななか、2話で圭太が定期的にどこかへ送金をしているシーンがありました。

これって10年前の事件に関係しているんでしょうか?

気になったので調べてみました。

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Contents

ドラマ「10の秘密」2話あらすじって

圭太の前に現れた由貴子ですが、宇都宮の姿を見ると逃げてしまいます。

会社に出勤した圭太は、部下に検査の順番の変更を指示します。

そして優先したマンションの現場業者から賄賂を受け取ります。

圭太はそのお金をあるところへ送金します。

瞳の行方を探す圭太は、瞳が夜の繁華街にいたことや大学生の翼と親しくしていたことを知ります。

圭太は翼が何か知ってるのではと思います。

翼の居場所を突き止め、問いただしますが何も知らないと言われます。

さらに圭太は翼から瞳が圭太の期待が重いと悩んでいたことを聞かされます。

落胆する圭太のもとに由貴子から連絡が来ます。

瞳を助けるためには、あるデータが必要だということです。

それは自殺した帝東建設の矢吹という男が持っていたデータでした。

瞳を助けるため、圭太はそのデータを矢吹の家に盗みに行きます。

その時、宇都宮たち帝東建設の人間も矢吹の家にやってきます。

しかし圭太は菜七子の機転で間一髪データを盗み出すことに成功します。

これで瞳が帰ってくると圭太はよろこにます。

しかしデータを手に入れたことを報告された由貴子は怪しく微笑みます。

圭太が現金書留した相手は誰?

賄賂を受け取った圭太は、そのお金を現金書留しています。

届け先は、埼玉県川越市の「岩瀬多江」、依頼主は、東京都台東区の「斉藤隆弘」です。

この送金は、おそらく10年前の圭太の秘密に関係しているはずです。

岩瀬多江は火事の被害者の関係者なんでしょうか?

送金しているお金は、罪滅ぼしということなんでしょうか?

そして依頼主が、圭太の名前ではなく斉藤隆弘になっています。

なぜ圭太は、斉藤隆弘の名前で送金しているのでしょうか?

もしかしたら、斉藤隆弘が圭太の本名なんでしょうか?

また圭太が斉藤隆弘になりすまして送金をしているのでしょうか?

10年前から毎月送ってる?

圭太が送金するとき、お金と共に「遅くなりました 今月分です。」という手紙も同封しています。

送金が圭太の秘密と関係しているならば、10年前から毎月送ってることになります。

金額はおそらく5万円前後だと思います。

10年前から毎月送っているというと、今までの金額は600万円前後にはなるはずです。

圭太は、家のローンや瞳の音楽のために節約をしていると言っていました。

さらにこの送金もあるので、家計はかなり苦しかったのではと予想されます。

圭太は現場の業者から検査を優先する事で賄賂を受け取っていました。

もしかしたら今回が初めてではないのかもしれません。

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まとめ

ここまで「10の秘密」2話で圭太が現金書留していた相手やその理由について考察してみました。

届け先は、埼玉県に住む岩瀬多江という人物でした。

現在キャストには、岩瀬という苗字の人物は見当たりません。

もしかしたら誰かの旧姓や本名なのかもしれませんね。

また依頼主が、圭太の名前でなく斉藤隆弘という人物なのも気になります。

そして送金は、10年前の圭太の秘密に関係していると思われます。

次回放送の3話では、ついに圭太の10年前の秘密が語られるといいます。

一体どんな秘密なんでしょうか?

次回の展開も楽しみです!

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