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絶対零度2020|小田切役本田翼はなぜ人形を背負っている?理由は男性恐怖症が影響してる?

2020年1月6日放送スタートの月9ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2020年版)」は、あらゆるビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する「未然犯罪捜査班」通称ミハンの活躍を描く「絶対零度」シリーズの最新作です。

主演は、前回シリーズと同じく沢村一樹さんが演じます。

また前シリーズから引き続き、横山裕さんと本田翼さんが出演します。

本田翼さん演じる小田切唯は、前シリーズでデスクで赤い人形を方に背負っていました。

今回のシリーズも前シリーズと同じ赤い人形を方に背負っていましたよね!

これってなにか意味があるのでしょうか?

気になったので調べてみました。

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ドラマ「絶対零度(2020年版)」の小田切唯役の本田翼ってどんな役?

名前本田翼(ほんだつばさ)
出身東京都
生年月日1992年6月27日

本田翼さんは、2006年にファッション雑誌「Seventeen」の専属モデルとしてデビューします。

その後、「ラブベリー」「non-no」の専属モデルを経て女優として活動を始めます。

最近では、ドラマ「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」や「チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜」で主演を務めています。

まさに人気ドラマに引っ張りだこの女優さんですよね。

そんな本田翼さんが演じるのはドSで格闘技のプロの小田切唯役です。

性格はかなり荒っぽく年上にもため口で話すキャラクターです。

また事務所にいるときは、肩に人型のクッションを掛けていることが多くそれがトレードマークになっています。

刑事を志望した動機は、学生時代にトンネルの中で性犯罪に遭ったことでした。

一方、そのトラウマのため、男性に背後から覆いかぶさられると恐怖がフラッシュバックし激しく動揺するという一面も持っています。

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人形を背負っているのは男性恐怖症が影響してる?

本田翼さんが演じる小田切唯は、デスクにいるとき必ずと言っていいほど赤い人形(ぬいぐるみ)を背負っています。

前シリーズからこの赤い人形(ぬいぐるみ)は話題になっていました。

これにはなにか意味があるのでしょうか?

小田切は、学生時代に背後から襲われています。

そのトラウマで男性に背後から覆いかぶさられると、恐怖がフラッシュバックし激しく動揺してしまいます。

ぬいぐるみには、精神状態を落ち着かせる効果があると言うことです。

背後から襲われることに恐怖を感じる小田切は、精神状態を落ち着かせる人形(ぬいぐるみ)を背後に背負う事で安心感を得ているのかもしれません。

ちなみに小田切が背負っている人形は、ビーズクッションです。

ビーズクッションは弾力もありさわり心地が良いので、確かに癒されますよね。

ちなみにこの赤い人形(ぬいぐるみ)は、演出ではなくたまたま現場にあったものを本田翼さんが自ら背負ったということです。

もしかしたらすでに小田切になりきっていたのかもしれませんね。

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まとめ

ここまでドラマ「絶対零度(2020年版)」に小田切唯役で出演の本田翼さんが肩に背負っている赤い人形(ぬいぐるみ)についてお送りしました。

小田切がこの人形(ぬいぐるみ)をいつも方に背負っているのは、過去のトラウマによるものだと思います。

またこの人形(ぬいぐるみ)を背負うというのは演出ではなく、本田翼さんが自ら行ったということです。

いまでは、この人形(ぬいぐるみ)は小田切のトレードマークになっていますよね!

そんなドラマ「絶対零度(2020年版)」2話は1月13日(月)夜9時からスタートです。

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