スパイ大作戦!
この世で最も価値あるものは情報だ!
情報は、宝―――。
宝探しに秀でた者だけが、世界を制する!
超弩級のノンストップアクションエンターテインメント!
スパイアクション『太陽は動かない』ドラマ化・映画化決定です!
主演『藤原竜也』
原作『吉田修一』『鷹野一彦』シリーズ3部作!
『太陽は動かない』『森は知っている』『ウォーターゲーム』
映画は『太陽は動かない』『森は知っている』2作品を描いています。
ドラマは『吉田修一』監修の『オリジナルストーリー』を描きます。
海外で大規模ロケを敢行!『映像化不可能』と謳われた本作に挑みます!
太陽は動かない(映画)あらすじやネタバレ!キャストやロケ地のスケールが圧倒的!
紹介していきたいと思います。
『太陽は動かない』ネタバレ・あらすじ
【映画】藤原竜也&羽住英一郎監督が“映像化不可能”に挑む!「太陽は動かない」映画&ドラマ化: 気になるニュースhttps://t.co/eKCxrJjRjN #藤原竜也 #太陽は動かない pic.twitter.com/Jc1DI0yaxo
— 気になるニュース (@kininyu1) 2018年8月4日
世界を股にかけながら国政や企業の裏で暗躍する、産業スパイ組織『AN通信』
会社の表向きの業務は、インターネットを通じてアジアの情報発信する。
諜報活動で、重要機密事項や情報から対価を得る、諜報員『鷹野一彦』相棒『田岡亮一』
諜報員は、大半が元孤児で、胸にチップ〈小型爆弾〉を埋め込まれて、毎日の連絡を怠れば自動的に抹殺される。
鷹野も、11歳の時に『AN通信』創始者で上司でもある『風間武』に引き取られた。
父親は、虐待を繰り返して離婚。
母親は、4歳の鷹野と2歳の弟を大阪市内の自室に監禁。
窓や扉に目張りをして、菓子パン3つと水だけを残して姿を消した。
鷹野は、餓死した弟を抱いた状態で発見された。
風間に『自分以外の人間は誰も信じるな』と教育され育った。
世界各国が奪い合うエネルギー産業。
日本は、太陽光発電で世界をリードしようとする状況下にいた。
国家プロジェクトで、中国の企業と組み、新しい太陽光エネルギーを手に入れようとしていた。
しかし、中国企業の狙いは、日本の『蓄電池技術』を盗むこと。
鷹野は、その革新的な技術『太陽光エネルギー』開発に関する情報争奪戦の中にいた。
中国企業の情報を掴んだ鷹野たちは、日本企業に情報を売ろうする。
そこには、日本政財界を揺るがす巨大な陰謀が隠されていた。
各国の『権力者』ライバルの韓国人スパイ『デビッド・キム』
謎の日本人女性『AYAKO』同じく暗躍する者たちと、諜報戦を繰り広げる・・・
監督 | 羽住英一郎 |
出身 | 日本・千葉県 |
生年月日 | 1967年3月29日 |
経歴 | テレビドラマをメインに制作するプロダクション『5年D組』を経て『ROBOT』入社。 映画部所属の演出家・監督。2010年『北九州市文化大使』に任命される。 |
主な監督作品
2004年『海猿 ウミザル』2005年『逆境ナイン』2006年『LIMIT OF LOVE 海猿』
2008年『銀色のシーズン』2009年『おっぱいバレー』2010年『THE LAST MESSAGE 海猿』
2011年『ワイルド7』2012年『BRAVE HEARTS 海猿』2015年『暗殺教室』
2015年『劇場版MOZU』2016年『暗殺教室〜卒業編〜』2018年『OVER DRIVE』
『羽住英一郎』コメント
映画化が決まった心境
骨太でスケールの大きい産業スパイアクション小説の映画化に挑むにあたり、準備期間の今から刺激的な毎日が始まっています。
劇場に来た観客達の度肝を抜く映画を目指して、羽住組のスタッフ一同全力でチャレンジして行きたいと思います!原作を読んで
頁を捲る手を休ませないノンストップアクションエンターテイメントにただただ圧倒され、鷹野一彦という男の過去を知れば知るほど、その姿をスクリーンで観てみたい衝動を抑えきれなくなっていく自分がそこにいました。初タッグとなる主演・藤原竜也の印象と、今作での期待するポイント
大胆さと繊細さを兼ね備え、男から見ても色気を感じる藤原竜也さんが創り出す鷹野一彦という男に会うのが今から楽しみで、その表情、肉体、迸る汗までも逃す事なくスクリーンに焼き付けたいと思っています!
本作の描写に関しては、羽住英一郎監督のアクション作品
『劇場版MOZU』が参考になると思います。
主演『藤原竜也』本作関連作品です。
原作『吉田修一』1968年9月14日、長崎県長崎市出身
数々の作品が、映画・ドラマ化されています。
『吉田修一』コメント
映画化が決まった心境
世界観、ヒューマニティ、ストーリー、そのどれをとっても、これまでの自著にはないスケールの大きな小説になりました。
この超絶スパイエンターテイメント作品が、羽住英一郎監督、藤原竜也さん主演で映像化されると聞き、原作者として身震いするほど期待しておりますし、一映画ファンとしても、超一流スタッフによるジャパニーズ・スパイ・アクション映画の誕生が今から楽しみでなりません。
主な作品
『Water』『第82回 文學界新人賞』候補
『最後の息子』『第84回 文學界新人賞』『第117回 芥川龍之介賞』候補
『破片』『第118回 芥川龍之介賞』候補
『突風』『第122回 芥川龍之介賞』候補
『熱帯魚』『第124回 芥川龍之介賞』候補『第23回 野間文芸新人賞』候補
『パレード』『第15回 山本周五郎賞』
『パーク・ライフ』『第127回 芥川龍之介賞』
『悪人』『第61回 毎日出版文化賞』『第34回 大佛次郎賞』『第5回 本屋大賞』候補
『横道世之介』『第7回 本屋大賞』候補『第23回 柴田錬三郎賞』
『怒り』『第12回 本屋大賞』候補
主演『藤原竜也』所属の『ホリプロ』が、15歳~22歳の男性を対象に、大規模オーディションを実施しています。
グランプリは、ドラマ・映画『太陽は動かない』に出演します!
『2019年1月中旬』決選大会を開催して、グランプリが決定します!
『太陽は動かない』キャスト
【2020年、映画公開& WOWOWにて連続ドラマ放送決定!】
こちらの記事はスポーツ報知、ニッカンの新聞にも掲載頂いております。
藤原竜也さん、ハードなアクションに挑むため、通っているジムを変えられたようです!
@スタッフ#藤原竜也 #羽住英一郎 #吉田修一 #太陽は動かない #WOWOW #幻冬舎 pic.twitter.com/7IDuJOXPD5
— 【公式】吉田修一 (@yoshidashuichi) 2018年7月30日
鷹野一彦『藤原竜也』
本日は「億男」完成披露試写会でした。
4000名?!もの大勢の皆さま、ありがとうございました。
LINE LIVE、仕事の都合で参加できず…すみませんでした、、。
10/19(金)公開。お楽しみにです🎬#億男#藤原竜也#ファンクラブサイトでコメント配信中 pic.twitter.com/KOYpK0YMxW
— 藤原竜也 STAFF (@fujiwara_staff) 2018年9月20日
名前 | 藤原竜也 |
出身 | 日本・埼玉県・秩父市 |
生年月日 | 1982年5月15日 |
経歴 | 『第43回 ブルーリボン賞』新人賞『バトルロワイアル』 『第10回 東京スポーツ映画大賞』新人賞『バトルロワイアル』 『第24回 日本アカデミー賞』 主演男優賞・新人俳優賞『バトルロワイアル』 『2003年 エランドール賞』 新人賞 『第27回 日本アカデミー賞』優秀主演男優賞『バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】』 『第18回 日本映画プロフェッショナル大賞』主演男優賞『カメレオン』 『第41回 日本アカデミー賞』優秀主演男優賞『22年目の告白 -私が殺人犯です-』 |
主な出演作品
2000年『仮面学園』『バトル・ロワイアル』2002年『SABU 〜さぶ〜』
2003年『バトル・ロワイアルII【鎮魂歌】』2004年『ムーンライト・ジェリーフィッシュ』
2006年『デスノート』『デスノート the Last name』2008年『カメレオン』
2009年『禅 ZEN』『カイジ 人生逆転ゲーム』2010年『パレード』『君が踊る、夏』
2010年『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』2011年『あぜ道のダンディ』
2011年『カイジ2 人生奪回ゲーム』2012年『おかえり、はやぶさ』『I’M FLASH!』
2013年『藁の楯』2014年『神様のカルテ2』『サンブンノイチ』『MONSTERZモンスターズ』
2014年『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』
2015年『映画 ST赤と白の捜査ファイル』『探検隊の栄光』2016年『僕だけがいない街』
2016年『デスノート Light up the NEW world』2017年『22年目の告白-私が殺人犯です-』
2018年『泣き虫しょったんの奇跡』『億男』
『藤原達也』コメント
映画化が決まった心境
過去に類を見ない巨大なスケールのエンターテイメント作品になると思いますので、今から身の引き締まる思いです。
あの壮大な世界観をしっかりと再現出来るように、スタッフ・キャスト力を合わせて、懸命に取り組みたいと思います。2010年『パレード』以来となる『吉田修一』作品
前回出演させていただいた『パレード』は、比較的ゆっくりと静かに物語が進行していく作品でしたが、今作は正反対。
終始ハードなテイストですし、物語の舞台は海外にまで広がっていくので…。
また新たな吉田ワールドを体感できることが、今から非常に楽しみです。初タッグとなる羽住監督の印象と、今作での期待するポイント
伊藤(英明)君の『海猿』は、自分にとっても衝撃的な作品でした。
『MOZU』もそうでしたが、スケールの大きなアクション作品を、繊細にカッコ良く撮られる監督という印象があります。
今作では自分が出る側として、もちろんプレッシャーもありますが、監督の思い描く“鷹野”を、しっかり表現できるように努めたいと思います。初となる“スパイ”役に向けての意気込み
激しいアクションシーンを要する“スパイ”の役どころになりますので、来年の撮影に向け体の状態を万全に整えて、心して臨みたいと思います。
映画・ドラマ共に、皆様の心を揺さぶる作品になるように、頑張ります!
『太陽は動かない』ロケ地のスケールが圧倒的!
原作で描かれている国は『日本』『ベトナム』『中国』『モンゴル』『アメリカ』など、ワールドワイドに描かれています。
著者は『太陽は動かない』執筆前に、舞台になる『中国』『モンゴル』などを取材しています。
本作でも、これらのロケ地を描写するのではないかと思います。
『ホーチミン』
『パークハイアット・サイゴン』
『上海』
『天津オリンピックセンタースタジアム』
『香港』
『ヴィクトリア・ハーバー』
『シンガポール・チャイナタウン』
『サンフランシスコ・チャイナタウン』
『フフホト白塔国際空港』
『内モンゴル自治区・草原』
まとめ
映画『太陽は動かない』を、まとめてみました。
『2020年』公開予定です!
ドラマも『2020年』『WOWOW』にて放送です!
圧倒的なスケール!
迫力のアクションシーン!
息詰まる情報戦!
最後に巨万の富を得るのは誰か?
『MoviesFan』では、追加情報が分かり次第、随時掲載します。
読んでいただき、ありがとうございました。
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