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『僕のワンダフルジャーニー』犬種や犬の名前とは?今回は孫娘を守り抜く感動作!

人の一生は「人生」・・犬の一生は「犬生」!?

犬生を終えたワンちゃんは、再び生まれ変わって飼い主の元に戻り再会する・・

映画「僕のワンダフルジャーニー」は、新たな”犬生”を通して描かれる犬と人間のラブストーリーです。

『僕のワンダフルジャーニー』の犬種や犬の名前とは?今回は孫娘を守り抜く感動作となるみたいです!

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Contents

前作『僕のワンダフル・ライフ』

2017年に公開された『僕のワンダフル・ライフ』は、自分の命を救ってくれた少年に再び巡り会うため、違う犬として何度も生まれ変わる犬のベイリーの姿を描いた、犬と人間のラブストーリーです。

大好きな飼い主と運命の再会を果たした愛犬と、飼い主が紡ぐこの物語は世界で大きな感動を呼びスマッシュヒットを飛ばしました。

本作『僕のワンダフル・ジャーニー』は、『僕のワンダフル・ライフ』の続編として作られ
新たな使命を見つけたベイリーは、イーサンとの約束を守るためにイーサンの孫娘のために生まれ変わって、彼女を守り抜こうと奮闘します

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犬種や犬の名前とは?

前作の『僕のワンダフル・ライフ』では、野良犬のトビーからスタートし、初めての飼い主がイーサンで犬種がゴールデン・レトリバーで名前はベイリーでした。

その後歳をとり犬生の生涯を終え、新しく生まれ変わった時の犬種はメスのシェパードの警察犬で名前はエリー、ある日警官を守ろうとして犯人に撃たれて生涯を終えます。

そして再び生まれ変わると、今度は犬種がコーギーの子犬でティノと名づけられました・・その後老衰・・

4回目の転生では、セントバーナードとオーストラリアンシェパードのミックスに生まれ変わるが、飼い主はカップルで捨てられる事になり、イーサンを探し回りますが、最後にはやっと飼い主のイーサンと再会する事ができ、名前も昔のベイリーになりました、

映画は、主人公のワンちゃんが何度も犬生を繰り返し、元の飼い主に帰ってくるというストーリーで人とワンちゃんのつながりと信頼を感じさせる作品です。

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キャスト

イーサン役をデニス・クエイドが続投するほか、イーサンの妻ハンナ役にマージ・ヘルゲンバーガー、グロリア役にベティ・ギルピンがキャスティングされました。

デニス・クエイド/イーサン役

名前デニス・クエイド
出身アメリカヒューストン
生年月日1954年4月9日
出演作品『ヤング・ゼネレーション』
『ライトスタッフ』
『オーロラの彼方へ』
『エデンより彼方に』
『デイ・アフター・トゥモロー』
『バンテージ・ポイント』

マルク・ヘルゲンバーガー/イーサの妻ハンナ役

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名前:マルク・ヘルゲンバーガー
出身
生年月日1958年11月16日
経歴『バッドボーイズ』
『沈黙の断崖』
『オーロラの彼方へ』
『エリン・ブロコビッチ』
『イン・グッド・カンパニー』
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今回は孫娘を守り抜く感動作!

前作で50年で3度生まれ変わり、ようやく最愛の飼い主イーサンと再会を果たした犬のベイリーはイーサンの妻と共に農場で幸せな人生を過ごしていました。

しかし預かっていたイーサンの可愛い孫娘を、突然ママであるグロリアが連れて出て行ってしまったのです。

二人の哀しむ姿を見たベイリーは、いまの”犬生”を終えたのちに再び生まれ変わって孫娘を見つけ出し、彼女を守ることをイーサンと約束しました。

こうして新たな使命を見つけたベイリーは、イーサンの孫娘を守り抜き、みんなにもう一度幸せを届けるため家族の絆をつないでいくのでした。

本作シリーズの魅力のひとつは、主人公犬・ベイリーが何度も生まれ変わるというファンタジックな設定により、主人公犬として大小様々な犬種が登場することで、本作でもビーグルのミックス・ヨークシャーテリア・アフリカンボーアボールなど、個性豊かで可愛い犬たちが多数登場し犬好き派にはたまらない映画ともいえます。

まとめ

犬の寿命は人よりも短く「犬生」を終えます・・しかしその愛は不死身であり
新たな転生を繰り返し、飼い主に戻ってくる・・。

『僕のワンダフルジャーニー』は、新たな”犬生”を通して描かれる犬と人間のラブストーリーです。

『僕のワンダフル・ジャーニー』2019年9月13日(金)に公開

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