2017年1月14日に公開された『本能寺ホテル』はもうご覧になられましたか?
『本能寺ホテル』は繭子演じる綾瀬はるかさんが、宿泊先を探している時に見つけた本能寺ホテルにチェックインしエレベーターに乗るとその瞬間見たこともないお寺のお堂にいる所から始まります。
繭子はタイムトラベルするんですね!
ということで、この映画はタイムトラベルをする事でストーリーが進んで行きます。
見逃した方の為に、映画『本能寺ホテル』が観れるサイトやロケ地評価や感想についてもご紹介していきたいと思います!
Contents
デイリーモーションやパンドラで見るには?
『本能寺ホテル』をデイリーモーションやパンドラで見たい方のためにリンクを検索してみました。
どちらも見たい動画がアップロードされていたら視聴することができるサイトなのですが、こちらのサイトでアップロードされている動画は一般的に違法アップロードされたものが多いです。
なので、色々なデメリットがあるのでご紹介したいと思います。
・削除要請や配信者の都合で動画が削除されることが多い。
・広告が多く表示される。
・読込に時間がかかってしまい度々動画が停止してしまう。
・画質や音声が悪いものがある。
・コンピュータウイルスに感染する可能性があること。
これらの危険性はありますが、見れるなら無料で見た方がいいと思うのでこちらの方法もいいと思います。
しかし安全に綺麗に見たい方は次の方法も考えて見てください。
『本能寺ホテル』を安全なVODサイトで視聴する方法は?
こちらの方法は確実に無料で視聴できる、かつ安全な方法です。
それはU-NEXTというビデオオンデマンドサイトで視聴するという方法です。
ビデオオンデマンドとはいろんな映画やテレビ番組、雑誌などを見放題もしくはサイト内の課金で見ることが出来るサービスです。
ちなみにU-NEXTは映画が特に強いVODサイトです。
なので『本能寺ホテル』もU-NEXTをお勧めします。
そこでU-NEXTの良いところを紹介しますね。
今までに放送された映画やドラマを見るならU−NEXTがおすすめ!
それでは、U−NEXTのおすすめポイントや視聴方法をご紹介していきます。
U−NEXTのおすすめポイント
①ダウンロードして再生することができる。
観たい動画をWi-Fi環境でダウンロードし、通勤・通学時などにオフラインで再生する事が出来ます。
毎月データ通信量を気にせず好きな動画がたくさん観れるのは嬉しいですよね!
②1アカウント契約すると、最大3つの子アカウントが作成できる。
どういう事かと言いますと、1台分の契約で3つのデバイスから同時視聴する事ができまるっという事なんです。
これによって家族でそれぞれ観たいものが観れるというメリットがあります。
1台分の契約料金で3人まで好きな動画を見る事が出来るのは、家族みんなで楽しめるので有難いシステムですよね!
③配信本数が多い
U−NEXTでは、毎月2000本以上のコンテンツが追加されていて現在8万本もの動画が観れちゃいます!
ただ月額料金だけで全ての動画が見放題という訳ではなく、有料のポイントを使ってレンタルや購入専用の動画も含まれています。
④無料ポイントが毎月もらえる
U-NEXTはまず無料で会員登録すると31日間お試し無料になります。
そして600ポイントもらえることが出来るのです。
つまり31日間無料登録すれば600円分のポイントをもらえるので、もし見放題ではない作品だったとしても少なくとも1つは最新作が見れるということです。
これは非常に大きいですよね。
入会したら結局課金しないといけないと思うとちょっと残念です。
少なくとも僕はそうです。
それがなく本当に入会してすぐ見れるのはいいですね。
⑤継続利用で毎月1200円分ポイントがもらえる
1980円の月額料金ですが、実質780円で利用することが出来るようなものです。
なのでU-NEXTは他のVODに比べて月額料金が高いのだろうと思います。
毎月3作品くらいはポイントが必要な作品が見れそうですね。
U−NEXTの月額料金は?
U−NEXTの月々かかる費用は、1980円です。
他の動画配信サービスに比べると、1番高い料金設定になっています。
ただ、登録日から31日間は無料で観れるのは他のサービスに比べると日数は長いようです。
なので、無料期間が終了する前に解約するという人も少なくないようです。
でも作品数の多さにそのまま継続利用する人も結構多い様な気がします。
私もその一人です。
『本能寺ホテル』はどんな映画?
ここからは、映画『本能寺ホテル』のあらすじやロケ地、口コミや感想などご紹介していきたいと思います。
『本能寺ホテル』あらすじ紹介
ふとしたきっかけで京都の路地裏にあるレトロなたたずまいのホテルに宿泊することになった倉本繭子。
レトロなホテルの名は“本能寺ホテル”。
このホテルはなんと戦国時代に繋がっていた!
繭子がエレベーターに乗った直後に迷い込んだのは、戦国時代の中でも1582年の天下統一を目前に控えた時でした。
そこで繭子は、織田信長に出会い何がなんだかわからない状況の中で信長と京都の町を見物したり交流を深めていきます。
交流していく中で信長の人となりに徐々に繭子は惹かれていく。
そしてある時、迷い込んだ日が後世にも残る大きな事件である「本能寺の変」が起きる前日である事に気がつき…。
『本能寺ホテル』のロケ地情報
調べていたら、なんと本能寺ホテルのロケ地散策マップを発見しました!
https://twitter.com/higakubo/status/819888485309919232?s=21
これによると、京都の有名な観光地が多くロケ地として使われている事がわかりました!
いくつかピックアップしてご紹介していきます。
まず繭子が初めてタイムトラベルをして着いたお寺「東福寺」です。
https://twitter.com/oooo_temple/status/845245449502019584?s=21
次に繭子が金平糖を買うシーンで登場した実際にある店舗「緑寿庵清水」。
本能寺ホテルでおなじみ?
金平糖緑寿庵清水 pic.twitter.com/hPfo62Ai0X
— TЯicKY (@yukijamjamyuki) February 26, 2018
次に紹介するのは、他の映画の撮影にも沢山使われている時代劇映画お馴染みの「東映太泰映画村」。
https://twitter.com/ace_bi/status/965523146928345088?s=21
繭子が本能寺ホテルに向かうシーンと、信長が本能寺に向かうシーンを撮影した「下鴨神社」。
本日京都です(*^_^*)
映画本能寺ホテルみてみたらし団子発祥の地に行きたい!ってことで下鴨神社に行きましたよー。#御朱印 pic.twitter.com/aeBT9QtrE2— ふるる (@Furufuru0125) May 4, 2017
『本能寺ホテル』の口コミ・感想まとめ
実際に映画『本能寺ホテル』を観た方の感想や口コミをご紹介していきます。
https://twitter.com/rika01545474/status/964737148015407104?s=21
シュークリームを食べながら、録画してあった本能寺ホテルを見てます。
面白いです。今の相場は、世界が大きく変わろうとするのを先取りしてオーバーシュートしたのを調整していると私はみています。
本能寺の変も一種の調整だったのかもしれません。
でもその後、日本社会は大きく変わりましたね。— ワンちゃん的なnamako (@namakodesu) February 10, 2018
このシーンがね、すごい好きなんですよね
本当にこの映画、地味に大好き
じんわりくる~#本能寺ホテル pic.twitter.com/FB43dqqESB— じゅん5 (@k_june_5) February 10, 2018
#本能寺ホテル
自分が死んでも、あるいは死ぬ事になっても未来では沢山の人達が笑っているから安心したんやろな。「誰でも良い」と言うのはそこなのかな。あのチラシが無かったら確実に本能寺から撤退してたな。— k.i.m (@kiitisansan) February 10, 2018
できないと誰が決めた。
誰もやろうとしなかっただけだ
夢に大きいも小さいもない。
やりたいか、やりたくないか。
やるか、やらないかだ。
信長のセリフがかっこいい。#みんなが笑顔で暮らせる平和な未来#本能寺ホテル
— 空飛ぶ車椅子社長 けんぼー 加藤健一 (@kenbo_yamagata) February 10, 2018
口コミ情報を見ていると、信長のセリフに感銘を受けている人が多い事がわかりました。
自分が死んだ後の世界に未来があると知って本能寺で自害することを選べるなんてやっぱり信長はすごい人ですよね!
実際の信長がどんな心情だったのかは分かりませんが、未来を信じていたと思いたいですね!
まとめ
『本能寺ホテル』についてやU−NEXTについてなどご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
U-NEXTの無料ポイントを使えば無料でみることが出来るのです。
この映画を観ると金平糖が食べたくなるという声もたくさんあったので、私が見る時は金平糖を準備してから観たいと思います!
京都を観光する時に『本能寺ホテル』のロケ地散策マップ通りに散策するのも楽しめそうですよね。
散策では神社に行く事が多そうなので、御朱印帳を忘れずに持っていかないと。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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