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『センセイ君主!』(映画)キスシーンの浜辺美波に注目!弘光先生に弟がいるって本当?

2018年8月1日から映画が公開される『センセイ君主』。

知っている方も大勢いらっしゃるかと思いますが、『センセイ君主』の原作は幸田もも子著者の少女漫画ですね!

この少女漫画は別冊マーガレットにも2010年代〜連載されています。

この映画『センセイ君主』のヒロイン役に抜擢されたのは、浜辺美波さん!

『センセイ君主』のあらすじやキャスト紹介と共に、浜辺美波さんのキスシーンがあるのかなど色んな情報をご紹介していきたいと思います!

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Contents

『センセイ君主!』(映画)あらすじ紹介

https://twitter.com/ak1chan3/status/1021221507542933504?s=21

恋に恋しているパワフルな女子高生佐丸あゆは。

あゆはは、なんと告白7連敗中。

そんな時に現れたのは、クラス担任の代理の弘光由貴でした。

弘光先生は、イケメンだけど冷たいところもあるひねくれ者の数学教師で、初対面であゆはは弘光先生に恋に落ちてしまいます。

恋に恋しているあゆはは、どんなにバカにされても「絶対先生を落としてみせる」と宣戦布告!

そんなあゆはに弘光先生は「そこまで言うならおとしてみなよ」。

ここからあゆはの全力な猛アタックが始まります。

落とす落ちないの恋愛バトルが勃発し、周りにいるあゆはの幼馴染・虎竹やあゆはの親友・アオちん、更には音楽教師をしていて弘光先生の幼馴染でもある・秋香が巻き込まれていきます。

果たしてあゆはの恋は叶うのか!?

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浜辺美波のキスシーンはあるの?

原作『センセイ君主』では、少女漫画でお馴染みとなっている「頭ポンポン」や「顎クイ」などが登場していて、実写映画でも披露されるようです 。

他にも、竹内涼真さんの初メガネショットも上映されるそうですよ。

竹内涼真さんのファンは見逃せないですね!

さて気になるキスシーンについてですが、実はまだキスシーンがあるのかどうかは分かりませんでした。

しかし!!

原作のマンガではキスシーンがあることから、映画にもキスシーンがあるのではないかと予想しています。

というか、あってほしいですよね。

ということで、キスシーンがあることに期待したいと思います!

https://twitter.com/senseikunshu_m/status/1017181857014845445?s=21

こんな風に不意に顎をクイっとされたら女性は誰でもときめいてしまいそうですよね!

さらに大好きな人にされたらそのまま目を瞑ってしまうなんてこともあるのではないでしょうか?

あらすじのところの動画に、雨からあゆはを守りながら走ってる姿はもうやばいですよね!!

一度でいいからあんな風にされてみたい!

私と同じように思う女性も大勢いるのではないでしょうか。

少女マンガってほんといくつになってもきゅんきゅんしてしまいます 笑

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弘光先生に弟がいるの?

弘光由貴に弟がいるといういう噂がネット上に上がっていました。

気になったので調べてみたところ、なんと驚きが隠されていたんです!

それは、『センセイ君主』の著者である幸田もも子さんが描く別のマンガ『ヒロイン失格』に登場する弘光廣祐が弟なんだそうです!

驚きですよね?

まさか他のマンガで兄弟として描かれるんだなんて…。

実写版『ヒロイン失格』でも兄は映し出されていなかったと思うので、今回も弟は映し出されないかもしれないですね。

ちなみに『ヒロイン失格』も実写化されているマンガで、弘光廣祐を演じたのは坂口健太郎さんでした!

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『センセイ君主!』(映画)主要キャスト紹介

弘光由貴/竹内涼真

冷徹でちょっとひねくれているイケメン数学教師。

音楽教師の秋香とは幼馴染。

竹内涼真さんはホリプロに所属し、俳優やモデルとして活躍しています。

デビューするよりも前から仮面ライダーを演じたいという想いを抱いていて、念願叶ってか2014年に『仮面ライダードライブ』を演じています。

主な出演作は、『過保護なカホコ』や『青空エール』『下町ロケット』などがあります。

〜竹内涼真さんのコメント〜

初のラブコメ映画主演という事で、とにかく楽しみですし、頑張らなくてはいけないなと感じています。

今24歳なのですが、やっと先生役を演じられる年齢になって来たのかなという思いと同時に、今まで演じたことがない役なのでこれからどうやって演じようかと色々考えながらワクワクしています。

こんなに早く主演をさせていただけるのは凄くありがたいことですし、だからこそ自分が今持っている力を全力で出し切りたいと思っています。

そして、『センセイ君主』という作品を作っていくチームの皆さんと、愛される作品を作れるように頑張りたいです。

クランクインまであと少しなので、自分をベストの状態にもって行って撮影に臨みたいです。

僕が演じる弘光先生は数学の天才なので、先生という立ち居振る舞いを少しずつ勉強しながら取り入れていきたいと思っています。あゆはを演じる浜辺美波さんとは何度かお会いしていますが、まだあゆはを演じている姿が想像できません。

この映画は弘光先生とあゆはの掛け合いがカギとなるので、これから一緒に演じていく上で、どう演じられるのか楽しみです。
引用元

佐丸あゆは/浜辺美波

https://twitter.com/senseikunshu_m/status/1021028740401324033?s=21

恋に恋している女子高生。

弘光先生をおとす為にあらゆる作戦を駆使して猛アタックしています。

浜辺美波さんは、第7回『東宝シンデレラオーディション』で入賞し芸能界入りしていて、女優デビュー作品『アリと恋文』ではいきなり主演を演じています。

大ヒットとなった実写映画『君の膵臓をたべたい』でも、ヒロインの山内桜良を演じていました。

〜浜辺美波さんのコメント〜

原作や台本を読んでいて、クスっと笑えるシーンが多かったので、モノマネやパロディ要素の部分も怖がらずに全力で演じたいと思います。

撮影はまだこれからなのですが、とにかくあゆはちゃんはまっすぐな子なので、観ている方が嫌いな気持ちにならず、応援したくなるように演じたいです。

今までにないくらいハジけて演じられたらと思います。

これ以上やっていいのかというくらい顔芸もやりたいです。

今は原作をしっかり読んで役作りを考えていく段階なので、私自身も想像ができていなくて。

でも監督が「ここまでやってもいいんだ」と思ってくれるくらいあゆはとしてぶっ飛んでいきたいです。

弘光先生を演じる竹内涼真さんにはまだあまりお会いしたことがないので、どういう先生になるのかも全くわかりませんが、原作のように見ている人を虜にしてしまうような先生だといいですね。
引用元

澤田虎竹/佐藤大樹

https://twitter.com/senseikunshu_m/status/1017604634398089218?s=21

あゆはの幼馴染でツッコミ担当。

あゆはのことが好きだけどなかなか告白できないでいる。

佐藤大樹さんは、大人気のEXILEの弟分であるFANTASTICSのメンバーです。

ダンサーとして活躍する中、『HiGH & LOW』や『ワイルド・ヒーローズ』『ママレード・ボーイ』など数々の作品に出演されています。

〜佐藤大樹さんのコメント〜

まず、原作を読んで沢山笑いました!

シーンを重ねるごとに可愛くなり続ける、浜辺さん演じるヒロインの“あゆは”を、掴み所がなくずっと魅力的な竹内さん演じる“弘光センセイ”と取り合いました!

月川監督の作品を観て、いつかこの方にとってもらいたいと思っていた矢先、こんなにも早くご一緒できるなんて思ってもみなかったです。

僕が演じる“虎竹”というキャラクターを一緒に作り上げてくださり、個性豊かな登場人物たちを誰よりも楽しそうに撮影していました。

誰もが笑って泣ける最高のラブコメ作品になっていると思います!
引用元

中村葵/川栄李奈

https://twitter.com/senseikunshu_m/status/1017967010549059584?s=21

あゆはの親友で、ニックネームはアオちん。

かなりのオタクで、あゆはの恋を常に応援している。

川栄李奈さんは元AKB48のメンバーで、アイドルとしてはもちろん女優としても映画やドラマに出演されています。

卒業後にも女優活動は続けていて、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や『僕たちがやりました』『嘘を愛する女』など様々な役を演じています。

〜川栄李奈さんのコメント〜

センセイ君主という人気マンガの実写版に出演させていただくことができ、非常に嬉しく思っています。

マンガの中でアオちんの溢れる個性や魅力を上手く表現できるよう、私なりに頑張って演じたので楽しんでいただけたら嬉しいです。
引用元

秋香/新川優愛

https://twitter.com/senseikunshu_m/status/1018329406102700033?s=21

有名ピアニストで、臨時の音楽教師として働いている。

弘光先生の幼馴染でもある。

新川優愛さんは、小さい頃から「テレビに出演したい!」と思い続けていたそうです。

そして小学6年生の時に事務所に所属し、小学校卒業する時期に『長男の結婚』で初出演を果たしています。

2011年には、「ミスセブンティーン2011」に選ばれてSeventeenの専属モデルとしても活躍し始めています。

〜新川優愛さんのコメント〜

初めて台本を読んだ際、今回演じさせていただいた秋香は、弘光先生を幼馴染として大切に思い、彼の幸せを願って様々な行動をする女性という印象を受けました。

その台本から感じた秋香のまっすぐさや大人としての冷静さを表現できたらと思います。

いろんな方に観ていただき、沢山笑って沢山“きゅん”としてほしいなと思います。
引用元

まとめ

大人気マンガ『センセイ君主』の実写映画化についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

公式ホームページやツイッターを見る限りでは凄くはちゃめちゃな予感がします。

浜辺美波さんによると顔芸もいっぱい披露しているということなので、それだけでも楽しめそうですね!

『ヒロイン失格』の弘光廣祐がまさか弘光由貴の弟だなんて考えもしなかったので、凄く驚いています。

兄・弟の絡みもマンガなり映画中なりで見てみたいところです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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