Sponsored Links

憑依 殺人鬼を追え(Netflix)ネタバレやあらすじ感想!コ・ジュニが綺麗すぎる!

みなさんNetflix見ていますか?

おススメで出てきた「憑依」なのですが、女優さんが非常にきれいなのと個人的に韓国ドラマが好きなので見てみました。

そこで「憑依 殺人鬼を追え」のネタバレやあらすじ、女優のコジュニについてまとめてみますね。

Sponsored Links

Contents

『憑依〜殺人鬼を追え〜』ってどんなドラマ?あらすじは?

今回ご紹介する『憑依〜殺人鬼を追え〜』とは、現在Netflixで配信されている韓国ドラマです。

クライムスリラーオカルトの要素が入った作品となっています。

さっそく『憑依〜殺人鬼を追え〜』のあらすじを見ていきましょう。

『憑依〜殺人鬼を追え〜』の」あらすじ

1995年、刑事のキム・ナクチョンは殺人鬼ファン・デ・ドゥを逮捕した。

しかし、囮捜査によって、キム・ナクチョンの部下の女性が惨殺されてしまった。

ファン・デ・ドゥは絞首刑の判決が下り、刑は執行された。

その際、口笛を吹きながら刑が執行されたので不気味に感じました。

それから20年後、強力班の刑事カン・ピルソンは、とある事件の犯人逮捕に協力してくれた女性ホン・ソジョンと出会う。

ピルソンは見た目こそ悪人顔だが、根は優しく純粋。

そして、ソジョンには不思議な霊能力があり、その人の魂を見る事ができるのだが、ピルソンの純粋さ、優しさが気になりました。

そんなとき、ファン・デ・ドゥを崇拝する殺人鬼が、ソジョンのお母さんを脅迫し降霊術を行った。

読んだ霊はファン・デ・ドゥでした。

その魂は殺人鬼に憑依し、その殺人鬼の魂を乗っ取ると殺人を繰り返していった。

カンピルソンはある女性が殺害された事件を調査していく家庭でファン・デ・ドゥの名前を知り、調査していくことになる。

ファン・デ・ドゥはいろんな邪悪なものたちに憑依しては殺人を繰り返していく。

そんな二人が、よみがえった凶悪な殺人鬼ファン・デ・ドゥを追い詰めて行く。

見た感想

最初はホラーに近いものなのかなと思いきや、意外とラブコメディ要素もあって、怖いだけではない印象がありました。

なんと言ってもピルソンとソジョンの恋愛は見ているこちらも、かなり胸が締め付けられるようなシーンが満載でした。

あとファン・デ・ドゥは本当に怖いなと感じましたし、後半はピルソンの周りの人間が狙われるのですが、ピルソンを追い詰めるファン・デ・ドゥのやり方は本当に怖かったです。

班長のシーンは本当に・・・・・。

ハッピーエンドになるのかバッドエンドになるのは実際に見てほしいですが、私としてはそのエンディングはなってほしくなかったなと感じました。

1話が1時間とかなり長いので、16話見るのにちょっと疲れますが、見てよかったなと思えるような作品でした。

Sponsored Links

『憑依〜殺人鬼を追え〜』のキャスト

あらすじに続いてキャストを紹介します。

ソン・セビョク/カン・ピルソン

主人公の一人で、強力班の刑事カン・ピルソン

悪人顔で粗野な態度をしていますが、根は優しいという性格をしています。

そんなカン・ピルソンを演じるのは、1979年生まれの俳優ソン・セビョクです。

ソン・セビョクは20歳の頃から劇団員として演劇で活躍していました。

これまでに、『母なる証明』(2009年)『私の少女』(2014年)などの映画に出演しています。

妻は舞台女優のハ・ジヘです。

コ・ジュニ/ホン・ソジョン

ヒロインのホン・ソジョン

ソジョンは生まれながらにして、不思議な霊能力を持っています。

ひょんなことから、カン・ピルソンと知り合います。

そんなホン・ソジョンを演じるのは、1985年生まれの女優コ・ジュニです。

コ・ジュニは、2003年に『僕は走る』でドラマデビューをしました。

これまでに『ヘンゼルとグレーテル』(2007年)『私の親友悪党たち』(2015年)などの映画に出演しています。

その他の登場人物

◯キム・ナクチョン

1995年に殺人鬼ファン・デ・ドゥを逮捕した刑事。

その際に、部下の女性を亡くしている。

20年後には、何者かによって夜道で殺害されます。

◯ファン・デ・ドゥ

最悪の殺人鬼ファン・デ・ドゥ。

キム・ナクチョンによって逮捕され、絞首刑に科せられました。

◯ソン・ヤンウ

第1話に登場する医師ソン・ヤンウ。

実は殺人鬼で、ファン・デ・ドゥを崇拝している様子。

かつてファン・デ・ドゥを逮捕した刑事キム・ナクチョンを殺害します。

◯ユ班長

カン・ピルソンが所属する強力班の班長。

Sponsored Links

『憑依〜殺人鬼を追え〜』第1話の感想(ネタバレあり)

では、第1話を見た感想をご紹介します。

※ネタバレを含みますので注意してください。

タイトルの『憑依』とは?

まず、タイトルの『憑依』についてです。

第1話を見た限りでは、『憑依』の意味がわかりませんでした。

気になって調べたところ、どうやら殺人鬼ファン・デ・ドゥの霊魂が誰かの体に憑依するということなのだそうです。

第1話では、ファン・デ・ドゥの死から20年後に、新たな殺人鬼であり医師のソン・ヤンウが登場します。

ヤンウは、ファン・デ・ドゥの資料を見たり、ファン・デ・ドゥを捕まえた刑事キム・ナクチョンを殺害しています。

このことから、ヤンウの体には殺人鬼ファン・デ・ドゥの霊魂が乗り移っていると考えられます。

今後気になるふたりの関係

本作『憑依〜殺人鬼を追え〜』の主人公である、強行班の刑事カン・ピルソンと霊能力のある女性ホン・ソジョンの関係も気になるところです。

ピルソンには暗い過去があり、そうしたことから周囲に対してチンピラのように振舞います。

ソジョンはそのことに気づきます。

そんなソジョンも、霊能力を持っているためか、どこか周囲の人間とは距離を置いていそうな雰囲気。

周りとは距離を置くふたりが、今後、どのような関係に発展していくのか。

こうしたことも、見どころの一つなのでしょう。

Sponsored Links

まとめ

本作は全部で16話あります。

長めですが、その分ストーリーも楽しめるでしょう。

クライムサスペンスにオカルトの要素が入った本作『憑依〜殺人鬼を追え〜』。

現在、Netflixで配信中です。

第1話を見る限り、クライムサスペンスでありながら、ところどころにコミカルな演出もありました。

今後、どのように物語が進んで行くのか楽しみです。

また、ヒロインのコ・ジュニが綺麗でした。

調べてみると、コ・ジュニはモデルとしてスカウトされたようです。

身長も172cmと高く、ドラマ内では気品があるように感じました。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

SNSで共有しましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)