翔んで埼玉(映画)海外の反応や口コミ・評判まとめ!イタリアで評価が高かったって本当?

このバカバカしさは最高! 邦画史上最大級の茶番劇! 超地域格差のディスリ・・・等など

埼玉県民から文句は出ないの?って思いながら私も見ていました。

逆に面白くてそんなことも感じないのかもしれません。

現に非常に話題作となりましたから。

公開後に最大の賛辞?を受けた【翔んで埼玉】は、海外の評判もよく特にイタリアでは同等の地域格差もあることから大ウケしました・・・その評判は本当なのでしょうか?

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翔ぶほどに大ヒット!

映画【翔んで埼玉】は2019年2月に公開されるやいなや観客動員数・興行収入共まさかの週末ランキング第1位となる大ヒットスタートをきり、社会現象級の話題作ともなりました。

大ヒットの要因は、凄まじい埼玉ディスりが強烈なインパクトを放ち日本の今を笑い飛ばした事と、豪華キャストの役者さん達が大真面目に茶番劇を演じた笑いにありました。

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原作は未完結の漫画

原作は昭和57年頃雑誌に連載された「魔夜峰央」のギャグマンガですが、3話までで途切れてしまいました。原作は37年も前!・・・そんなマンガがテレビ番組で取り上げられてから単行本化され、再版されてからは70万部超えのベストセラーとなりました。

実写映画化された本作は、ご当地映画ブームの後押しもありディスられたはずの埼玉県人からもなぜか好意的に受け止められ、当地の埼玉県でも大ウケした作品です。

全国の都道府県別興行シェアでも埼玉県は、東京を押さえて全国1位の興収を記録しました。

ざっくりあらすじ

舞台となるのは、架空世界の日本。

本作は「埼玉解放の伝説の人物・麻実麗」の物語です。

その昔、埼玉県人は東京都民から、ひどいひどい迫害を受けておりました。

埼玉県人は、通行手形なしには県境の関所から東京都に入ることも許されず、入ると強制送還されてしまうのです。

埼玉県人は、手形なしでは東京の街を歩くことすらできなかったのです。

手形無しで東京見物をしていると埼玉県人狩りにあい連行されてしまうのです。

虐げられた埼玉県民たちは反旗を翻す事もできず、いつの日にか自分たちを解放してくれる救世主が現れるに違いない・・・と信じて耐え忍んでいたのでした。

そんなある日、超名門“白鵬堂学院”に一人の高校生がアメリカから帰国しました。

転入してきた高校生は、麻実麗(GACKT)。

麗は実は隠れ埼玉県人で、通行手形制度撤廃を目指して活動する埼玉解放戦線の主要メンバーだったのです。

ゆくゆくは埼玉県民に対する差別を撤廃させようと目論んでいたのです。

しかし、埼玉県人を虐げる生徒会長の壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、彼を不快に思うのでした。

彼の帰還から、東京を巡る埼玉vs千葉の大抗争が群馬や神奈川・栃木・茨城も巻き込んで壮大なスケールで物語は展開していくのです。

果たして埼玉の・・・いや日本の未来はどうなるのでしょうか!?

映画版では百美や麗が活躍する【伝説パート】と、ある家族を通して埼玉への郷土愛を再認識する【現代パート】の2部構成となっています。
 

キャスト

本作で、二階堂ふみは初の男性役・壇ノ浦百美を演じ、転校生・麻実麗をGACKTがまさかの高校生役という “とんでもない” 設定に加え、

個性派の伊勢谷友介・京本政樹やブラザートム・麻生久美子・島崎遥香・成田凌・間宮祥太朗・益若つばさ・武田久美子・麿赤兒・竹中直人・中尾彬ら総勢12名の豪華キャストが顔を揃えます。

更に、ブラザートム・麻生久美子・島崎遥香・成田凌が現代パートで演じる役柄は、それぞれの出身県に合わせた設定となっています。

W主演の二階堂ふみさんと、GACKTさんは同じ沖縄県出身の俳優さんです。

メガホンをとったのは、大ヒット映画「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹監督で、壮大なる茶番劇をシュールに映画化しました。

海外の反応と評判は?

『翔んで埼玉』は各国での映画祭でも上映され、アメリカはシカゴで開催された「アジアン・ポップアップ・シネマ」でも大ウケし観客賞を獲得しました。

本作は2019年に北イタリアのウディネで開催された「第21回ウディネ映画祭」でも上映されました。

ウディネ映画祭は東南アジア各国の一般大衆が楽しめる映画を上映することもあり、本作はオープニングから笑い声が始まり最後まで客席は盛り上がりを見せ「マイ・ムービーズ賞」という観客賞を受賞しました。

イタリアで評価が高かった?

特に大ウケしたイタリアでは、その土地柄から日本と同じような都市同士のライバル関係があることから共感を得、本作のもつディスリのユーモアはイタリア人にも通用したようです。

イタリアでは、昔から都市間同士の対抗意識が激しく「こっちの町は都会で、あの町は田舎」と地域格差によるディスリ合戦もあるようです。

他にもキャラクター達の自虐ネタが笑えたとか、各人のコスチュームがファンタスティックだったとか・・・数々の高評価を受けました。

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まとめ

埼玉県民を徹底的に叩き潰すケンミンショー!

映画【翔んで埼玉】は、邦画史上最大級の茶番劇として最大級の賛辞を受けました。

このバカバカしさは最高! どうか寛大な心で鑑賞しましょう!?

映画【翔んで埼玉】2019年2月22日公開

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