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同期のサクラ6話ネタバレ感想!橋着工決定もじっちゃんの病気がやばい!いつ本社に戻れるの?

日本テレビ系列で放送中の水曜日夜10時放送の「同期のサクラ」の6話は、社会人6年目になったサクラとその同期の姿を描きます。

5話で高級官僚である葵の父親を怒らせてしまったサクラは、子会社に異動になってしまいます。

故郷の島に橋を架けたいという、サクラの夢はどうなるんでしょうか?

またサクラとその同期たちの恋の行方も気になります!

それでは、さっそく「同期のサクラ」6話のネタバレ感想をお送りいたします。

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Contents

「同期のサクラ」6話ネタバレは?

2019年秋、サクラの病室にすみれがいます。

その手には、娘の中学生の娘・つくしの写真があります。

時は2014年に戻ります。

サクラは、花村建設の子会社の花村ホームで働いています。

女性のためのセミナーでサクラは?

サクラの人事部の先輩であるすみれは、女性のためのセミナーの講演会のプロジェクトリーダーを任されます。

しかし、この講演会の評論家である椿美栄子は、社長と知り合いで面倒な要求が多い人物だと言います。

そのプロジェクトには、サクラと百合も参加しています。

そして、なぜこのセミナーに女性しかいないのかと疑問を投げかけます。

しかしサクラは百合にたしなめられます。

そしてその場で、すみれがシングルマザーになったことを知ります。

そこに椿の秘書の米田がやってきます。

すみれはサクラに余計なことを言うなと釘をさされます。

我慢するサクラでしたが、理不尽な要求をする米田についに言い返してしまいます。

その時、社長がやってきます。

米田は社長にサクラの事を訴えます。

久しぶりに会ったサクラと葵は?

帰りのエレベーターで百合は、先ほどサクラが言いたいことを我慢していたのかと聞きます。

そしてどうせならプライベートを充実させようと合コンに誘います。

そこに葵がエレベーターに乗ってきます。

葵は、百合にサクラが合コンに誘われたと聞きあせります。

しかしサクラは誰とも付き合う気はないといいます。

葵は、別れ際にサクラに告白しようとしますが、できませんでした。

会社に戻ったサクラに、すみれから電話がありプロジェクトから外されたことが告げられます。

そしてもうこれ以上騒ぎを起こすなと言います。

いつものお店にサクラは行きます。

そこには、菊夫と蓮太郎がいます。

蓮太郎は、葵もサクラが好きだと言います。

あせった菊夫は、サクラをデートに誘いますが、そんな気分じゃないと断ります。

すみれは、米田からの要求に頭を悩ませます。

米田の理不尽な要求にすみれは?

そんな時、つくしの小学校から連絡が来ます。

つくしが同級生を殴ってしまったということでした。

そんな時、また米田から連絡があり、椿が会場を今すぐ見たいと連絡が入ります。

つくしは自分もついていくといいます。

椿と米田の前でペコペコするすみれをつくしは、複雑な表情で見ています。

そんな時、サクラがきて椿に意見をします。

米田は怒りますが、椿はたしなめます。

椿は打ち合わせもあるのでこれから、食事しようとすみれを誘います。

困るすみれにサクラは、自分がつくしを預かるといいます。

サクラの家に来たつくしは?

つくしは、サクラについていろいろ質問します。

そして大人になるのは大変かと聞きます。

サクラはよく分からないといいます。

そんなサクラにつくしは自分らしく生きることはつらいかと聞きます。

自分はいま子会社にいるので、結果的につらいのかもと言います。

でもよく分からないといいます。

つくしからゲームの得意な友達を呼んでくれと言われ、サクラは蓮太郎を呼びます。

結局、葵と菊夫もやってきてみんなで遊びます。

すみれが迎えにきますが、つくしはまだ遊びたいといいます。

そんなつくしにすみれは、「いうことを聞きなさい」と怒ります。

そんなすみれにつくしは、「お母さんは仕事で人にペコペコしてばかりだ」といいます。

すみれはおもわずつくしを叩いてしまいます。

つくしは、「お母さんなんて大嫌い」といい出ていきます。

つくしとの関係に悩むすみれは?

すみれは、サクラたちの行きつけのお店でお酒を飲んでいました。

つくしは、パパの方がいいと言って出て行ってしまいました。

サクラにいままでの自分を語るすみれでしたが、米田から電話が来ます。

すみれは、米田のもとへ出かけます。

サクラはじっちゃんに相談します。

じっちゃんからは、人生で一番辛いことは自分にウソをつくことだとFaxが来ます。

講演会当日、サクラはつくしを連れてやってきます。

サクラは、つくしにお母さんは会社のために、自分を殺しており、凄い仕事をしていると伝えたと言います。

椿の公演は、予定より早く終わってしまいます。

そして椿は、自書の宣伝をし始めます。

サクラが発言を我慢をしているときに、突然すみれが椿にくってかかります。

つくしは、そんなすみれの姿を見て「かっこよかった」と言います。

そんなつくしにすみれは、「あなたはあなたのままでいい」と言います。

翌日、すみれはサクラに「あなたはずっとこのままでいなさい。しして自分の行き方を突き通しなさい」と言います。

そしてサクラは、じっちゃんに子会社に出向したことを伝えます。

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「同期のサクラ」6話感想は?

すみれとその娘・つくしのお話でした。

最後に抱き合うすみれとつくしに姿には、思わず涙でした。

またサクラに対するすみれのカッコいい態度にも涙でした。

あんなステキな先輩が職場にいたらいいなと思ってしまいますよね!

後半は泣きっぱなしの6話でした。

しかも毎度ながら、黒川のいい話と悪い話。

橋着工の話が進んだが、すみれは社史編纂室に移動となってしまいました。

ただ予告を見るに単純に喜べない雰囲気もありますね。

説明会でサクラが頑張る姿を見ると、おそらくは島で橋の着工を良しとしていないのではないでしょうか?

またじっちゃんの病気も気になるし、サクラの災難はまだまだ続きますね。

本社に戻れる雰囲気もいまだないですね・・・。

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まとめ

ここまで「同期のサクラ」6話のネタバレ感想をお送りしました。

じっちゃんの病気やサクラの故郷の橋など心配な話題が多い7話です。

また蓮太郎の恋の相手はだれなんでしょうか?

おそらくすみれですよね?

そんな「同期のサクラ」7話は、11月20日(水)夜10時スタートです。

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