『4分間のマリーゴールド』2話ネタバレ感想!藍とかずえのやり取りが泣ける!沙羅の病名がわかった?

手をあわせた人の、死に際が見えるみこと。

父親が再婚したことで、兄弟になった姉・沙羅にずっと思いを寄せていた。

しかし、1年後の沙羅の誕生日に、沙羅が死ぬという映像を見てしまう。

はたしてみことは、沙羅の運命を変えることができるのだろうか。

「4分間のマリーゴールド」2話ネタバレ

沙羅の健康状態を気にするみことの異変に、最初に気がついたのは弟の藍だった。

家族の料理を毎日作る藍は、スーパーで出会ったおばあちゃん・和江に、料理を教わっていた。

そのおばあちゃんは、何度も救急車を呼んでおり、そのたび大したことがないため、救急隊を困らせるおばあちゃんだった。

藍はそのおばあちゃんから料理を教わっているのを、同級生に知られて、からかわれていた。

でも藍は料理をやめることはなかった。

ある日、藍が再び和江のもとを訊ねると、具合が悪そうだった。

いつも美味しい和江の料理が、いつもと味つけが違う。

そして具合があまりよくないので、といってベッドに横になる。

その姿を見た藍は、救急車を呼ぼうとするが、和江が

「むやみに呼んだら、本当に必要な人のところに行けなくなる」

といつも救急隊員に釘を刺されている言葉を口にした。


だが、藍は、和江を放っておけず、救急車を呼ぶ。

病院に搬送する車のなかで、和江と手をあわせて、和江の死に際を見たみこと。

搬送予定の病院では治療が完全に行えないと、違う病院に搬送するように頼む。

しかし所見だけで判断することはできない、と他の救急隊員から止められてしまう。



和江に寄り添っていた藍だったが、検査の結果、みことが言っていた病気が発見される。

藍は、なぜみことが病名と、治療先を言い当てたのか不思議に思う。


和江が手術中、かけつけたみことに、なぜ藍が料理を続けるのか、その気持ちを、みことにだけ藍は告白した。

高校に入学した藍は、周りからいじめられていて、すぐに家に帰ることができなかった。

その時、公園であった和江に、料理をもらったのだった。

和江の料理はおいしくて、食べるうちに、どんどん元気になっていった。

それから家族の料理を作りだすと、献立を考えたりするのは大変だったが、元気が湧いてきたのだ。

藍は、和江と出会うことで、元気がでて、学校での悩みも忘れられた。

みことはその話を聞いて、泣きだした。

だが、そこに看護師が走ってきて、病室に呼ばれる。

亡くなってしまった恩人の和江を前に、藍は泣き崩れた。


和江の葬儀の後、藍がみことに訊ねた。

「何で病名分かったの?」

するとみことは

「見えるんだ。俺、人の最後の時が分かるんだ。」と明かしました。

続けて、和江が亡くなる時が見えたこと、未来を変えることはできないことも。


それを聞いて、藍は

「変えれないってわかってたのに、変えようとしてくれてありがとう」

と頭を下げた。

みことは帰り際、沙羅の未来が見えたことは隠していた。


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