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4分間のマリーゴールドの1話ネタバレ感想!沙羅の死にみことが立ち向かう!運命は変えられるのか?

義理の姉を思う恋模様を描いた「4分間のマリーゴールド」
原作の漫画も大人気となっており、今回はついに実写ドラマ化!
はたしてドラマは原作に忠実で、原作ファンからも好感を得るのだろうか?
そして、福士蒼汰・菜々緒のキャストはぴったりとはまるのだろうか?

ドラマ化はどうなるのでしょうか?

では早速「4分間のマリーゴールド」1話の感想です。

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Contents

「4分間のマリーゴールド」1話ネタバレ

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未来が見える運命

手を合わせた人の死ぬ間際が見えるという、不思議な能力を持った救命救急士のみこと。
事故や事件にあった人を一生懸命救おうとするが、見えてしまった運命を変えることはできなかった。

みことは父の再婚によって、兄弟が3人いる。
父は再婚後すぐに亡くなってしまい、母はフリーカメラマンで不在がちのため、兄弟とともに毎日を過ごしていた。
しかし、みことは義理の姉である、沙羅のことをひそかに思い続けていたのだった。

ある日、訪れた現場で、みことの父と同じ症状を持つ患者が横たわる。
そこで手を合わせたみことは、またもや亡くなる前の映像が見える。
しかし、これではいけない、と思い、いつもとは違う処置を行うことで、死を免れた。
死の運命は変えられると思ったみことは、どこか自信をつけたような表情だった。

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救えない命

だが、数日後、救急の連絡が入ったのは、先日と同じ患者だった。
あの時見た映像を、変えられたと思っていたみことだったが、結局、見た映像と同じ最後を、男性は迎えてしまう。

落ち込んだみことは、ある場所に来る。
それは、みことが幼いころ父を救えず落ち込んでいたときに、沙羅が励ましてくれた場所だった。
その場所でみことは、沙羅から「たくさんの命を救う」という夢を与えられ、救命救急士を志したのだ。

みことが落ち込んだまま、家に帰れないでいると、沙羅が迎えにきてくれた。
翌日は、沙羅の誕生日で、沙羅に慰められたみことは、何とか気をもちなおす。

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愛する人を救いたい

翌日、兄弟で沙羅の誕生日パーティーを行う。
毎年同じように、沙羅には「マリーゴールド」の花束を買って帰るみこと。
沙羅はそれを毎年、同じように、嬉しそうに受け取った。

その日の夜、縁側でみことは沙羅と初めて会った時のことを思い出す。
初めて会ったときに、手を合わせた2人。
その時、みことは見た映像が何なのかは幼すぎて、わからなかった。

しかし、その時見た映像は、未来の沙羅で、沙羅の死ぬ間際の映像だったのだ。
みことは1年後の沙羅の誕生日に、沙羅が死んでしまう映像を見たのだ。
だからみことは、その運命を変えようと、一生懸命だった。
姉を、愛する人を、みことは救いたかった。

灯台のロケ地はどこ?

今回、みことと沙羅が大切にしている灯台はどこ?と話題に。

調べたところ、場所は千葉県富津市!
「富津港 東防波 灯台」です!
この場所は2人の思い出の場所ということで、今後何度も出てきそうですね!
もしかしたら、まだまだロケが行われることがあるかもしれません。
行ってみたら、ロケに遭遇できるかも!?

まとめ

4分間のマリーゴールドの1話はどうだったでしょうか?

早速、みことと沙羅が手を合わせて1年後に死ぬことがわかってしまうシーンは切ない。

しかし、今の所、見た運命は少し遅らせることができても変えることができていないのでどうなっていくのかは楽しみですね。

またイケメン祭なのでそこも楽しみに視聴できればなと思います。

ちなみに「4分間のマリーゴールド」は見逃し配信されています。

無料で登録できますし、じっくり、何回も視聴できます。

ぜひ利用してみてはどうでしょうか?

またこちら記事も読まれていますので、どうぞ。

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