翔んで埼玉の漫画と映画の違いってどこ?ストーリーやキャストなど!

このデイスりは前代未聞! 埼玉県民を徹底的にコケ下ろすケンミンショー!

GACKTや二階堂ふみも出演してかなり話題になりました!

とくにGACKTは意外ですよね。

映画【翔んで埼玉】は、邦画史上最大級の茶番劇として社会現象級の話題作ともなりました。 原作の漫画と実写映画版の違いってどこ?


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この茶番劇が大ヒット!?

まさかの大ヒットの要因は、豪華キャストの役者さん達が地域格差のデイスりを前代未聞の愛と爆笑で包みながら、大真面目に茶番劇を演じた事にありました。

凄まじいほどの ”埼玉デイスり”は今の日本を反映しており、各県民の郷土愛を刺激したほどです・・・ご当地の埼玉県民からも大ウケしました。

コメディ映画として笑って楽しめる作品ですが、しっかりとテーマも盛り込まれている共感の笑・劇・的映画です。

【翔んで埼玉】は、原作漫画から30年以上の時を経て実写映画化された作品です。

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漫画と映画の違いってどこ?

原作は1982年に開始された魔夜峰央のギャグ漫画ですが、全3話で未完結となりました。

未完結となったのは作者・魔夜峰央が雑誌社の編集長のすすめで埼玉県所沢に住むことになり、
その後原稿の締め切りなど厳しい管理体制におかれたことから、「埼玉に閉じ込められたストレス解消?」として『翔んで埼玉』を書きました。

しかし4年後に横浜へ脱出し県外からの埼玉イジメはやめる事にし、あえてその続きを描かず未完の名作?となったのです。

原作のラスト

漫画『翔んで埼玉』の未完結ラストでは、主人公の麗と百美が伝説の男「埼玉デューク」を探しに行く場面で終了しています。

映画版『翔んで埼玉』は原作の続きとなっており、故に映画で京本政樹が演じた「埼玉デューク」は原作漫画には登場していません。

更に埼玉県民のライバルで、千葉解放戦線を率いる阿久津翔が登場し埼玉VS千葉の抗争というオリジナルな展開が描かれます。

映画版は未完結の原作からの続きとなっている事が、大きな違いとなっています。

原作でのストーリー

架空世界の日本・・・埼玉に住んでいる埼玉人は東京に行くには通行手形が必要だった。

もし通行手形なしに東京都に入ったら・・・「埼玉狩りだー!」にあい、100叩きの上に埼玉へ強制送還されてしまうのです。

埼玉県人は、それはそれは凄まじいほどに軽視され迫害されていたのです。

虐げられた埼玉県民たちは、いつの日か自分たちを解放してくれる救世主が現れると信じて耐え忍んでいました。

その一方で、東京の名門高校・白鵬堂学院に一人の高校生「麻実麗」がアメリカから帰国しました・・・白鵬堂学院では埼玉県出身者は差別されるのです。

麗(GACKT)は実は隠れ埼玉県人で、通行手形制を無くす目的を持った埼玉解放戦線のメンバーだったのです。

生徒会長の白鵬堂百美(二階堂ふみ)はそんな彼を毛嫌いし勝負を仕掛けてくるが返り討ちに遭い、いじけてしまいます。

いじけた百美に麗が優しくキスしたときから、百美は麗に惹かれてしまうのでした。

その後、百美は埼玉県民が置かれている酷い現状を知った事から麗に協力する事になり、麗からある伝説の埼玉県人について聞かされます。

その人物は埼玉デュークという人物で、埼玉解放の為に戦っていたのです。

麗は百美と共に伝説の埼玉県人「埼玉デューク」を探す旅に出るのでした。(原作・エンド)

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キャスト

本作で、転校生・麻実麗をGACKTがまさかの高校生役という “考えられない” 設定に加え二階堂ふみは初の男性役・壇ノ浦百美を演じています。

本作は荒唐無稽のストーリーに加え出演者の衣装やシーンの豪華さに目が奪われます。

GACKTさん演じる高校生?も正に “ベルサイユの薔薇” 的ファッションで非現実的な彩りと存在感があります。

完璧主義者・GACKTさんが大真面目な顔してギャグ演技をしているのも大ウケです。

二階堂ふみさんが演じるのは東京都知事の息子で東京屈指の名門校・白鵬堂学院の生徒会長役で、
金色に輝くワッフルヘアのれっきとした男子で凛々しい瞳と洗練された佇まいは童話から飛び出した王子様のような印象があります。

更に個性派の伊勢谷友介・京本政樹やブラザートム・麻生久美子・島崎遥香・成田凌・間宮祥太朗・益若つばさ・武田久美子・麿赤兒・竹中直人・中尾彬ら総勢12名の豪華キャストが顔を揃えます。

特に麗の父で、 “白塗りの男” 西園寺宗十郎を演じた麿赤兒(まろあかじ)さんは、強烈なインパクトを残しています。

麿赤兒さんは1972年に舞踏集団「大駱駝艦(だいらくだかん)」を旗揚げしてからは国内のみならず海外でも積極的に公演を行い、“BUTOH”を広めてきました。

その独特の風貌から、コワモテ俳優として数多くの映画やドラマにも出演しています。

本作でメガホンをとった武内英樹監督は、笑いと感動の名手として本作でも斬新かつタイムリーな演出で共感と壮大な笑いをとっています。

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まとめ

映画【翔んで埼玉】は、笑・劇・的なケンミンショーが繰り広げられます。

凄まじい郷土愛に満ち満ちた”デイスり合戦”を楽しみまショー!

映画【翔んで埼玉】2019年2月22日公開

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