『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(映画)ネタバレやあらすじは?キャストやタイトルの意味も

『1リットルの涙』『余命1カ月の花嫁』『抱きしめたい-真実の物語-』

どれも実話を基にした映画です。

そして今回も実話を基にした映画が話題となっています。

2018年11月に全国公開が決定している『母さんがどんなに僕を嫌いでも』とはどんな映画なのでしょうか。


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『母さんがどんなに僕を嫌いでも』ってどんな映画?

原作は、小説家や漫画家として活躍している歌川たいじさんの本が原作となっています。

他人にはおおっぴらに話せなかった過去、という歌川さんが、ある日思い切って本にしたことで、多くの反響を呼んだ作品です。

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』のあらすじは?

主人公・たいじは5歳のころから、母から暴力を受けており、唯一助けてくれていたのは、祖母でした。

暴力を受けたことがきっかけに9歳で施設に入所し、両親は離婚。

助けだった祖母とも離れて暮らすことになってしまいました。

家で虐待にあっていたたいじは、学校ではいじめの標的となり、ついに17歳のときに家出をして暮らし始めます。

しかし暴力にあったことでPTSDを発症しどんな仕事についても、上手くいきませんでした。

そんな上手くいかないたいじの元に、ある日祖母の容態がよくない、と連絡が入り、慌てて駆け付けると、祖母はたいじに言葉をかけます。

一体どんな言葉を祖母はたいじにかけたのでしょうか。

そしてたいじは自分の人生と向き合い、自分の足で歩き始めることができるのでしょうか。

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』のキャストは?

簡単にキャストをご紹介します。

歌川たいじ役:太賀

1993年東京都出身の俳優。

13歳の時にテレビドラマで俳優デビューをし、その後山田孝之に憧れ、現在の事務所へ加入。

多くのドラマや映画に出演し、どんどん力をつけていたが、2016年にテレビドラマ「ゆとりですがなにか」で、ゆとり社員を演じたことがきっかけで、注目を浴びる。

苦節10年の下積みを経て、現在は出演作品も急激に増加。

今後、注目したい俳優のひとりである。

https://twitter.com/yt_ci6/status/997426118566100992

母役:吉田 羊

年齢非公開。福岡県出身の女優。

幼いころから人に注目されるのが好きだったことと、自身の性格が会社員向きではないことから、女優を志し上京。

すぐに劇団に所属し、舞台女優として活躍していた。

30代になった際、現在のマネージャーに声をかけられ、初めて事務所に所属すると、NHKの連続テレビドラマ『瞳』で、俳優:中井貴一の目にとまり、関係者の多くに知られることとなる。

それをきっかけに『20世紀少年』で映画デビューを果たすと、ドラマや映画の仕事が増え、2016年にはCM起用社数ランキングにて1位を獲得。

2018年には初主演映画『ラブ×ドック』の公開も決まり、幅広い層から信頼してもらえている女優である。

https://twitter.com/ai_0203y/status/999141581322993664

キミツ役:森崎 ウィン

1990年ミャンマーで生まれ育ち、小学生のときに日本にきた俳優である。

中学2年生のときスカウトされたことをきっかけに、芸能界デビューをし、2008年に『PrizmaX』に加入し歌手を努めている。

2012年には尾崎豊追悼映画『シェリー』で初主演を果たしている。

2016年スティーブン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』(日本では2018年3月公開)の主要キャストに起用され、監督本人からも大絶賛。

逆輸入俳優として、ポストディーンフジオカとも言われ、人気急上昇の俳優である。

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』タイトルの意味は?

意味深なタイトルですよね。

たいじの心を傷つける母の存在を、たいじは恨んでもいいはずなんですが、このタイトルにはどんな母であっても、すがりつくように必死に愛を求めるたいじが表れているような気がします。

母に傷つけられたたいじを救ってくれる、唯一の存在であるおばあちゃん。

でもこのおばあちゃん、実はたいじと血のつながりはありません。

たいじが大人になってから、様々な人と出会うなかで、きっと自分の境遇を嫌になることもあったでしょう。

それでも予告を見る限り、たいじに暖かく、笑いかけるおばあちゃんや、友達の姿がありました。

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』たいじのそばには、いつもだれかがいてくれている。

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』たいじは母のことを恨んだりはしない。

はたしてこのタイトルの続きには、どんな言葉が続くのでしょうか。

それはきっと、映画を見たあなたが、決めていいのではないでしょうか。

まとめ

原作のレビューでは読者からのたくさんの声が寄せられています。

「涙が止まらなかった」「心にどーんと響いた」「簡単に言葉では言い表せない感情が押し寄せてきた」

というような、見た後にも心に残り、訴えかけてくるような作品なのでしょう。

特に母親層である人たちから人気の声が多いです。

「母親が何をしても、子どもは母親を愛してる」ということをひしひしと実感させられるのでしょう。

勇気を持って本を書いた歌川たいじさんは、こんなにも自分の心が、人の心に受け入れられるとは思っていなかったではないでしょうか。

確かに、母からされたことのつらさは、その人だけにしか分かりませんが、恥じることではありません。

多くの人に届けばいい、という歌川さんの言葉の通り、多くの人がこのタイトルの意味を考えてくれますように。

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