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踊ってミタ|あらすじやヒロイン・加藤小夏の評価は?キャスト・岡山天音に期待!

青春映画『ポエトリーエンジェル』でタッグを組んだ監督・飯塚俊光さんと

主演・岡山天音さんが、再び組んだ映画『踊ってミタ』

過疎化が進む町を舞台に、“踊り”によって元気を取り戻していく姿を描いた

ヒューマン・ダンスムービーです。

ヒロインには、CMやドラマで活躍する加藤小夏さんが抜擢されています。

今回は、そんな『踊ってミタ』のあらすじ、キャストなどをご紹介していきます。

是非ご覧ください。

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Contents

『踊ってミタ』のあらすじは?

東京で映像作家になるという夢に破れた青年・三田は、故郷の町役場で観光課職員として

働いていましたが、なかなか夢を諦められずにいました。

そんな三田に、町長が2週間で町を活性化させろという難題を課せます。

しかし、これといった観光名所も名産も何もない町に、革命的な案も出るはずも

ありませんでした。

絞りに絞った案は、市民参加で“踊り”によるPR映像を作ること。

そこから、三田の苦戦の日々が始まるのでした。

町の過疎化を受け入れしまい、活気がなくなってしまった町。

そんな町の人々が“踊り”を通して、失っていた活気や絆を取り戻し、

一歩踏み出していくヒューマンドラマ。

『踊ってミタ』・公式サイト

http://odottemita-movie.jp/index.html

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『踊ってミタ』キャストは?

岡山天音/三田役

町役場の観光課職員・三田を演じるのは、岡山天音さんです。

映画『帝一の國』や『翔んで埼玉』などの数多くの話題作に脇役として出演されており、

ドラマ『同期のサクラ』では主要キャストに抜擢され、確実にキャリアを踏んでいる俳優です。

本作の飯塚監督とは、『チキンズダイナマイト』『ポエトリーエンジェル』に続いて、

今作が3度目のタッグです。

1994年生まれ。

加藤小夏/古泉ニナ役

元アイドルで女子高生・を演じるのは、加藤小夏さんです。

モデルとして活動され、CMやドラマに出演し、少しずつその名を広められている女優です。

雑誌『Pen』で、2018年バズる女性の1人として紹介されたこともあり、

今後の活躍が期待されています。

1999年生まれ。

中村優一/丸山町長役

丸山町長を演じるのは、中村優一さんです。

本作では、ユニークな町長を演じられました。

『仮面ライダー』出身の俳優で、映画やドラマ、舞台と幅広く活躍されています。

1987年生まれ。

武田玲奈/真鍋役

三田の同僚・真鍋を演じるのは、武田玲奈さんです。

『ポエトリーエンジェル』で岡山さんとダブル主演を務められ、

飯塚監督と岡山さんとのタッグは2回目です。

女優だけではなく、モデルとしても活躍されています。

1997年生まれ。

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『踊ってミタ』ヒロイン・加藤小夏の評価は?

ヒロインを演じる注目の若手女優・加藤小夏さんは、どのような評価を集めているのでしょうか?

みなさんの声を集めてみました。

可愛いだけではなく、演技も上手と評価されているコメントが多くありました。

また今後の活躍を期待されている方も、たくさんいらっしゃいました。

『踊ってミタ』では、どのような演技をみせてくれるのか楽しみですね。

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まとめ

ここまで、映画『踊ってミタ』のあらすじやキャストなどをご紹介してきました。

今後の活躍が期待される若手注目俳優が揃っている作品です。

またダンスシーンもあるようで、岡山さんのダンスに注目ですが、

ダンスが得意な加藤小夏さんのダンスシーンにも注目です。

気になる公開日は、2020年3月7日公開予定です。

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