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中学聖日記 6話感想と7話あらすじ!聖と晶、今後の展開は?二人の子役も話題に!

ついに中学生編が終わった中学聖日記。

退職して離れ離れになった2人の恋は

どうなってしまうのか。

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Contents

『中学聖日記』6話あらすじとネタバレ

晶は聖との事件の後、学校に行かなくなり、

友達とも一切会っていなかった。

あれから3年が経ち、高校生になった晶。


一方聖は、中学校を退職したあと、

勝太郎とは結婚せず、千鶴と同じ

小学校でまた教師として働いていた。

聖に付きまとう噂を、千鶴が

うまく煙に巻いていた。


聖が受け持つ生徒に、彩乃

という女の子がいた。

遠足代も未納となっており、

シングルマザーの母親には

常に男の影があった。

彩乃は母の邪魔にならないよう、

だんだんと顔が曇っていった。


ある日、地方の雑貨市に訪れた

聖はそこで晶の姿を目撃してしまう。

聖は晶にばれないように、その場を

急ぎ足で立ち去った。


しかしそこに、晶の母の

ビジネスパートナーである上布がいて、

聖の姿を見かけ、晶の母に報告する。


勝太郎は東京本社に戻っており、

原口部長も戻ってきたのだった。


中学校の同窓会が行われており、

晶も参加した。

そこで「3年前何があったの?」

「やっぱり末永絡み?」

という質問に対し、晶は

「末永って誰だっけ」

と返した。

その晶の顔を、優はじっくり見た。


いつものように仕事を終え、

帰宅しようとする聖でしたが、

アパートの前にある人物が

立っていました。

それは勝太郎でした。



同窓会を終えた晶は

るなを「2人きりで話したい」

と誘いました。

なかなか話しださない晶に

るなはもう1度告白しました。

晶はその告白を

「考えてなかった」と言って

返事を明確にしませんでした。


勝太郎は聖に向かって詫びると

「そろそろ色んな事と向き合って

進むときだと思う」と聖に告げました。

勝太郎は東京に戻ると

「上司として、女性として、

気になります」と原口に詰め寄りました。

原口は顔色を変えず、勝太郎の目を

じっと見つめました。


遠足で、お弁当を持ってこなかった

彩乃の家についていくと、

そこでは彩乃の母とある女性が

喧嘩をしていました。

そしてその女性は言ったのです。

「あなたのやったことはみんな知ってる」

彩乃の母は過去に不倫をしていたのだった。



学校についた聖に、

聖の同僚である野上は人づてに

聖の過去を知っていました。

そして、聖に言葉をかけると、

優しく抱き締めました。



そのころ晶はるなとデートを終え

帰ろうとすると

「帰りたくない」とるなが

晶を呼びとめました。

そしてホテルへ。

「忘れさせてあげる」と言って

るなは晶にキスをしました。


勝太郎の姿をスルーしようとする

原口の腕を掴んだ勝太郎は、

人のいない会議室へ原口を

引っ張って行きました。

迫る勝太郎に向かって原口は

「聖ちゃんのことを忘れようとして

東京に来ているのなら、嫌」

といって拒もうとします。

しかし、勝太郎は強引にキスをしました。


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『中学聖日記』にあの『半分、青い』の子役が!

今回は、NHKの朝ドラ『半分、青い』に

出ていた子役たちが、聖のクラスに

集まっていましたね!

すずめの子ども時代を演じていて、

今回彩乃ちゃんにおにぎりを

手渡そうとしていたのは

矢崎 由紗(やざき ゆさ)ちゃん

そして、律の子ども時代を

演じていたのは

高村 佳偉人(たかむら かいと)くん

思わず、出てきた2人に

『半分、青い』ファンは歓喜でしたねw

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『中学聖日記』聖の居場所を晶に教えるのは誰?

次回予告では、晶の携帯に

「聖ちゃんのいる場所知りたい?」

と電話がかかってきましたね。

るなから迫られた晶は、聖のことを

気にかけていない雰囲気を出していましたが、

実際は嫌でも思い出してしまうんでしょう。


るなや晶の母のことを思うと、

切ない方もいるかもしれませんがw

やはりドラマとして盛り上がってほしい!

今回の回ですでに、密告者の伏線が

張られていましたね。

原作で、晶に聖の場所を告げるのは

クラスの美少女「優」です!

今回の同窓会で、不敵に晶を

見つめていたのは、そのためです。


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まとめ

野上先生の優しさは分かるけど、

聖ちゃんには何か違う・・・

と思ってしまいましたw

晶の母は聖を追っていますが、

正直もういいやろwしつこいわw

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