2020年4月から放送予定だったTBS系列のドラマ「私の家政夫ナギサさん」は、家事ができないキャリアウーマン・相原メイとおじさん家政夫・鴫野ナギサの間で巻き起こるハートフルラブコメディーです。
原作は電子書籍配信サイト「コミックシーモア」の少女漫画レーベル「恋するソワレ」で2016年8月19日から配信連載中の四ツ原フリコによる同名漫画です。
主人公のメイ役を多部未華子さん、おじさん家政夫・鴫野ナギサ役を大森南朋さんが演じます。
またドラマオリジナルのキャラクターとして、メイのライバルである田所優太役を瀬戸康史さんが演じます。
ただ現在ドラマ「私の家政夫ナギサさん」は新型コロナウイルスの感染拡大による措置により放送延長になっています。
残念ですが今は撮影再開を待つしかないですよね。
今回はそんなドラマ「私の家政夫ナギサさん」の撮影場所や目撃情報などを調べてみました。
Contents
ドラマ「私の家政夫ナギサさん」のあらすじって?
製薬会社のMRとして働くキャリアウーマンの相原メイは、仕事はできるのに、家事が全くできないアラサー独身女性です。
そんなメイの28歳の誕生日の夜、突然見知らぬおじさんが現れます。
おじさんは、スーパー家政夫・鴫野ナギサでした。
姉の事を心配した妹のユイがメイのために、家政夫を雇ったのでした。
しかしメイは「おじさんが家にいるなんて、絶対イヤ!」とナギサを受け入れられません。
そしてナギサを追い出そうと計画しますが、ナギサのプロの家事仕事の前に文句ひとつ付けられません。
次第に2人の間には奇妙な友情が芽生えます。
そしてナギサの悲しい過去も明らかになります。
ドラマ「私の家政夫ナギサさん」の撮影場所ロケ地や目撃情報は?
仲町台駅にドラマの撮影で多部未華子いた。
実物顔ちっちゃすぎ!— せいいち (@seiichi1205) 2020年3月13日
仲町台に多部未華子いたんやけど、顔小さすぎて、芸能人すげぇ。(語彙力)
— やおな (@seagull_rikku16) 2020年3月13日
主人公のメイ役を演じる多部未華子さんの目撃情報が仲町台の駅で多数あります。
仲町台駅は、神奈川県横浜市にある横浜市営地下鉄ブルーラインの駅です。
この駅は数多くのロケ地としても有名で、最近では「初めて恋をした日に読む話」でロケ地として使用されていました。
自宅や病院はどこだ?
初めて予告見た時から気になってたんだけど、まさか日浦総合病院のナースステーション?#恋つづ#わたナギ#私の家政婦ナギサさん pic.twitter.com/paKNYY5nt0
— ゆちゃみ06 (@yuchamina) 2020年3月23日
メイの自宅のロケ地はどこなんでしょうか。
調べてみましたが、情報はありませんでした。
ただメイ役の多部未華子さんが仲町台駅で目撃されています。
もしかしたらメイの自宅もその近くなのかもしれませんね。
また製薬会社のMRであるメイの営業先は病院です。
メイが通う病院のロケ地はどこなんでしょうか。
なんと前枠の「恋はつづくよどこまでも」と同じ病院だそうです!
その病院は、町田市にある町田市民病院です。
〇町田市民病院
〇住所:東京町田市旭町2丁目15ー41
小田急線町田駅・JR横浜線町田駅からタクシーで約10分です。
また町田駅からバスで行く場合は「市民病院前」にて降車しそこから徒歩で約5分です。
まとめ
ここまでドラマ「私の家政夫ナギサさん」の撮影場所や目撃情報などお送りしました。
主人公であるメイを演じる多部未華子さんは、ロケ地として有名な横浜の仲町台駅での目撃情報がありました。
またメイの営業先の病院は、前枠のドラマ「恋はつづくよどこまでも」と同じ町田市民病院だということです。
ただ現在ドラマ「私の家政夫ナギサさん」は新型コロナウイルスの感染拡大による措置により放送延期となっています。
その代わりとして放送開始予定だった4月14日は前枠の人気ドラマ「恋はつづくよどこまでも胸キュン!ダイジェスト」が放送されました。
撮影再開までは、過去の人気ドラマを見ながら待つしかないですね。
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