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グランメゾン東京|ナッツ混入の犯人は誰?アレルギーを狙いは祥平か丹後のどちらか?

グランメゾン東京が10/20から始まりました。

キムタクが出演するから非常に話題となっていました。

しょっぱなからフランス語が飛び交い、キムタクかっこよいですね。

それにしても最初からいきなり夏樹の作った料理で要人が倒れちゃいました。

理由はナッツなのはその後、説明がりましたけどどこで混入したのでしょう?

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夏樹の料理で要人が倒れた理由は?

日本とフランスの会談のために食事会が設けられました。

料理を作ったのはどうも総料理長っぽい夏樹ことキムタクがやっていました。

ちゃんと要人がナッツアレルギーなのは事前にわかっておりました。

ナッツはちゃんと棚の上に入れられて隔離されていました。

でも料理を食べた要人は倒れました。

なんで?どこで入ったのか?犯人がわかりませんでした。

放送ではどうも犯人は放送されていません。

誰なのでしょうか?

思い出してください。

ナッツが入ったおぼんを棚に入れたのは誰でしたか?

そう、祥平こと玉森君です。

そして作り直したウニの料理の下準備をしたのはキムタクと、そう玉森だったのです。

つまりお盆を運んでいた際にナッツに触れてしまっていたのです。(たぶん)

じゃないとわざわざ放送で棚に直すところ放送するかな。

それがあっていたとするなら、夏樹は気づいてなかったのです。

これは夏樹のミスといっても過言ではないですね。

やっちまったと言われてもおかしくはありません。

しかし、こう考えることもできます。

祥平がわざとナッツを触り、調理に参加する。

そうすればこうなることも予見できたわけです。

いろいろと思惑があった可能性も捨てきれません。

4話で犯人が動く?

4話ではリンダの登場とグランメゾン東京を紹介した記事が大反響となりました。

しかも尾花がシェフであるという文章を入れたことで風評被害が起きてしまう。

しかしこれはナッツ混入事件の犯人を見つけるためのものだったっぽい。

これに反応したのは京野っぽいシーンが流れ終わりました。

犯人は京野なのでしょうか?

実際、そう見えるように演出しているような気がしてなりません。

ミスリードなのではないかと予想しています。

確証があるわけではなくほぼ願望に近いです。

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まとめ

しょっぱなから気になる犯人探しが話題となりましたが、意外と考えてみればすぐわかることですね。

それにしてもグランメゾン東京ですが、飯テロだなという声もたくさん出ています。

たしかにそこが焦点ではないドラマなのですが、そこも注目すると楽しく見れるかもですね。

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